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自由民主党参議院
総発言数
2,566
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,566 20 を表示
自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 申し上げるまでもなく、たとえば非常に範囲が広いことになれば、今の府県の性質も違うし、あるいは権限もふえてくるのじゃないか、こういうことも考えられるのでございますが、何といたしましても、憲法にいわゆる自治の本旨に従ってやっていくという線には変りございませんので、非常な権能を持たして、そうして上下の別を明らかにするような考え方じゃございません。太い線としてはどこまでも自治という考え方のもとに上と下というよりも互いに…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) もちろん私未熟で、まだ研究が足りませんが、個人としての考え方から申しますと、昔の藩がだんだん県になってきた経過を——今日非常に経済、交通、文化が横に広がってきまして、何かこう汽車で通ると同じように、さらに飛行機で行く場合には一そうでございますが、境というものが、現在の府県というものの境が、私は非常に不自然なような感じさえ起っております。従って一定の単位の区画ができていく方がいいのじゃないか。現実におきまして、た…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) そこの点についてはまだ踏み切りができるほど勉強が足りませんあしからず。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 後段の、あとに申されました案でいきたいつもりでございます。なかなか経済単位だけで考えましても、文化の点などももちろんございますが、広げるにもなかなかむずかしい状況にあるのじゃないかと思いますが、御趣意の、今、後段に述べられたような方向で行きたいと思っております。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 一応の解決として、さしあたりやったらどうかというのが地方制度調査会の答申でございました。事務配分によって一応やったらどうかと、削ってしまうかどうかという点については触れておりませんでした。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 問題は一応事務配分によって特別市の問題の片がついたのでございますが、申し上げるまでもなく、特別市をどこへやるかということは、別にまた法律で定めなきゃならず、ずっと引き続いてこの状況におっていろいろな御意見、御主張等が鋭い姿において国会にも現われ、世間にも出ておるような次第でございます。先ほど申し上げました府県制度の根本的改革という線につなげていく方がしかるべきじゃないか、答申案にはお示しのようにきっぱりしたこと…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 私はむろん十六項目があればいいというものだと思っておりません。特別な性格、ことに行政力としても財政力としても非常に大きな力を持っておる五大都市等は、別な地方自治体における資格と申しますか、性質と申しますか、持っておるべきものでございますから、これで全部片づけたとは思いません。そういう問題も全部この制度調査会の意向にもそうあるように思いますが、大都市行政運営の合理化をはかるものとするという意味におきましても、問題…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 御忠告の点了承いたしましたが、そんな陳情に動かされないで、少くとも私としては押し通すつもりでございます。全部もしくは一部とありますが、法律の書き方で、一部分的の場合がありますので、そういうことをしたのでございますが、大方針としてはこの線を強く、広く押し通すつもりでございます。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 私は少し私流の解釈があるかもしれませんが、陳情という意味の、その含む言葉が、政党人がこれに動かされるという意味ならば、森下委員のおっしゃる通りでございます。私は自分がこれに関係いたしましても、たとえば国体問題というものが起きまして、非常な陳情が起きました。私は静岡県に関係しておりましたが、断固として私は今日まではねつけて参りました。しかし事情はよく聞きました。私は陳情という意味が、イギリス流の行政などのごとく、…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 特別市の本質があるという森下委員に私も同調して申し上げた次第でございます。この問題をどうするかにつきましては、地方制度調査会の御検討を得てきめようということでございまして、ただ、いつまでも争いのあるこの問題をここにもっていくという地方制度調査会のきっぱりした答申を得たい、その上で政府の考えをきめてやっていきたいというのでございまして、ただ、これがあるために、その問題をいつどういうところに行うかということは法律事…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) ちょっと私の言葉も足りませんでしたが、特別市と限定するよりも、もっと広い意味の大都市制度というのが地方制度調査会の考えでもあるようでございまして、そういう点を一切くるめてきめたい、こういう意味でございましたのです。私の言った意味は、片一方をやめちまうという意味じゃなく、さらに答申を得て、大都市制度としての一環としてもちろん考えていかなきゃならないが、問題を新たにいたしまして、その意味も含めつつ、さらに大きい大都…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 私はあとで補いますから。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) ただいまの御質問でございますが、次長が申されたことも、私の言うことをかわって言ったのでありますが、五大都市が果してどう考えているかということと法律上の解釈と二つ、今、行政部長からもう一ぺんお聞きを願いたいと思います。その上で、なお私が補足するところがあれば御説明いたします。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 私の考え方といたしまして、先ほど森下委員にもお答えしたのですが、ただいま小笠原委員の言われるごとくに、特別市制度をやめてしまって、知事側の了解を得るためにやるという、私はそうは思いません。どうしてもこれは、大都市制度の下に特別なる方法でもっていかなければならぬので、やめてしまうという考え方のもとではないのでございます。先ほど次長も申しました通り、そうする方がかえって制度調査会における根本方針をきめる上にも、今の…

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) その意図のもとに、すぐ働きかけるつもりでございます。 それからもう一つは、客観的事実といたしまして、府県の性質と都市の性質と両方含んだがごとき大都市あるいは特別市というものが存在する限りにおきましては、これを処理すべきことは当然のことだろうと思います。私の言った意味は、削除するということが、小笠原委員の言うように、その問題を全然捨ててしまうという意味でないことは御了解願いたいと思います。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 小林委員の言われる通りに、至急処理していく考えでございます。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 先ほど、小林委員のお言葉もございましたが、私は、考え方といたしまして、委譲の問題と特別市制の問題というものは別にいたしまして、先ほどお答え申し上げました通り、客観的に違っておるこの形態というものをよくきわめまして、なるべく早く答申を得るように、地方制度調査会にお願いしたい。もうその問題を忘れてしまうとか、全然考えのうちに入れぬとかいう意味ではございませんのです。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 私としては、もちろん地方制度調査会で出ました場合には、新たなるものを入れる考えでございます。そうするよりほか、私のずっと話してきた順序もそれでございますし、先ほどお話のように、やめておいて入れるか、置く方がいいかという段階になりましての問題でございましたが、私としてはそうやるよりほかないと思います。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) これをはずしておいて新たなるものを入れるか、こうやって置いておこうかということは、この問題そのものに相当の問題があろうかと思います。結局都道府県の区域外とするというところに問題があるのでございまするから、私は、新たなる大都市制度というものができました場合にはこの中へ入れていく、こういう態度をとっていきたいと思います。

自由民主党自治庁長官1956/05/22

24参議院 地方行政委員会 第36号

○国務大臣(太田正孝君) 私といたしましては、同じものができるかどうかは存じませんけれども、まとまったものが出ました場合には、必ずこれを入れていきたい。