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社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事参議院衆議院
総発言数
24 件
直近の所属会派
—
直近の役職
社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事
直近の発言日
2009/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 24 件の標本
  • 環境委員会24 件・100%

※ 全 24 件のうち直近 24 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

24 件中 20 件を表示
社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 今御紹介にあずかりました社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事をやっております大野と申します。 このような機会をいただきまして、感謝申し上げます。 まず、私の意見陳述をする前に、土壌環境センターについての、活動についてちょっと御紹介をしたいというふうに思います。 土壌環境センターは平成八年の四月に設立されておりますけれども、それ以前に、平成四年に土壌環境フォーラムというものを立ち上げまして、土壌関係汚染問題をい…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 十四条の指定の申請の詳しいことについては大塚先生のとおりだと思いますけれども、一つ御指摘をしておきたいのは、通常見付かった場合に申請するのは非常に隠したいというあれがあるのではないかというふうな御質問があろうかと思いますけれども、むしろ今回の法改正では、そのきちっとした法の枠組みの中で処理をするということをすれば、ある意味で過剰な対策をしないで法の下にきちっとしたその対策を取ればそこでの、言わば健康へのリスクをき…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 掘削対策に伴う問題というのはありますけれども、一つは、掘削対策というのは封じ込めとかそういうものよりやっぱり十倍コストが掛かってしまうという面が言われております。そういうふうな対策をやるとどうしてもやはり、そこまでやらなくちゃいけないということになりますと、対策をやらないままそのまま放置されるというようなこともありまして、この貴重な土地を有効利用できないという問題が発生する。先ほどブラウンフィールドという話があり…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) では、今の御質問にお答えしたいと思います。 債務に一応計上しなければいけないということになりますと、それをどう評価するのかというのが問題になると思います。従来の方法、今までの土地の鑑定とかそういうようなものを踏襲していきますと、これは掘削除去まで全部やった費用を計上しなければならないというようなところまで、極端なところまで行ってしまう可能性があろうかと思いますけれども、今回法律の中に、一応どういう、要は、指定区域…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 今、税制上とか政策的な対応ということについては、ちょっと私も専門外なことになりますので余りなかなかお答えにくいんですが、環境債務というものが問題だというのは確かにおっしゃるとおりかもしれませんけれども、やはり産業活動というのは要は我々生きていくためにも不可欠な活動でございまして、それに伴いましてそれなりのちょっと汚染とかそういうようなことが行われたということは過去の問題としてあるわけですけれども、じゃ、それが健康…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 掘削が、今、大塚参考人からもお話がありましたように、状況によっては、今の地下水汚染とかそういうふうな影響、地下水を周辺で飲料用に利用しているとかそういうような条件のところでは、明らかに掘削して汚染物質そのものを地下に漏れないようにするというような対策というのは必要になる場合もあるんではないかというふうに考えております。そういう意味では、だからケース・バイ・ケースではないかというふうに考えます。 安全、安心のために…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 今の質問に一言でお答えするのは非常に難しいんですが、バイオを利用するとかそういう話になりますと、どちらかというと有機溶剤とかそういった汚染ですね、そういったものの対象になろうかと思いますけれども、一つ、そういうものでもって浄化するという話もありますけれども、また非常にそれも難しい側面があります。どこまで行ったら本当に浄化できたのかという非常に判定するのも難しいとか、そういうこともありますので、実際上はなかなか余り…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/04/14

第171回 参議院 環境委員会 第5号

○参考人(大野眞里君) 何かを言いたい、お答えしたいと思ったんですが、佐藤参考人、それから大塚参考人で尽きているんではないかというふうに思います。済みません、以上でございます。

