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最高裁判所人事局長衆議院参議院
総発言数
787 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所人事局長
直近の発言日
1979/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会72 件・72%
  • 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会19 件・19%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 787 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

787 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総局総務局長1979/03/16

第87回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 まず、高等裁判所の長官でございますが、高裁の長官全部が全く裁判事務をやっていないというわけではございませんで、一番大きい東京高等裁判所でも、特別な事件については長官みずからが裁判をおやりになることもございますし、高等裁判所でも比較的小さいところでは、長官も過去において裁判をおやりになったところもございますし、現在でも、小さいところではあるのではないかというふうに考えております。もっとも普通の裁判官のように、フ…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/16

第87回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 先ほど西宮委員からも御指摘がございましたように、裁判官の官職を有したままやる、研修所教官ですとか、調査官ですとか、あるいは事務総局の職に充てられるという関係につきましては、できるだけそういう者が裁判官の職から離れて、たとえば転換をいたしましてそういう仕事をやればいいということも、確かにごもっともな面もあるわけでございますが、御承知のように、全体としての裁判官の給源、法曹の給源というものが限られております以上は…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 まず事件の件数の関係でございますが、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案関係資料というのがお手元にいっておると存じますが、その二十一ページから二十三ページあたりまでに高等裁判所、地方裁判所、簡易裁判所の民事、刑事、それぞれの事件数を書きまして差し上げてございます。 これをごらんいただきましておわかりいただけると存じますが、民事事件、刑事事件とも、これは最近の三年間を書いてございますが、次第に事件の数がふえつ…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 裁判所は毎年八月末日に概算要求を提出するわけでございますが、その時点におきましては、事件数の増加傾向、減少傾向それぞれ将来の見込みを立てるわけでございます。それとともに、裁判所の職員、特に裁判官の場合は給源に限りがあるわけでございますから、その給源等をも勘案いたしまして、いわば理想的な状況と申しますか、そういうものを設定いたしまして、予算の要求をするわけでございます。 八月末日と申しましても、実際の作業はもっ…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 裁判官がいない裁判所といたしましては、本庁ではもちろんそういうところはございませんが、地方裁判所、家庭裁判所の支部、簡易裁判所等で裁判官が常駐していない、全然いないというわけではございませんが、常駐していないところはございます。およその数は地、家裁支部では九十数カ所あったと存じますが、簡易裁判所では約百五十庁ぐらいあると存じます。

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 裁判官の常駐しておりません裁判所の事務量でございますが、どの程度の事件があるかということでございますが、簡易裁判所に例をとって申し上げますと、先ほど約百五十庁ぐらい常駐していないと申し上げましたが、その半数以上のところは、普通の簡易裁判所の事務量を一といたしますと十分の一、一割にも充たないところでございます。これを仮に二割程度の事務量があるというところをとってみますと、常駐しておりません簡易裁判所の九割以上は…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 ただいま民事訴訟が非常におくれているという御指摘、まことにそのとおりと存じます。ただ、審理期間で申しますと、この資料の二十四ページに出ておりますが、長いわけでございますが、たとえば地方裁判所について見ますと、昭和五十年の平均十六・一カ月が五十一年に十五・八、五十二年に十四・七というふうに、次第に状態は改善しつつあるわけでございまして、裁判官も一生懸命努力しておるわけでございます。 ただ、この訴訟遅延の問題でご…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 簡易裁判所の数でございますが、ただいま御指摘のとおり、全国で五百七十五ございます。分布状況という御趣旨がちょっとよくわかりませんが、地方裁判所の本庁というのが五十ございますが、それと同じ場所にやはり五十簡易裁判所がございます。それから、地方裁判所の支部が全国に二百四十ちょっとばかりございますが、そこにもある。五百七十五のうち、いまの五十と二百四十幾つを差し引きました簡易裁判所が簡易裁判所だけ独立に、私どもの方…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 まず家事調停事件から申し上げますと、十年前の四十三年をとってみますと、四十三年は六万十五件でございまして、その後次第にふえてまいりまして、昭和五十二年をとってみますと八万一千三百三十件ということになっております。 次に民事調停でございますが、民事調停は実は昭和三十年ごろがピークでございまして、だんだん減ってまいりました。四十三年までずっと減ってきたわけでございますが、四十三年で五万四千三百二十三件でございます…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 簡裁判事の欠員、ただいま御指摘のように二十八という数字が資料に出ておりますが、これは昭和五十三年十二月一日現在のものでございます。 簡易裁判所の判事の任用資格は、御承知と存じますが、判事補、検事、弁護士等を三年以上やったというのが一つの資格でございますが、それ以外に裁判所法で簡裁判事の選考任用というものが認められておりまして、徳望、良識のある人で特別に任用することができるという制度がございます。実は毎年春に判…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 簡易裁判所の民事、刑事の事件数は、全体で昭和五十二年で約二百九十万件というのは御指摘のとおりでございます。資料に内訳が出ておりますように、いろいろな事件があるわけでございます。 ただ、簡易裁判所で中心をなします事件と申しますのはやはり民事、刑事の訴訟事件でございまして、五十二年で見ますと、民事では六万一千何百件、それから刑事が三万一千数百件ということになっておりまして、これが中心でございます。二百九十万件の大…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 簡易裁判所の管轄区域は、交通事情というものが重要であることは御指摘のとおりでございます。 先ほども御指摘になりましたが、全国で五百七十五最初につくったわけでございますが、その当時も、それではどれだけつくればいいかということについては、物の本などを拝見いたしますと、いろいろな議論があったようでございますが、ただ、その当時と比較いたしますと、全国的に見て、交通事情はむしろ非常によくなってきておるわけでございまして…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 簡易裁判所支部を置くとすれば、それをも含めまして、そういう庁の数、庁数と申しますか、それがどの程度がいいかということは、先ほども申し上げておりますように、いろいろな意見があるだろうと存じます。 確かに、国民の利便ということから考えますと、全国津々浦々にたくさん置けばいいということも、一方において考えられるわけでございますが、他方において、司法の効率的な運用と申しますか、そういう面から考えますと、余り事件がない…

