奥山千鶴子
会議録に記録された「奥山千鶴子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 57 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- NPO法人びーのびーの理事長/少子化社会を考える懇談会委員
- 直近の発言日
- 2021/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 57 件の標本- 内閣委員会45 件・79%
- 少子高齢社会に関する調査会12 件・21%
※ 全 57 件のうち直近 57 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(奥山千鶴子君) 御質問ありがとうございます。 私も子ども・子育て支援法の設立のところからずっと関わらせていただいて、もう本当にこの国が子供と家庭支援について、サービスもそれから現金給付も非常に心もとないという中で、社会保障と税の一体改革の中で、社会保障の中に子供の分野も位置付けて、しっかりとそこに財源が投入されることというのを期待してまいりました。 今まだ途中だというふうに思っています。当時、一兆円強の予算必要だという話の中で…
第204回 参議院 内閣委員会 第19号
○参考人(奥山千鶴子君) 御質問ありがとうございます。 まずは、一時預かり事業とファミリー・サポート・センターのような地域人材でやるのと、少し分けて考えた方がいいかなというふうにも思っております。 一時預かり事業に関しましては、多分九割以上が保育所や認定こども園で実施されておりますので、基本的には保育士さんを中心とした一時預かり事業になっております。ただし、本園の、いわゆる保育所、認定こども園の本体の事業が非常に保育士さん、大変な状況で…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) それでは、前の方でパワーポイントを使って説明をさせていただきます。お手元にも資料が配られていると思いますので、どちらか見やすい方をごらんください。(資料映写) 私は、ちょうど、そうですね、八五年に東京である会社に就職しまして十年働きましたけれども、一人目の子供のときに産休、育休を取って、ちょうど制度ができて多分二年目ぐらいだったというふうに思いますけれども、ただ、やはり仕事と子育ての両立がなかなか厳しくて、子供…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) おっしゃるとおりだというふうに思います。 今、世田谷にプレーパーク、羽根木のプレーパークというのがございますけれども、全国にやはりそういうプレーパークとか冒険遊び場というところが増えてまいりました。それも多分、昔というか、もう昔と言ってはあれですが、私が小さいときにはもう本当にその辺で、その辺の公園だとか野山でダイナミックに遊べたようなことも、本当に公園ですら危険な場所ということで、なかなか子供たちだけで遊ぶの…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) 青少年のボランティア派遣に関してですけれども、これは昨年、小規模で、五家庭に十名ぐらいの学生さんを派遣するというところから始めました。なかなかやはり資金的に私たちも厳しい中で、だけれども新しい事業にちょっとトライしたいというときに、幾つか民間の助成金などに申請をして、通れば小規模にやって、それから、それが良ければ更にもうちょっと大きい助成金などに申請してということで、今年は二十九家庭に五十名弱の学生さんを派遣す…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) つどいの広場事業は一か所五百万ぐらいいただけるような事業となっておりますけれども、これは地元の自治体がどのような内容で運営するかというのが大きなポイントになっておりますので、できればそれをする際に、建物ですか、運営をするその広場の建物だけでも行政の方が持っていただければ、運営の方は民間の方が何とかやっていけるのではないかというところで、今は、横浜の場合には、なかなか、その家賃補助だとかそういったものをひっくるめ…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) そうですね、新しい形態なだけに保育所とか幼稚園とどう違うんだろうというような御質問はいただくだろうなというふうには感じておりました。言わば、幼稚園や保育所の集団保育、子供だけの集団保育に移行するまでの過渡的な場所という位置付けでもちょっと考えていただけるといいかなというふうに思います。 例えばフランスですと、緑の家というふうに言うそうですが、メゾンヴェルトというんでしょうか、これがやはり三百か所ぐらいあるという…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) そうですね……
