奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) いまおっしゃいましたような沈下現象になってはいけないので、いろいろな施策をさせていただいているところでございます。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 現在は上級職の乙と比べまして、初任給では小・中学校の先生は九%ぐらい高いわけでございます。ところが十八年目から逆転してまいります。これが現状でございます。これに対しまして、今度の法律によりまして教員の給与は一般の公務員に比較して優遇されなければならない、これを踏まえて人事院は勧告してください、こういう態度をとっているわけでございますから、今後人事院がどういう態度をとっていかれるかということに最終的にはかっている…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 法律的に申し上げますと、義務教育教員の給与は一般の公務員に比較して優遇されなければならないと、こう書いてあるわけでございますけれども、そのことを通じて、学校教育——高等学校も含みました学校教育全体の水準の維持向上に資するんだと、こううたってあるわけでございます。したがいまして、人事院のほうで勧告いただきます場合には、義務教育だけじゃなしに、それとの均衡において高等学校の先生方の給与の勧告も引き上げ方いただけるも…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 大体そういう方向だと思います。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文部省の立場から考えますと、より一そう教職員については研修に励んでもらいたい気持ちもございまして、大蔵省に対しましてそのような制度をとりたいというお願いをいたしたわけでございますが、税制全体の観点から実現に至らなかったということでございます。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) お話のように、高校の職業課程の問題であるといたしますと、普通科の課程が六割、職業科の課程が四割という現状でございます。反面、大学への進学率がぐんぐん伸びてまいってきておりますので、大学へ進むのには普通科の課程を選んだほうが入りやすいというようなことから普通科に集中をし始めてまいりまして、そういうようなことから職業課程をみずから選んで入ったということじゃなしに、普通科に入れなかったから職業課程に入ったという方もか…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 高等学校の職業科も社会の変化に対応していろいろの改革をしていかなきゃならないと思います。そういう問題は農業課程などに特に多いんじゃないかと考えておるわけであります。同時にまた、いまおっしゃったような趣旨で、私先ほど申し上げたわけでございます。学校教育というものは、すぐに間に合うということよりも、いろいろな社会の変化に対応できる力をつちかっていくところなんだと。だから、職業課程をあまりこまかく分けちまって、すぐ役…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 基本的には今後ふやす場合には普通科の課程に重点を置いたほうがいいだろう、これは一つでございます。もう一つは、職業課程につきまして何も自分はそういう科目を選ばなかったんだ、普通科に行けなかったからその課程に入っちゃったのだと、たいへん不満を持って職業科の高等学校を終えられた方もあるわけでございます。そういうことを考えてまいりますと、職業科の高等学校ももう少し幅広く受け入れるような教育内容があってしかるべきではない…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私が申し上げておりますことは、職業課程の高等学校に入学いたしましたときから非常にこまかく科目が分かれておりまして、そうして入学定員もきまっているわけであります。それはそこまでこまかい配分をしないで、それは二年なり三年なり進むことによっていろいろな学問を選択的に選ばせたら、いや、こんなところ考えていなかった、にもかかわらずこんな学校に来てしまったというような不満が相当省けてくるのじゃなかろうか、こう考えておるわけ…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 全く同感でございまして、そういう意味で私も心配をしているわけでございます。大学当局が学内におきまして中核だ、革マルだ、反帝学評だと、いろいろな派閥に分かれて対立抗争している。それに対しまして無関心になり過ぎているのじゃないか、これが一番こわい。同時にまたそのことによって学問の自由が侵されているのじゃないか。大学の自治というものは自治のために自治を認めているのじゃないのだ、学問の自由を保障するためにそのような方法…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 四十三年、四十四年には大学に大紛争が続きました。今日そのような大紛争はございませんけれども、私は、実態が深く、なお広がっているという心配をいたしております。同時に、あの大事件を境に大学当局が管理能力を失ったという感じを持っているわけでございます。したがいまして、大学の中で暴力がふるわれましても処分能力を持っておりません。ある大学で学生に先生がなぐられた。前歯を折った。その学生が証人に立ちますと、今度は大学へ行っ…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 原因は多方面にわたっていると思うのでございますけれども、やっぱり小・中・高等学校からして教育現場がもっともっと潤いのあるものになってこなければならないと思いますし、大学の環境そのものを学問の自由を追求する非常に重要な場所であるものに育て上げていかなければならないと考えているわけでございます。そういう問題につきましては、特に文部省の責任は重大である、かように存じまして、努力をしている次第でございます。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文部省が医科大学、歯科大学を認可するにあたりましては、入学を条件とする寄付金を徴収するようなことがあってはならないということにいたしておりますし、そのとおりにいたしますと、こう答えられて始まっているのでございますけれども、認可してしまいますと認可の条件と違った事態がかなり起きているようでございます。学校当局がどう言われましょうと、実質的には入学を条件とするような寄付金が徴収されている向きがかなりあるということで…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 四十五年以来、かなり多くの私立の医科大学、歯科大学を認可してきたわけでございます。認可にあたっては、こういう事態は予測していない。また、約束もそういう事態にならないことで約束されているわけでございます。しかし、現実にこういう問題が起こっておりますので、根本的には医科大学、歯科大学の運営には金がかかりますので、国公立中心に建設を進めていくべきだと、半面、私立の医科大学、歯科大学につきましては、特に厳正な態度をとり…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) いろいろなお尋ねがございましたが、現在の姿につきましてまことに残念なことだと思っております。 そのために、まず第一点は、先ほど申し上げましたように、今後は国公立中心に医科大学、歯科大学の増設をはかっていくということでございます。したがいまして、反面、私立については、認可申請がありましても、きわめて厳正な態度をとっていきたいということでございます。 第二は、すでに認可された私立大学の運営をどう改善していくかという…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 今日、医科大学もつくっておるわけでございますし、医科大学の場合には、それに対応した先生を大学設置基準でよく審査した上で認可をしているということでございます。各大学の大学院の充実もあわせて行なっておるわけでございまして、この四十九年度予算におきましても、大学の大学院の充実につきましても若干触れさしていただいているわけでございます。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 福岡歯科大学の経過についてはつまびらかでございませんので、局長のほうからお答えをさせていただきます。いずれにいたしましても、圧力がかかってどうのこうのということではないと考えておるわけでございます。 大学審議会の中で定員問題が議論されている話を報告を受けましたときに、たいへんいい傾向で御論議いただいているなと、こう考えておったわけでございまして、その後の経過は存じておりませんので、局長のほうからお答えをさせてい…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) いま申し上げますように、百名ならいいとか悪いとか、その辺のことはみな局長のほうでやっていただいておりますので、お答えいただきまして、また違っておりましたら私からお答えをさせていただきます。
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 大学教育全体に問題がたくさんあると思います。医学教育の問題につきましては、昨年の法改正によりまして、六年一貫教育をやれるようにさせていただいたところでございます。大学につきましても、医学教育だけに限らず、全般的な改革を五十年度から実施したいということで、現在検討を進めておるわけでございまして、若干の考え方は公表もさせていただいておるところでございます。 同時に、医師の問題につきましては、総数が足りない問題のほか…
第72回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(奥野誠亮君) 重複してお答えをすることになって恐縮でありますが、四十五年以後の私立医科大学、歯科大学の状況にかんがみまして、事務当局に対しましては、昨年、今後の認可にあたっては慎重にすべきだという指図をいたしました。反面、無医大県の解消ということで、国立医科大学あるいは私立医科大学の増設を積極的に進めてまいってきております。これが第一であります。 第二には、現状の私立の医科大学、歯科大学の改善をはかっていきたいために、四十九…