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自由民主党・無所属の会衆議院参議院
総発言数
3,507 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
—
直近の発言日
2005/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会66 件・66%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会18 件・18%
  • 財務金融委員会11 件・11%
  • 財政金融委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,507 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 教授の講義を聞いているような感じでございまして、さまざまな角度からの御質問でございます。答弁漏れがあれば御指摘くださいますようにお願いいたします。 まず、なぜ八十二条にしたのか、八十四条ではないのか、こういうことでございます。 八十四条、領空侵犯でございますが、飛行機がやってきて、単に追い返す、武器の使用も制限されている、こういうことであります。しかし、ミサイルというのはまことに新たな現象であります。科学技術の発達によっ…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 まず第一点の、アメリカの情報によるミサイル迎撃でございます。 当然のことながら、アメリカとの間では情報交換をしております。しかし、我が国の防衛でございます。我が国の防衛というよりも、我が国に落ちてくるミサイルを撃墜するわけであります。我が国もそれなりに構えは持っているわけですから、私は、アメリカと協力しながらやっていく、こういうふうに考えていただきたいと思います。 それから、次の問題として、期間の問題があったと思いますが…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 まず、アンサール・スンナでございます。 佐藤委員おっしゃるとおり、ことしの一月二十九日に、サマワ自衛隊宿営地周辺におきまして、自衛隊に雇用されている現地の人々に、おっしゃったような趣旨の脅威ビラといいましょうか、脅迫ビラをまいております。 この背景というのはいまだに調査中としか言えませんけれども、我々思うに、第一に、こういうような書き方をするのが、テロ組織、テログループであるアンサール・スンナであろうか、大変疑問に思って…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 佐藤委員、ただいま早期警戒情報システムにお触れになりましたけれども、今回のBMD、やはり今、安全保障というのはそうでございますが、何といっても情報力、これは一番大切だと思います。まず、兆候をいかに探るか。二段目が早期警戒情報であります。三段階目のお話は追跡していく。 二段階目の情報の問題でございますけれども、平成八年四月よりこの早期警戒情報を受け取っております。早期警戒情報とは、我が国の方向に発射された弾道ミサイルに関す…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 まず、いずれにいたしましても、一項、三項につきまして、内閣総理大臣あるいは閣議の了解を経てやるわけでございますから、まずその段階で、閣議というのは公表されます。そういう意味で公表ということを申し上げました。 それから、もう一つの公表の問題は、実際にミサイル迎撃をやったときに、これはやはり国民の皆様にすぐお知らせするようにしたい。しかし、このことは国民保護法制の中で対応すべきではないか、このように申し上げました。

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 もう少し詳しく御説明すべきだったと思います。 全体については閣議決定でございます。今の態勢でいきますと、実際に何カ月やりなさい、こういう命令は公表になりません。公表になりません。

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 おっしゃるとおりでございます。

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 従来どおり公表しないという意味は、海上警備行動の命令自体は公表しない、しかし、その概要につきまして公表というかお知らせする、こういう趣旨であったように思います。