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) 済みません。 こういう活動をお聞きになると、これは専業主婦だけの支援ではないかというふうな疑問もわいてくると思うんですが、決してそうではなくて、育休中の方も御利用になっているんですね。 それで、これから幼稚園に行く、これから保育園に行く、そういう方たちに地域のいろんなリソースというか情報ですね、そういったものをお届けしながら、フルタイムの場合は保育所に、公的なところに入れるかもしれませんが、そうでない緩やかな働…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) そうですね、私自身も実は初めての子供を産むときに非常に不安に思ったのは、一つは、もしかしてこの生まれてくる子に障害があったらどうしようかというふうなこと、それから、もう本当に初めてのことでどう育てたらいいのか分からないという、この二点だったなというふうに思います。 障害のある子が生まれたらどうしようかというのは、言わばこの社会はもしかしたら障害を持つ子供や障害児者に対して厳しい社会だからということ、それから、何…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) たくさん質問をいただきました。 まず、今、実はつどいの広場自体はまだ百七十一か所ですけれども、今御指摘があったように、割と主任児童委員さんとか民生さんだとか、地域にそういった方たちがいらっしゃるわけですが、高齢者のサロンというのも当然あるわけですけれども、子育てサロンということで、地域の、まあ何というんですか、そういう資格というか、民生さんという役割を持った方々が、主任児童委員さんなどが、町内会館だとか児童館だ…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) 実は八割方があれですね、一駅、二駅圏内なんですね。私たちの当初の広場は菊名でやっていますので、交通の便がいいんです。ですから、横浜線と東横線、ですから二駅圏内で八割なんですが、実は今、改築工事で住宅街にちょっと移りました。大倉山に近い方に移りました。そうしましたら、三分の二、会員が変わりました。たった十五分なんです。たった十五分なのに利用者が変わるんです。それだけ、ベビーカーで押して行ける範囲にないと通えないん…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) そうですね、行政との関係ですけれども、私たちが、つどいの広場事業が、国の方がそういった事業を立ち上げるといったときに、これは私たちの所轄の自治体であります横浜市がやりましょうと言わなければできない事業になっていますよね。 そこで、横浜市と掛け合いましたけれども、その当時、言わば特に問題のない、在宅で子育てをしている家庭を所轄する担当がなかったんですね。いろいろたらい回しというか、どこで取り扱ったらいいんだろうね…
第162回 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
○参考人(奥山千鶴子君) 私たちのこういった活動をサポートしてくださっている先生がカナダのことを随分調べている方なので、どうしてもそのカナダの話になってしまうんですけれども、こういった広場の中、広場もやはり草の根から始まった、それでこれが非常に効果があるというのが分かって、そこで初めて財源投入ということで国とか州とかがもう支援をするというふうな形になったそうです。 そういった支援センターでは、例えば虐待をしてしまった親のための回復プログ…
第156回 衆議院 内閣委員会 第14号
○奥山参考人 おはようございます。 まず、このような機会を与えていただきましたことに感謝申し上げます。 私は、子育て支援のNPO法人びーのびーのの代表をしております奥山でございます。 私は、現在、九歳、六歳、三歳の子供の母でもございます。地方出身で、こちら関東に出てまいりまして、大学卒業後十年ほど会社で働いておりました。社内的には第一号の育児休業を取得しましたけれども、仕事と家庭の両立が非常に難しく、退社をいたしました。その後、初めて地…
第156回 衆議院 内閣委員会 第14号
○奥山参考人 それでは、五点、大体まとめてお話をさせていただきたいんですけれども、現在、もう子育てをするのが非常に大変な地域社会になっているということをやはり申し上げたいと思います。 例えば、地域福祉計画を策定しようといっても、地域の社会福祉協議会は高齢者、障害者が中心であって、子育ての委員会すらないというような状況があります。この状況でどうやって子育ての協議会をつくっていこう、計画をつくっていこうとするのでしょうか。やはりこれだけ転出…
第156回 衆議院 内閣委員会 第14号
○奥山参考人 まず最初に、「家庭や子育てに夢を持ち、」というところなんですけれども、もちろん、こういったことを強制するということではないのではないかなと思います。先ほども環境という言葉が大分出てきたと思います、社会環境を整えるということに決して反するものではないんじゃないか、そういったものに夢を持てる環境を整備するという理解でよろしいんじゃないかなというふうに思います。 なかなか家庭のことというのは、別に学校で教わるわけでもないですし、…
第156回 衆議院 内閣委員会 第14号
○奥山参考人 同じように、やはり、少子化社会を考える懇談会でも、一つ一つの法案では対応できないんじゃないかというようなお話が出ました。例えば、バリアフリーという言葉でも、高齢者とか障害者については出てくるのですが、子供たちが乗っているベビーカーというものをなかなか枠に入れてもらえないとか、全体としてのそういった基本法があって初めて目にとめていただけるということもあるのかなと思います。
第156回 衆議院 内閣委員会 第14号
○奥山参考人 今、阿藤先生がおっしゃられたとおり、私自身も、今申し上げられたこと、本当に必要なことだと思います。大事なことだと思います。この法案の中にそれが入っているというふうに私も考えてよろしいんじゃないかなと思います。社会的にも、産む、産まないの選択というのは、当然、決定権があるというふうに私たちは思っていますし、それがこの法案にないとは読み取れないのではないかなというふうに考えます。
第156回 衆議院 内閣委員会 第14号
○奥山参考人 文章自体が非常に、どう読み取るかという部分については、私もそこの部分をこう読み取るんだというような、その部分については非常に難しいなというふうに考えます。 自分自身がぱあっと読んだ限りにおいては、また一般的な感覚からいって、そういったものが侵害されるというふうには読めませんでした。