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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
794
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1987/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会94 件・94%
  • 規制緩和に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

794 20 を表示
郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 国際電気通信分野における新規参入、これはいわゆる第二KDD問題と言われているものでございますが、これにつきましては、少なくとも法制的には六十年四月一日の電気通信事業法の成立と同時に自由化されたところでございます。それを受けまして、まず基本的に郵政省としては、国際電気通信分野における新規参入を歓迎するという立場をつとに表明したところでございます。 ところが、昨年の夏以降特に顕著になりました二グループによる新規参入…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 新規参入の問題は、基本的には国内国外を問わず民間の自主的な判断によるものが大前提であることは申し上げるまでもございません。その過程で郵政省といたしましては、先ほども申し上げましたような、その節目節目において省としての方針を内外に鮮明にしたつもりでございます。そうした中で渡辺調停案が出て、省としてもこれを支持するという表明をし、それを省の現在の方針として私どもは堅持しているところでございます。 そうした中で今話し…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 大臣の先ほど御指摘がございました御発言、あるいは方針の表明の中でもはっきり申されているわけですが、ケーブル敷設の問題は、日本並びにその陸揚げ地点であるアメリカ側の動向も十分に重視しなければいけないということを申されておりますので、当然のことでございますが、こういう新しい太平洋の横断ケーブルにつきましては、米側の動向というものも私ども十分関心を払っております。また、既にこれに先立ちまして、大西洋においていわゆるP…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) ただいま申し上げましたように、第三回目の会合が近く持たれるということでございますので、この三回目の会合におきまして株式のシェア、あるいは役員の派遣、あるいはケーブルの問題等の議題がさらに掘り下げて検討されるように伺っております。 特にケーブルの問題につきましては、IDC側の構想について、ITJは十分それを聴取したいという意向のようでございますので、IDC側の説明に対してITJがどう受けとめるかは、これはかかって…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) ただいま御審議をいただいております電気通信事業法の一部改正を可決成立さしていただきますと、確かに第二種電気通信事業が国際VANを行う道が開かれるわけでございます。そうした中で、例えばアメリカの電気通信事業者と日本の特別第二種電気通信事業者との間で国際VANを行う合意が成立し、協定が成立した場合に、ただいまお示しになりましたように、アメリカのATTのような、いわゆるコモンキャリアと日本の特別第二種との間の関係につ…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 御指摘になりました、いわゆる単純再販売につきましても、これは先ほど来の電話サービスの場合と同様に、一種事業者の業務の的確な遂行に重大な支障を来すおそれがあるというふうにKDDが判断をすることが想定されます。その場合には、KDDとしては約款外役務としてそれを合意をすることにはなりませんので、そういう約款外役務というものの認可申請が郵政省には出てこないであろうというふうに考えております。 また、そのような単純再販売…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) いわゆる電気通信事業法の見直しという言葉で俗に言われておりますのは、正確には電気通信事業法附則第二条に規定されております「この法律の施行の日から三年以内に、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。」というものであることは先生も御承知のとおりでございます。 ところで、今回御提案さしていただいております事業法の一部改正は、この問題とは別に、昨今における急速な国際VAN…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) ただいま及川先生がまさしく御指摘になりましたように、電気通信改革三法の審議の過程では、確かに政府部内の調整の結果等もこれあり、いわゆるVAN事業を意識しての三年の再検討という条項が置かれたことは事実でございます。 これはやはりVAN事業というものがただいまお話ございましたように、非常に多彩多様なサービスが期待できるということも全く未経験の分野であるということ、あるいは技術革新も非常に今後期待できる分野であること…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) いわゆるMOSS協議と言われておりますものは、分野別の市場開放に関する日米間の協議でございますので、御承知のとおり電気通信のみならず医薬品あるいはエレクトロニクス等もございますが、恐らくただいま御指摘の点は、今回の事業法の改正に絡んでのMOSS協議の関連だろうというふうに理解申し上げまして、その点に絞って申し上げることにさしていただきたいと思います。 日米MOSS協議で、電気通信に関する市場開放全般の問題が一昨…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 日米合意で織り込まれております相互接続と申しますのは、国際VAN事業が外国の電気通信事業者との共同事業であるということから、相互に合意が成り立つことが前提であるということになっておりまして、まずは関係国の国際VAN事業を行う事業体と日本の国際VAN事業を行う事業体との間で合意が成立して接続が行われるということが必要であるということを言おうとしたものでございます。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) もちろん両当事者の合意を得なければなりませんので、日本の国際VAN事業に進出しようとしている事業体は、既に外国の対応すべき相手と非公式な折衝を始めているというふうに伺っております。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 今回の事業法の一部改正の内容は、特別第二種事業者が国際VANを行うという仕組みの道を開くことになるわけでございます。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) したがいまして、日本の国際VAN事業を行う事業者が、アメリカの国際VAN事業を行おうとする事業者との間で相互に話し合いが、これまでも非公式に行われているようでございますし、今後も行われるであろうということでございます。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) このときのことは私も明快に覚えておりますが、当時、電電改革三法が御審議中でございました段階では、国際VANが将来実施されるその可能性があるということから、法律に定義だけをとりあえず設けさせていただくと。しかしながら、その時点では、CCITTによる勧告という制約があるので、現時点ではその道は開かれていないと。で、将来これをどうするのかという御質問に対しまして、先ほど御引用がございましたようなことを私、確かに答弁し…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 経過がございますので、先に私の方から御答弁させていただきたいと思いますが、電電改革三法の御審議は、先ほどの議事録もこれは五十九年の十二月のものでございます。その時点では、明らかに日米双方ともまだ国際VANが確実に実施できる枠組みについての基本的な考え方の整理ができていなかったところでございます。したがいまして、この時点では、先ほど引用されましたようなのが私ども日本政府としての考え方であったわけでございます。 し…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) その点につきましては、現在まだ関係者間で協議がなされておりますし、申請自体ももちろん出てきておりませんので、どういう計画でこれが練り上げられて出されてくるのか、私どもとしてはまだ把握しておりません。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) この点はちょっと現時点で、まだ事業会社も設立されていない状況でのお話し合いが進んでいる段階でございますので、どういう計画で、どういう陣容で計画を出してこられるのか、私どもはまだこれは承知しておりませんので、今の段階ではどの程度の影響があるかということを的確に申し上げることは非常に困難でございます。ちょっとこれは難しいと思います。 ただ、KDDの現在の市場規模が二千億円強であるということでございますので、そういた…

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 調整方法は、あくまでも現在両グループの発起人代表の依頼を受けて調整案を出されました渡辺調停案の線に沿って行われておりますので、やはりそれに沿って行われることが適当であろうというふうに私どもとしては考えております。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 四月二日に出されました渡辺調停者の案は、郵政省にとってもこれは支持できるものであるという考え方を表明したところでございますので、今、中核八社がその調停案をペースに話し合いをしておられますので、それを私どもとしては現在援護、支持をしているという状態でございます。

郵政省電気通信局長1987/05/26

108参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(奥山雄材君) 見通しにつきましては、まだ今のところ私ども出口について把握するに至っておりません。と申しますのは、過去二回会議が行われたようでございますが、その間で率直な話し合いが行われましたけれども、なお両者間にそれぞれいろんな御意見がある。近く三回目が行われるように聞いておりますけれども、やはり事は関係各社の経営の基本にかかわる問題でございますので、やはり経営面から見てそれぞれの会社、それぞれのグループがどうなるかというの…