大田直子
会議録に記録された「大田直子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 32 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京都立大学人文学部助教授
- 直近の発言日
- 2004/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 32 件の標本- 文部科学委員会20 件・63%
- 教育基本法に関する特別委員会12 件・38%
※ 全 32 件のうち直近 32 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 私も、基本的には木村先生がおっしゃったことと同じなんですが、日本の場合、学校教育を多様化するときに、私立学校をつくるというハードルは非常に高いものがあります。ですから、いろいろな意識を持った人たちが新しい学校をつくって、トライアルができるようなシステムをつくるというのは大事だと思います。 そしてまた、先ほど木村先生がおっしゃったように、革新的な首長さんたちがいろいろな実験をしてくると思いますが、そのときに一番懸念されるのは…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 一番難しい問題だと思います。 イギリスの場合は、地方教育当局代表者というのは、自分でボランティアで登録制にしていまして、そこから、政党支配なものですから、バランスを考えてLEA自体が学校に配置していくのが代表なんですが、教職員は教職員の選挙で選ばれます。それから、保護者は保護者の選挙で選ばれます。それでもなかなか決まらないという実態がありまして、あるいは、選ばれても、積極的に活動するというのはなかなか時間がかかると思います…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 まず、ちょっとこの法案は出発点が逆転しているのかなと思うところがあるんですが、イギリスなどの場合、学校選択が最初に入ってしまいましたので、学校は独自の教育理念を掲げます。その教育理念のもとに教職員、保護者が参画をするというようなことがありまして、この教育理念がいろいろな、学校によって、ミッションといいますけれども、全部、前面に出るわけですね。それで、それを共通にする者たちが集うという、まあ建前上ではありますけれども、そうい…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 イギリスの場合は、サッチャー政権のもとで最初に行われた教育改革が非常にラジカルで、予算を生徒数に応じて配分するということで学校の競争を導入しましたから、校長が一生懸命やらないと生徒が来ない、したがって予算が減る、こういうメカニズムを持っているわけですね。 その後、それまでは、イギリスは校長は教師のベテランの人たちがなるというふうに思われていましたが、マネジメントの方も重視されるようになって、労働党政権になりましてからは、全…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 イギリスの事例で御説明したいと思いますが、イギリスの場合は、学校評議会が年に一度報告書をまとめまして、それが各保護者、関係者に配られます。それから、教育水準局という、視学官制度ですが、四年に一遍、学校の視察をいたしまして、その報告書はインターネットに公開されます。 それからもう一つ、学校のテストの成績など、それからドロップアウト率、付加価値評価といったようなものを加えまして、PANDAと呼ばれていますが、そういうものもイン…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 私もそういうふうに考えております。すべての構成員が参加すべきであろうというふうに考えます。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 イギリスでも、学校評議会を形成するときの最初のアイデアに、十六歳から十八歳ぐらいの生徒は参加させてもいいのではないかという論議がありました。しかしながら、人事の問題とかが会議の議題になりますので、というようなことから推察しますが、今回の法律では、十八歳以上の大人というふうになっておりますし、その学校に登録している生徒はなってはならないという規定が組み込まれております。 権限の問題と、それからどこまでの生徒が生徒として意見を…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 先ほどのときも申し上げましたけれども、これですと個人の資格として参加するという形でありまして、果たして個人の意見が全体の保護者の意見となっているかどうか確かめようがないというような、そういう懸念を持っております。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 余り具体的に考えられないというのが正直なところでございますけれども、やはり、その地域と子供たちについて一番関心がある人たちから選ばれるというのが理想であろうかというふうには考えております。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 最終目標は教育水準を全体として上げるということですが、それは労働党政権の目標でもありまして、学校自体としては、やはり子供の教育、子供が幸せかどうかというようなことももちろん考えているということを申し添えたいと思います。 今の法案の学校運営協議会がどういう目標をやろうとしているのかというのは、私にはちょっとそこら辺はよくわからない法案だというふうに考えております。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 私は、今の状態では、やはり非常に大きな違いをもたらすというふうに考えています。 特に、これから運営協議会のような場をたくさんつくっていって地域を再活性化していくというような手段を考えておられるのなら、やはり大変でも選挙という形が一番ふさわしいと思いますが、なかなか最初がうまくいかないというのであれば、任命制にしても、やはりやりたいというような最初の自発性をどこかで確認してみるような、そういう仕組みも考えていく必要性があるよ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第19号
○大田参考人 伝統的な分権型は維持しつつ、労働党政権はかなり中央集権的に介入を強めておりますが、そういう中央集権か分権かなどというような分析自体がふさわしくなってきたかどうかというようなことも問われてきているような時代だというふうに考えております。