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外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,861
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1973/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会60 件・60%
  • 外務委員会30 件・30%
  • 予算委員会10 件・10%

※ 全 1,861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,861 20 を表示
外務省アメリカ局長1973/06/13

71衆議院 外務委員会 第21号

○大河原(良)政府委員 現在羽田にあります米軍の軍事郵便取り扱い所は、先ほど来政務次官が御答弁申し上げておりますように、米本国から参ります民間定期航空便によって運ばれてまいります軍事郵便の受けとめ場所であると同時に、また、羽田を中継所あるいは起点といたしまして、さらに周辺諸国に駐留いたしております米軍との間の軍事郵便物も取り扱っておるわけでございます。ただ国際線が羽田から成田へ移りました段階におきまして、成田の空港に米軍の軍事郵便所を置…

外務省アメリカ局長1973/06/13

71衆議院 外務委員会 第21号

○大河原(良)政府委員 ただいまの御質問で、税関検査が行なわれていないということの御発言でございましたけれども、税関検査は一般的には行なわれているわけでございまして、地位協定の第十一条一項及び第五項の規定に従って、日本国へ入国する米軍人等につきましては軍人の部隊行動のような場合を除いては一般的な税関検査として携帯品の検査が現に行なわれているわけでございます。特に麻薬につきましては厳重な検査が行なわれているわけでございます。野放しあるいは…

外務省アメリカ局長1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○大河原(良)政府委員 第四次防衛計画の「情勢判断」の中に国際情勢に対する判断がございますが、過去二年ほどの間に、アメリカと中国、それからアメリカとソ連との関係が新しい展開を見せまして、欧州におきましては東西間の各種の交渉が進展を見せております。またアジアにおきましても、ベトナムで和平協定が成立いたしましたし、朝鮮半島におきましては、平和的な統一を探求するための対話が南北の間に持たれております。また、日本と中国との間には昨年の秋国交の正…

外務省アメリカ局長1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○大河原(良)政府委員 かつての冷戦時代を経まして、今日、緊張緩和への一つの動きというものが進んでいるわけでございますが、その裏側には、依然としてアジアにおきましては、アメリカ、中国、それからソ連、この三大国の力関係というものが微妙なバランスをとっていると思います。したがいまして、現在保っておりまするバランスというものは、いわばきわめて不安定なバランスでございまして、一つそこに不安定要因がもたらされます場合には、現在かろうじて保たれてお…

外務省アメリカ局長1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○大河原(良)政府委員 たとえばヨーロッパにおきましては、西側NATO体制、東側はワルソー体制ということで東西間に一応の安定が保たれておりまして、この状態が定着いたしてまいりますならば「安定した緊張緩和の状態」ということがあるいは言えるかと思います。

外務省アメリカ局長1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○大河原(良)政府委員 よく有事駐留ということがいわれますが、この有事駐留ということばの意味する内容がどういうものであるかということによっていろいろな考え方があろうかと思うのです。極端な場合には、通常の状態においては米軍の駐留は一切日本になくして、まさに有事の場合に米軍が日本にありますからっぽの基地に、その段階において入ってくるということをいう考え方もありましょうし、そうでなくして、アメリカの実戦部隊はすでに日本に駐留していないけれども…

外務省アメリカ局長1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○大河原(良)政府委員 ただいま御答弁申し上げましたように、したがいまして、有事駐留という観念がどういうものであるか定義づけられました上でないと、それについて、政府としてそれを支持する云々ということはなかなか言いかねる状態かと思います。そこで、共同使用という形が現実にいわゆる有事駐留を可能ならしめている方策であるかどうかということにつきましても、各施設、区域の使用の実態に照らして考えていきたいというのが政府の立場でございます。