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 官房長官の発言要旨でございます。これによりますと、「領水内潜没潜水艦の状況、政府の対処等については、安全保障上の観点等に留意しつつ、海上警備行動の発令の公表は速やかに行うなど、国民に対し適切かつ時宜を得た説明を実施」すると。タイムラグがあったり、あるいは少しこう、というようなニュアンス……(前原委員「速やかに」と呼ぶ)速やかにというところで、直ちにというほどではない、こういうことであります。(発言する者あり)配慮しつつ、…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 繰り返しになりますけれども、兆候のある場合は、絶対これは確実なるセーフティーネットを張らせてもらいたい。兆候がない場合、三項でございますけれども、その三項の場合に、本当は二十四時間、三百六十五日がいいんですけれども、能力に限りがある。そうすると、これは仮にの話です、仮定の議論として聞いてください、例えばすき間ができるかもしれない。すき間を相手に見せていいのかどうか、こういう問題をどうお考えになりますか。すき間、つまりイー…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 もう一度、繰り返しになって恐縮でございますけれども、一項と三項があります。一項というのは、さまざまな情報、さまざまな事象から見て兆候があって、もう本当に武力攻撃事態になる可能性が高い場合であります。そういう場合は全力を結集して、しっかりとしたセーフティーネットを張ってやります。 何もないときであります。何もないときにどうするかという問題を今議論しているわけであります。だから、そこを区別して考えていただきたいと思います。今…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 まず第一に、第一項の場合は蓋然性、飛んでくる蓋然性が極めて高い、非常に高い、こういうふうに御理解いただきたいと思います。それから三項の場合は、蓋然性がほとんどない、あるいは低い、こういうふうにお考えいただきたいと思います。 ただ、三項の場合でも、本来ならば二十四時間、三百六十五日、いつでも見張っていたい、セーフティーネットを張っていたい、これはあると思います。しかしながら、ひょっとしてすき間が出るかもしれない。もし期間を…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 まあ、どちらの議論がどうなるか、これは別といたしまして、大体、期間を定めないで何もしない、こういうケースもあるんですよ。何もしない、こういうケースもある。しかし、期間を定めて、きちっと、自衛官の諸君に自覚を持って対処してもらう、これが一番大事だと思いますよ。 それから、シビリアンコントロールで、防衛庁長官あるいは内閣総理大臣の命によってやるわけですから、それはやはり、この期間、イージス艦何々丸にやれ、こういう命令になるか…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 まず、くどくて申しわけありませんが、一項と三項では、蓋然性が高い、低い、こういう問題があります。それは十分御理解をいただけると思います。それから、第二に、私が先ほど御答弁申し上げましたとおり、迎撃をすれば必ず国民の皆様にお知らせしたい、そういう意味で公表はあります。それから、緊急対処要領、これも公表しております。 その中で期間についてどうこうということになりますとという議論をやっているわけで、私は、解除ということは、仮に…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 私は第三項の理解の問題かなという気がいたします。まことにミサイルが飛んでくる兆候も何もない、こういうときの問題であります。兆候がないとき、いわば飛んでくる可能性がないと言ってもいいときの構えでありますけれども、しかし、そういう場合でもミサイルというのはいついかなるところから飛んでくるかもしれないという問題があるからセーフティーネットを張っておるわけであります。(前原委員「そうしたら、そんな期間を設けるのは論理矛盾じゃない…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 これをもって最後の答弁にさせていただきたいと思いますが、とりあえず、一項が原則である、このことはたびたび申し上げております。これは、ミサイルが飛んでくる可能性が兆候、情報、その他によって非常に高い、だから安全、セーフティーネットはきちっと張っておきましょう、こういうことであります。あらかじめおそれありと判断できる場合であります。 それから、第三項というのは、自衛隊の部隊が弾道ミサイル等の破壊に対処できる態勢にあるときに事…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 問題点を分けて考えさせていただきたいと思います。 今前原委員がおっしゃっているのは、事態が急変して急にどこかの国からミサイルが飛んできたという場合ですよね。(前原委員「いや、だから第三項の話を聞いているわけです」と呼ぶ)実際に飛んできた場合ですよね。兆候が出てきたという場合と、それから、飛んできたという場合は違いますから。 兆候が出てきた、これは一項に変更していくということになりますね。それから、急に飛んできた、構えがな…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 命令が出せる場合には出します。そして、再び申し上げたいのは、だからこそ、情報収集、それでアメリカとの情報の交換、これが大変大事になってくる問題である。 もし仮に少しでもそういう兆候があれば、兆候というのは、こちらの方に向けて、国際情勢あるいはその国の意図、意図表明、その他いろいろあります。その場合は一項です。でも、兆候というか可能性、例えばミサイルの実験をする、こういう情報があれば、やはり構えておく必要がある。これは運用…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 切りかえという場面がいろいろな運用面であろうかと思います。例えば防衛出動待機命令から防衛出動下令というふうになる場合も想定されるわけでありますけれども、こういう場合に、このような場合には変わるんだというようなことを逐一書いているのかどうか。 一番大事なことは、運用面で、どんなことがあってもミサイルが飛んできたら撃ち落とすんだということが一番大事なことであります。私は、法律事項ということでなくて、こういう政令という形で十分…

自由民主党防衛庁長官2005/05/10

第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号

○大野国務大臣 兆候、おそれが出てくれば一項でやりますということであります。三項でやっていたものを一項に切りかえるわけでありますから、これはもう明快になっているわけであります。 おそれ、兆候が出てくれば、これはもう一項で対処します、そういうふうにかえていく、運用の問題。そして、政令でやれば十分だと思っています。