最高裁判所事務総局総務局長1979/03/02

第87回 衆議院 法務委員会 第4号

○大西最高裁判所長官代理者 いわゆる相談でございますが、相談を正式に裁判所の事務として取り入れるかどうかという御質問といたしますと、なかなかこれはいろいろ問題があるわけでございます。 ただ、現状といたしまして、窓口の民主化と申しますか、そういうことは必要なことでございまして、たとえば簡易裁判所におきましては、窓口でそういう意味での相談ということになると乗っておるわけでございます。 どういうことかと申しますと、調停はまず口頭で申し立てるこ…

最高裁判所事務総局総務局長1979/02/27

第87回 衆議院 法務委員会 第3号

○大西最高裁判所長官代理者 ただいまお尋ねがございました最近数年間の裁判所職員の増員の状況でございますが、五年前の昭和五十年からとって申し上げたいと存じます。 これは、純増ということで、裁判所職員定員法上増になりました数ということで申し上げますと、昭和五十年が二十六、五十一年と五十二年がそれぞれ二十、五十三年が十八、五十四年が十七、以上のような状況でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1979/02/27

第87回 衆議院 法務委員会 第3号

○大西最高裁判所長官代理者 それではもう少し詳細に申し上げますと、昭和五十年の要求が四百四十六、五十一年が三百五十四、五十二年が百七十、五十三年が百二十八、五十四年が百十三。それから増加人員を申し上げますと、五十年が七十四、五十一年が六十八、五十二年が五十二、五十三年が五十、五十四年が四十八。なお、いわゆる定員削減計画に対して御協力を申し上げるという分がございますが、それが昭和五十年がマイナス四十八、五十一年も同じくマイナス四十八、五十…

最高裁判所事務総局総務局長1979/02/27

第87回 衆議院 法務委員会 第3号

○大西最高裁判所長官代理者 ただいまの御質問の四名増という趣旨は、ちょっと理解しかねたわけでございますが、今回の増員は、裁判官が判事でございまして合計五名、それからその他裁判官以外の裁判所職員が十二名、合計十七名ということでございまして、その内訳といたしましては、お手元に差し上げてございます法律案関係資料の第十五ページのところにございますように、裁判官につきましては特殊損害賠償事件、差止訴訟事件、新東京国際空港関係事件の処理等に必要な人…

最高裁判所事務総局総務局長1979/02/27

第87回 衆議院 法務委員会 第3号

○大西最高裁判所長官代理者 まず、特殊損害賠償事件というものがどういうものかということから、ごく簡単に御説明申し上げますと、二十五ページに事件数の表が出ておりますが、その内訳として「公害」と「その他」というふうに分けておるわけでございます。 この特殊損害賠償事件と申しますのは、公害によって損害を受けた場合——公害と申しますのは大気の汚染でございますとか水質の汚濁でございますとか日照、騒音、そういうようなものがございますが、そういうものに…

最高裁判所事務総局総務局長1979/02/27

第87回 衆議院 法務委員会 第3号

○大西最高裁判所長官代理者 ただいま沖本委員御指摘になりましたように、差止訴訟、有名な訴訟をとってみましても、単に一カ所に起こっているわけではございませんで、各地方裁判所、高等裁判所にも一部控訴してまいっておりますが、いろいろな裁判所に起きてきておるわけでございます。現在、それぞれの裁判所において事件の処理に一生懸命になっておるわけでございます。 今度の五名の増員は、ある特定の裁判所に、その人員をすぐに増ということでもございません。もち…

最高裁判所事務総局総務局長1979/02/27

第87回 衆議院 法務委員会 第3号

○大西最高裁判所長官代理者 この五名の裁判官は、一応それぞれいろいろな事件の処理ということで予算の概算要求をいたしまして、合計五名ということでございますが、その内訳といたしましては、十五ぺ−ジにございますように、特殊損害賠償事件の処理で二名、差止訴訟事件の処理で一名、いわゆる成田事件の処理で二名、こういうことで五名ということになっておるわけでございまして、これで十分かというふうにおっしゃられますと、理想的な形を描きます限りでは、これで十…