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 今御紹介にあずかりました土壌環境センターの副会長兼常務理事をやっています大野と申します。 簡単な自己紹介をさせていただきますと、私自身は、株式会社エックス都市研究所という民間のシンクタンクの代表取締役もやっております。私どもの会社の方で、環境関係のいろいろな政策研究それからコンサルタントというようなことを行っておりまして、そういう取り組みの中で、汚染土壌の対策、調査、あるいは政策研究というようなことを過去二十年間ぐらいやっ…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 今のお話でございますけれども、自主的な調査が行われる、そういうことの一つの大きな背景は先ほど述べた面があろうかと思いますけれども、一つ、大きな話で、やはり、工場移転とかそういうことが首都圏あるいは関西でも非常に多くなったということが大きな背景ではないか。やはりそれを寝かせておくわけにいかないわけで、有効に活用しようということになりますと、どうしても、平成十四年に法が制定されたということがやはり大きな契機になったのではないか…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 民主党の法律改正案を読ませていただきましたけれども、今度の政府案と基本的な方向は同じであるというふうに思っておりまして、非常に評価をしたいと思います。 ただし、一点違うのは、要は、調査をやるところの規模を定めるかどうか、そういうところを公共施設については区域の規模にかかわらず一応対象にするというのが民主党案だというふうに思います。 一つ、テクニカルな話になりますけれども、特定公共施設等を判定するということを書かれております…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 私も、豊洲の問題に直接かかわっているわけではございませんので、詳しいことは承知をしておりません。ただ、新聞とかいろいろな情報によりますと、我々、土壌汚染対策をやっていろいろなリスクの管理をやっている立場からいいますと、今、二メートルぐらいの覆土をするというふうなことが出されております。 今我々の、これまでの環境省の封じ込めであれば、五十センチメートルぐらいでいいというふうに考えております。あの土地でいえば、地下水を横で利用…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 今の件については、松本先生と全く同じでございます。 ただし、一つちょっと補足をいたしますと、現行法では、盛り土とか封じ込めをやるときには、それなりの土壌の濃度の基準以下でないとだめなようになっています。それで、仮にそれが漏れ出たとしても、物すごく急性の毒性でもって問題が起きるとか、そういうことはないと思いますし、ちょっと触れたぐらいであったとしても、それが将来的に大きな問題を引き起こすというようなことは、まず考えにくいので…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 ただいまのお話につきましても、基本的に松本先生と同じでございます。 たまたま、我々は業界の中におりますけれども、まず、有機溶剤系の地下水汚染にかかわるような技術に関しましては、これはまさに市場があるわけですね、競争があるわけです。非常に競争が激しいです。きちっとした提案をして、安い値段で提案していかないと仕事はいただけないという世界になっております。そういう意味で、業界の中でもそういう低コストのための努力というものが熾烈に…

社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事2009/03/27

第171回 衆議院 環境委員会 第3号

○大野参考人 この点は私も両先生方と同じような考え方でございますけれども、一つ、今回の政府の方の法改正案の中身で、やはり、仮に汚染地が発見されても、直ちに健康に影響があるおそれのある場合とそうでない場合によって、措置実施区域という話と形質変更届出区域というふうに二つに分けたということについては、これは非常にいいのではないか、現実的ではないか。それによって、対策の弾力性、それから行き過ぎた対策の抑制ということができるようになったのではない…

社団法人土壌環境センター運営委員長2002/05/09

第154回 参議院 環境委員会 第12号

○参考人(大野眞里君) 土壌環境センターの運営委員長をやっております大野と申します。着席して発言させていただきます。 本土壌汚染対策法案について私の御意見を述べる前に、所属する社団法人土壌環境センターについて御紹介させていただきたいというふうに考えます。 土壌環境センターは、これは平成八年四月に設立されましたけれども、その主な設立の目的というのは、土壌汚染、地下水対策の技術の向上とか知見の充実、あるいは知識の普及ということを目指し、かつ…

社団法人土壌環境センター運営委員長2002/05/09

第154回 参議院 環境委員会 第12号

○参考人(大野眞里君) 今の愛知先生の御質問でございますが、健康へのリスクを防止するということでございますので、それにつきましては、例えば土壌というふうなことで考えていった場合には、主に摂食のことを通じた健康の被害ということと、それと、地下水を経由いたしまして、飲料水などを飲むことによって有害物質を摂取するというような二つの大きな経路があろうかと思いますが、それぞれにつきましてそれぞれのリスクを遮断する方法というのは技術的には十分もう既…

社団法人土壌環境センター運営委員長2002/05/09

第154回 参議院 環境委員会 第12号

○参考人(大野眞里君) これは、今までどちらかといいますと少し目に見えないところで仕事をやっていたという関係がございますので、そういう意味でオープンな形ではコスト競争というものが行われていなかったというのが現実でございます。これからは、一つの対策につきましては極めてオープンな形で検討を進めていかなくちゃいけないと、対策を進めていかなくちゃいけないということになりますので、どういう対策が一番適切なのか、あるいはお金の面におきましてもどうい…

社団法人土壌環境センター運営委員長2002/05/09

第154回 参議院 環境委員会 第12号

○参考人(大野眞里君) 先ほどの私の陳述の中でもお話をちょっといたしましたけれども、既に調査という段階では非常に多くの件数がもう動いているという感じがいたします。これにつきましては、今回法案がきちっと成立すれば、既にもう数百のオーダーで動いているわけですけれども、それが三倍ぐらいの件数にはなるだろうと、工事量も、工事数も三倍ぐらいにはなるだろうというふうに考えておりまして、それで全体で見積もって、おおよその考え方でいろいろと試算してみま…

社団法人土壌環境センター運営委員長2002/05/09

第154回 参議院 環境委員会 第12号

○参考人(大野眞里君) もちろん、封じ込めとかそういうものにつきましては、これは浄化をしたわけではございません。したがって、その汚染された土壌はそこに残るわけでございますので、そういう意味で、望むべくはそういうところまで浄化するのは望ましいということは言えると思いますが、ただし、封じ込めとかそういうものにつきましては、特に土壌の摂食という面での健康リスクについては管理することができると。その経過的な措置につきましては、それが更に新たな摂…