太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 上村大蔵省政務次官がおいでになりましたから、大臣にかわってお答えをいただきたいのでありますが、いま大蔵委員会におきましては、地方交付税の特別会計法の一部改正案がかかっておりまして、その中に、いま議論しております六百九十億円を四十五年度以降に繰り延べるという改正があるわけでございます。地方自治体は私は非常に苦しんでおると思うし、財政需要は幾らあっても足らないというときだと思いますにかかわらず、本年度税収の伸びを一つの理由にいた…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 まじめなお話でございまして、間違いないことでございましょうね。それは、そういうことは私も思いますよ。しかし、佐々木さん、いまのお話の中からフィスカルポリシーということばが出てきたのですけれども、これは最近慣用語として使われておりますけれども、一般国民の側から見るならば、これは中央政府のおぼしめしのとおりに財政上の操作をされて、それで地方の住民生活が右に左にもてあそばれる政策のことをいうのだと思っていますよ。日本語に直したらど…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 じゃ、フィスカルポルシーなんということばは地方財政にとっては無縁のものである。入り込むとしたって非常に狭いものであるならば、これは無縁じゃありませんか。無縁ではないのですか。そのまま直接受けておるのですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 昨日大臣にお尋ねしたわけですが、お答えはまだあとでいただけるだろうと思うのですが、大蔵省が出ていらっしゃいますからお尋ねをいたします。 地方財政法第二条には、「国は、地方財政の自主的な且つ健全な運営を助長することに努め、いやしくもその自律性をそこない、又は地方公共団体に負担を転嫁するような施策を行ってはならない。」自律性をそこなうことはいけない、地方自治の本旨というものはここに生かされておると思いますが、大蔵省はそういうもの…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 昨年度の税収の伸びから推測し、補正予算を組まれるという点から考えてみますならば、六百九十億は現行交付税の上に上乗せされるべきものと想像される。でございますから、それはおよそわかっている。ただ、予算編成というのは、三月末までに地方の各団体は終えなければならないわけです。そうでしょう。まあこの法律はまだきまっておりませんから、六百九十億は控えられるか控えられないかわからないけれども、本来いうならば、地方は当然自分のところの収入に…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 御迷惑をかけることになっていないと思うとか、あるいは、事前に御了知いただいたものと思うとかおっしゃいますけれども、地方自治の本旨というのは憲法に規定されておりまして、いまさらわれわれはこれに対していいとか悪いとかいう議論をする余地はない。地方自治の本旨からいうならば、地方団体が当然領有すべき財源は地方団体が自由に使ってよろしいじゃありませんか。自由というと語弊がありますが、秩序ある使い方をしてよろしいじゃありませんか。六百九…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 異例に属するとおっしゃればわからないことはない。では覚書の内容というものは、しばしばいわれておりますが、大蔵省においてもこの覚書というものは、実は異例な措置をしたことに対する覚書という考え方でありまして、今後そのようなことを繰り返すことはない、こういうふうに考えていらっしゃると思いましてよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 じゃ聞きますが、その根拠になる法律は何という法律で、その第何条を根拠にしておりますか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 法律があれば、地方団体はそのつもりで心積もりをするでしょう。年度間調整があり得るということならば、地方財政計画であるとか、あるいは交付税法というものに対して非常な関心を持ちますよ。ないんだから、三二%をもって地方交付税とするとなっていれば、三二%かけておおよそこのくらい、昨年の伸びに対してどのくらい、そこでおのずから予算のめどがついてきますから、それもなるべく予算は大づかみではいけませんから、ある程度きびしく正しく編成しなけ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 地方交付税法第六条は、その年度の三二%だけではないでしょう、交付税総額というのは……。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 だから、前に六百八十四億が残っておったら、それを加算せなければいかぬじゃないですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 だから、加算されるべきものが加算されないことになったわけだ。結論として六百九十億を控えて——そういうことが三二%をくずしたことであるし、前年からの繰り越し、交付残りがあるならば、交付残というものをつけ加えよ、上のせせよというこの規定にも違反することになるから、第六条違反じゃないか。だから別の法律でしたとおっしゃるけれども、問題は、第六条にぴったとあるのだから、これをそのとうりやってもらわなければ困る。それを、あなたのほうが、…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 財政課長が補足しなさい。その辺でちょっと彼に補足さしてください。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 交付税法改正案を見れば、特例措置は四十四年度に交付すべき交付税の総額の中から六百九十億を減額する、こういうふうになっているわけだから、これは即地方交付税法第二十条の「交付税の額の減額等の聴聞」という段階を経なければいかぬじゃありませんか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 そうすると、六百九十億を引いた場合と引かない場合、個々の団体の交付税の額は変更がないのですか。みな変更があるでしょう。減る場合には聴聞をしなければならないという、なるべく聴聞をしてほしいという第二十条の規定ですね、向こうの合意の上にやりなさいということでしょう。かってにやっていいわけじゃないでしょう。少なくとも総体的に三千三百団体の六百九十億が減るのだから、聴聞するぐらいのことはやっていいじゃありませんか。いけませんか。それ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 不規則発言の応援がありますからひとつ認めましょう。 それはあなたのおっしゃるとおりだ。だから小さなもので聴聞するということでしょう。大きなものになるとほったらかしだ。法律だ、特例だ、それは逆じゃありませんか。あなたたちは、法律というものを字句だとか何とかこまかく都合のいいように解釈するのでなくて、全体を通観すればいいわけだ。来年度の額を見ると、歯切れが悪い。全体を見るということはちょっとできがたいのではありませんか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 それは、大蔵委員会にきょうからかかるといわれております特別会計法もそうでございますし、わが委員会におきます交付税でもそのようなことを書いてありますから、法律そのものがいま提案されておらないとは言わない。だが毎年やりそうなんですね。去年もやった。ことしもやった。それが先ほどの相沢主計局次長さんのお話じゃありませんが、大蔵省では、地方交付税の年度間の財源調整を検討するというのは法律に根拠しておらないけれども、別にその法律をつくっ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 どうも満足すべき答弁ではないのですがね。この交付税については、交付税そのものの本質がつかみ金じゃないわけなんですね。地方団体に対してこれだけの銭をあげるから、この中でやりなさいというようなものじゃないでしょう。これは本来的には地方団体固有の財源であるということを自治省は言いながら、さてとなると、大蔵省がそばにいると、いや景気調整もあるし、財政見通しもあるし、来年度どうなるかわからないしという、そんな弱気を出していたのではたま…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 大臣、あなたの言ったことは私はわからないな。こういうことは二度とやりません、気をつけます、今後はそういうことはやらないつもりでございます、避けます、とおっしゃって、さらに一番最後にちょっぴりと、年度間調整はまた検討したい。その年度間調整という問題は、同じことじゃありませんか。六百九十億も年度間調整、これは同じことを繰り返されるのです。年度間調整ということがなければいいのです。これはことし限りの措置でありまして、好ましいものと…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第21号
○太田委員 まあ大臣、あなたのおっしゃる話わからぬわけじゃないわけです。わからぬわけじゃないですが、もう少し長いこと自治大臣やっていらっしゃった場合だと用語に誤りがないと思いますから、もう少し詳しく聞きたいのですがね。大臣におなりになって非常によく勉強していらっしゃって、交付税ということがよく頭の中にだいぶたたき込まれていらっしゃったと思うのですが、まだ若干たたき込まれ不足もあるような気もするわけです。 そこで、最高責任者としてあなたの…