大達茂雄
会議録に記録された「大達茂雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会55 件・55%
- 人事委員会27 件・27%
- 予算委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) これはお話の通り、国会議員のかたがたの間にも、町村長の間にも、或いは知事さんの意見にも、教育委員会はやめちまへという意見のあることは私も承知しております。殊に自治庁のような地方行政一般を見ておられる立場としては、こういう声に十分慎重に耳を傾けて検討されるということも私は十分よくわかる。私は、又大蔵省は財政の見地がありましよう。私としては教育的な見地でこの問題に対処しているつもりでありますので、そこで只今のお話を…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) しばしば申上げるように、私はこの一斉改選になると教育委員会が弱化するという理屈のほうがわからない。
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) これはまあ納得させたやり方ということは別にありませんが、ただ御指摘の通りに教育委員会の制度というものは一応理想的な制度として政府としては作られた。但し市町村に直ちに教育委員会を置くということは、現在の実情から見てまだ熟しておらんから、その点は暫く時期を見ると、こういうことになつておつたように承知しております。そこで、その意味において県の教育委員会のほうは先ず出発した。市町村教育委員会はいずれ出発すべき制度として…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 私はずつと申上げておりますように、一斉改選にしたために教育委員会は弱化する、こういうことはどうしても考えられない。申上げますように、むしろこれによつて教育委員会というものに対する廃止論、或いは任意設置にしたほうがいいとか、任命制度にしたほうがいいとか、そういう議論がありますけれども、この一斉改選ということによつて、今後といえども教育委員会というものは選挙制度による、公選制による教育委員会というものはがつちり行く…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) どうも先ほど秋山委員の質問に対しても言つたのでありますが、半数改選を一斉改選にすれば弱化するのだという理屈が私には納得できないのです。これは決してブランクになる、空白になるということがあつてはこれは私は困ると思いますが、これはこの法律案でも一時的にもなくなることはないと思う。今度の改正案によつてはないと思います。それから要するに半数改選として制度的に考えられる唯一の根拠は私は行政の安定性と言いますか、一貫性とい…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 行政委員会である限り空白があつてはならない。これは教育委員会でなくても、とにかく行政機関であれば、その行政機関が一定の権限を行使すべき、又事務を行うべき行政機関が一時なくなつてしまうということは、私は幾ら短期間でもこれは到底お話にならない。従つて教育委員会の場合でも、行政委員会でありますから、一時的にもなくなつてしまう期間があつてはおもしろくない、これは当然であります。従つてこれは選挙にかかればもうそのようなこ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 若し半数改選の制度によらざれば一貫性と言いますか、継続性と言いますか、保守性と言いますか、そういうものが維持ができないという実情であれば、それはすべての行政委員会について通じていることであると思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 私は若しお尋ねの点聞き違いをしておる点があるかも知れませんが、若しあればおつしやつて頂きたいと思います。 先ずこの半数改選の制度の趣旨というものは、私はやはりこの行政委員会である点からして、その保守性と言いますか、継続性と言いますか、それを保障するためのものである、こう思います。四年というものは長過ぎて二年以上は選挙民の支持を期待することは無理だ、こういう趣旨から出たものではないと思います。若しそういう趣旨であ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 教育委員会法ができました当時に、半数改選の制度を採用した、そのときのいきさつを実は私はよく存じません。従つてその当時においてどういうことが論議が行われたか知りませんが、只今の点は同じことを申上げるようで恐縮でありますが、私はどうも半数改選というものはやつぱり任期は四年なんですから、若し今おつしやるようなことであれば任期自体を二年として、そうして一斉改選にするというのが本筋じやないか。任期は四年ですから、余り長い…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 教育長が、教育委員の指揮監督を離れて教育委員会のなすべき事務を代行するということは、これは勿論極めて異例の場合であると思います。これは当然にしばしば起るべき筋合のものではないと思います。