太田正孝
会議録に記録された「太田正孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,566 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 佐竹委員にお答え申し上げます。 政局の安定というのは、小党分立でなく、二大政党対立のもとに政権のすわりどころがきまった状態だと思います。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 ただいまの政情におきましては両党対立しておりますが、政局は一応の安定かと思います。しかしながら、小選挙区制というのは、政局の一定及びそれがだんだん育成されて発展していくということは総理大臣も言われた通りでございまして、現状のままでは、まだ両党とも合併して日浅く、しかも国民もまだこれになずんでおらないような状況であると私は見ております。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 小選挙区制度は、新しく二大政党を作るような場合にも効果はございます。すでにできております二大政党が、選挙の方式においてこの小選挙区制による方が、将来もずっと進んでいく政治の安定力になる、こういうように考えておるのでございます。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 申し上げるまでもなく、選挙制度の改正ということは選挙の方法の手段でございまして、しかも、そのやり方が、政党を主として、政策をもって争うということになりまするから、従って、今のような点が政局安定をもたらしてくることになると私は考えます。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 現在のごとく二大政党ができておりましても、小選挙区によりますとさらにこれが育成されていきますから、ともに政策を旗じるしとして政党が争うという形になります。もし小選挙区でない場合におきましては、中選挙区なり、大選挙区の場合におきましては、個人本位の選挙が相当に多く行われておりまして、これを実現することがむずかしい。二大政党になった今日におきまして、小選挙区制度をとりまするならば、政党が対立いたしまして政策でもって争うことに…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 ただいま御引用になりましたところを私も読んだのでございますが、大体は同じであると申し上げてよいかと思います。今の「二大政党になれば小選挙区になれば二つの政党のどちらかが勝つということになりますから、」ここが重点であろうと思います。たとえば、野党にある方々が、われらの政権はこうであるということは、はっきり国民にわかっておりまするから、そこで、一方の政党が何かの理由で倒れるということになれば、すぐ国民としても次の政党が与党に…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 私は、世論の支持を得るかいなかということは、やはり選挙の投票において決定されることであると考えております。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 自分勝手な選挙区を作るとか、そういうようなことは私は考えておらないのでございます。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 新聞及び世論の批判につきましては、つつしんで傾聴いたします。私は、小選挙区制度というものは、かりにわれわれが野党のときであっても賛成したい。何となれば、今の状況において中選挙区制度をもってやっていきまするならば、再び波乱、政治界におきまして個人本位のものが相当に現われるのでございます。もしその結果せっかくできた二大政党も分裂するようになってはいけないと信じますので、信念を持って、どうしてもこの小選挙区によって二大政党の対…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 政治家が悪いことをしていけないことは、申すまでもございません。特に政府の責任の地位にある者が悪いことをしてはいけない、これは申し上げるまでもございません。また、そのときそのときの国民に対し、あるいは他の国に対しまして、りっぱな外交なり内政をすべきことも当然でございます。しかしながら、選挙法というものは、もし今日安定せりといいましても、二、三年前に吉田内閣が倒れて今日の自由民主党ができるまでの経過をごらんになってもわかりま…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 国情によりましてその選挙制度が適応するかどうかということは、佐竹委員のおっしゃる通りと思います。大憲章をしかれて六百年にして今日のイギリスの政治ができ上りまして、小選挙区制度のもとにみごとな政局返還の目的を達しております。日本がこれでどうなるか、こういう問題もございますが、過去においてというお言葉でございますけれども、日本においては、一番著しい選挙区制度をしきましたのは、大正八年の原内閣のときの床次竹二郎氏が内務大臣だっ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 今の明治二十二年の例につきましてはすぐお答え申し上げますが、私の言った言葉が足りなかったために、佐竹委員が御質問されたことと思いますが、私は政党は厳然として政友、民政時代があったということを申しました。しかし、選挙法の中へ政党の力を入れる、たとえてみれば、政党の公認した者でなければ、その政党の候補者になれない。その当時におきましては、御案内の通り、何々党に属する者であるが公認ではないということをうたいつつも、選挙ができた…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 そのお言葉の小党分立したことが日本の政局をずっと安定したかということは、明治、大正、昭和にわたっての政治史の示すところでございます。私も、日清戦争になるまでの第七議会までの経過につきましては、佐竹委員と同じ感じを持っております。しかしながら、日本の政治が選挙制度によって安定したか安定しないかという問題になると、今回のような小選挙区制をとったことはありませんので、私の言う政局安定……。(「改悪だ」と呼ぶ者あり)これはほんと…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 だんだんお話を承わりまして、私は、過去の政治家のなさった功績に対しましては、つつしんでこれを尊敬するものでございます。私の申し上げるのは実際といたしましても、革新政党と保守政党とが対立するこの大きな姿になったのは、これは、だれがごらんになりましても、明治、大正、昭和になかったことでございます。大正八年のときには保守の対立はございました。先ほどの佐竹委員のお言葉の中に、あのときの小選挙区と今日の小選挙区との差につきまして、…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 すべての事象と同じように、政治事象というものも変転して進んでいくものであろうと思います。佐竹委員の言われる通りと思います。しこうして、現下の日本におきまして革新政党と保守政党が対立したというのも、日本の現状において必要性があったればこそ、かようになったと思うのでございます。こういう意味において、その国、その国の特色はございますが、日本の現状においてほんとうにいい政治を出していくのには、大選挙区で小党分立を引き起すような状…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 この前のとき総理大臣も言われたと思いますが、政策が接近してくるというような言葉も用いられました。たとえばある政党が理想的の案をしょっちゅう出す場合に、これに現実的なものを盛ってくるとか、保守的なものが進歩的な政策を出してくるとか、たとえば、イギリスにおきましても、最近におきまして特に政治の運行がいいというのは、労働党の作りました住宅政策、これを盛んにやりまして、労働党は非常な人気を得ました。しかし、保守党がなりましてから…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 佐竹委員のお言葉のように、死票が出るということは、有権者のとうときものがむだになるわけでいけないことと思います。大選挙区制におきましては割合に死票が少い、特に比例代表をやります場合におきましては、死票がほとんどなくなるのでございます。これはけっこうでございます。しかし、比例代表によって、大選挙区によってやりました場合には、どうしても小党分立になることは、その模範的なものは今日のフランスであろうと思います。しからば、小選挙…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 私は、日本の現状についても、今までこういう制度をとらないという意味におきまして、今度の制度を申しました。また、諸外国の例におきましても、小選挙区制度の最も発展し、その効果をおさめているイギリスのことも申したつもりでございます。お問いに対しまして、私は決してお答えしないわけじゃございません。説明が下手だったと思いますが、私ははっきりかように申した次第でございます。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 私のこの前申し上げましたのは、なるべく早く作るという意味におきまして申し上げたのでございまして、前後を通じてさような意味に御了解を願いたいと思います。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○太田国務大臣 総理の申されましたのは、政治資金規正法につきまして、いろいろ考えていきますと、この前私が御答弁申し上げました通り、労働組合等の寄付金の関係もございますので、広範にわたることであるから、政党法を作るときに譲りたい、かように申し上げた次第で、総理の言葉の足らなかった点はかような意味と、御了解願いたいと思います。