ただ事実上、先ほど引例をされましたが、天災地変というようなこともありましようし、又何らかの事故によつてそういうことが絶無であるということは言えないのでありますから、その場合に教育委員会の仕事が杜絶してしまうということは、これは避…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 極端な場合を見るというといろいろ困る場合が起ると思います。併しそれは半数改選の場合でもやはり同様な問題が起り得るのであつて、半数改選にしておけばそういう問題は全然起らないんだということには私はならんのじやないか。それは極端なことをいえばどつちにもそういうことは起りましよう。起りましようが、実際我々通常考えられる場合として半数改選にすれば絶対にそういう場合は起らん、それから一斉改選ならば常にそういうことが起る可能…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) この教育委員会というものは、勿論この数人の委員の人で会議体を保持しておることは当然であります。併し欠員があつたり、或いはそのときのいろいろ避け得ない差支えというような場合には、いわゆる会議体を離れて、教育委員が一人であつてもその仕事ができる、こういうことになつておると私は思います。でありますから一人でもある限りは、教育長はその教育委員の指図に従つて事務をとらなければならん。全部が欠員になつた場合に教育長が初めて…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 極めて異例な場合ではあります。異例な場合ではありますけれども、私は六十四条の規定で欠員の場合にのみ教育長が仕事をする。そうすると全部欠員でない限りは教育長が独断でやらなくても委員会というものは運営できる、教育委員の仕事は運営できるという前提に立つておると思うのです。で成るほど三十六条の規定は一応これは会議体でありますから、先ほど申上げたように、その会議体であるということを前提とした規定であることは間違いありませ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 同じことを申上げて恐縮でありますが、それであればこそ今度規定を改めて任期の満了する前三十日の間に選挙を済ます、これはその間選挙になれば皆辞表を出してやめてしまう、こういう考え方ではないのであります。任期があればその間はそこに職に就いておられるという、つまりブランクにせんための今回の提案、何条か知りませんが、そういう提案がしてあるのはその意味であります。一人の場合はそういうこれは極めて通常起らん場合でありますから…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 同じことを申上げるようで恐縮でありますが、そういうことを避けるため、この選挙の時期について任期満了前に選挙を行う、その事態を避けるためにそういう改正案を提出しているわけであります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) その点が、当然これによつて、一斉改選にしたためにそういうことが予想されるということであれば、これは一斉改選にすることは、その点について十分研究しなければならんと思います。けれども私は当然そういうことになるというふうに考えておらんので、そういう場合に、そういうことがあつてはならんから選挙の時期を変更することにしたわけであります、これは教育委員会に限らず、同じことを繰返して申すようで恐縮ですが、重要な立場をとつてい…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 私のお答えが納得できないと言われる。これは私は今のあなたのお考えから言えば尤もだと思う。というのは、一斉改選と半数改選というものの制度のよつて起る点についての考え方が、あなたと私とどうも違うようでございます。
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) 違う。そこで私は、半数改選制度というものは、つまり行政そのものの一貫性ということを保障するためにあるのだ、こういう考え方で申上げておる。あなたは半数改選は行政機構そのものが一時中絶をしてブランクにならんためにあるのだ、こういう考え方でお話になつておりますから、これはいつまでも私の考えを申上げても……。
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) それは非常に私は違うと思いますが、そこが御満足が行かないことでありますから、これは何遍申上げても同じことを申上げるだけであつて、甚だ相すまないのでありますが、ただ行政委員会であれば一斉改選というものは、行政委員会たる本質上一斉改選というものがおかしいのだ、行政をする限りはですね、全部半数改選とか或いは三分の一改選とかいうふうな方法を、常に誰かが残るという方法をとらなければいけないのだということであるとすれば、現…
第19回 参議院 地方行政委員会 第42号
○国務大臣(大達茂雄君) そうではないんです。ブランクになるという点については、私先ほど申上げたような見地で、特にその点について考えたということはないのであります。それはその前提が、半数改選というものはそういうものだと思つておらん。一貫性という言葉が、どうもだんだん考えてみると、一貫性という言葉を使つたのがよくなかつたのかと思うが、一貫性という意味は、その行政の考え方の、或いは教育行政の方針が急激に変化をしないような、その内容の上におい…