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 ただいま御指摘ございましたように、四月の二十三日に第一回の安保運用協議会を開きまして、その第一回の会議でいろいろな話し合いの項目の一つとして、日米双方、今後米軍の施設、区域の目的、役割り、それから土地の使用状況について再検討しよう、そのための今後の仕事の進め方の方法についても意見を交換するということをいたしたわけでございますが、この第一回の会合を受けまして、五月の十四日に第二回の運用協議会を開きました。第一回の会…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 日本側といたしましては、この問題に取り組むにあたりまして、施設庁、防衛庁におかれまして、現地の実情の把握も一生懸命行なっておりますし、そういうものを踏まえまして、米側と具体的に施設、区域の整理統合を進めるにあたっての問題の検討を引き続いて行なっている段階であります。

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 基地問題に取り組むにあたりまして、日本側が米軍に提供いたしまする施設、区域につきましては、安全保障条約の目的並びにそのワク組みに沿ったものでなければいけないわけでございますから、その観点から、施設、区域の内容につきまして日米間で話をしている状況でございまして、施設、区域の問題という観点から現在作業を米側との間に行なおうとしているわけであります。

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 沖繩返還時におきまして、沖繩にありました基地の数が八十七ございますが、今日までにこれが七十九になっております。私どもといたしましては、引き続いて沖繩におきまする施設、区域の重要性にかんがみて、これを具体的な作業にのぼせたいということで折衝を急ぎ、またすでに二度の運用協議会が開かれ、五月末には事務レベルの協議も開かれたということを踏まえまして、来週第三回目の運用協議会を開くことを予定いたしておりますが、これらの一連…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 アメリカの一九七四会計年度に行政府が要求いたしましたVOAの移転関連費というものが削除されたという話を私ども聞いておりますけれども、沖繩返還協定で日米で合意されておりますことは、五年間は暫定的に継続使用を認める、沖繩返還後二年たったら日米間で協議するということでございまして、来年の五月に、協定に定められた協議の時期が来るわけでございますが、日本側といたしましては、五年以後に沖繩にVOAがそのまま残るということは想…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 先ほど坪川長官は、まことに遺憾千万であるというふうに申されました。私も全く遺憾千万に存じております。 この事件を承知いたしまして、私どもといたしましては、五月の三十日にアメリカ局長から、在京米大使館のシュースミス公使並びに在日米軍のパースレー司令官に対しまして、強く遺憾の意を申し述べたわけでございますが、これに対しまして米側としまして、かねて厳正な軍紀の維持につとめてきたわけであるけれども、その最中に、このような…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 四十六年十一月二十四日に、当時の衆議院の本会議におきまして、ただいま御指摘のあった決議が採択されたわけでございますが、引き続いて行なわれました翌年の一月七日の佐藤総理大臣とニクソン大統領との間のサンクレメンテの会談の際に、日本側としましては沖繩の施設、区域の問題を取り上げまして、それの整理の問題について共同声明でその旨は述べられております。その後、日米間でいろいろ接触が行なわれてきたわけでございますが、本年一月二…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 ただいまの御発言を時間を追って整理いたしてみますと、太平洋軍司令部で担当者とお話しになられたのは四月十日というふうに伺いました。四月二十三日に第一回運用協議会が開かれ、五月十四日に第二回運用協議会が開かれました。五月二十九日、三十日に国務省、国防省の直接の担当者並びに太平洋軍司令部のG・エイツ少将並びに在日米軍司令部の司令官を含めました安保事務レベル協議が開かれたわけでございます。 私どもとしては、一連の会議を通…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 一九六九年の佐藤総理とニクソン大統領との間の共同声明の件について御言及でございましたが、日本政府が在日米軍に施設、区域の提供をいたしておりますのは、安保条約の目的に照らして必要な施設、区域の提供を行なっているわけでございまして、私どもといたしましては、日本政府が安保条約に基づいて、米軍に対して施設、区域を提供しているという安保条約のワク組みの中において、なおかつ、米軍の要請にこたえつつ、日本側の希望を達成する道が…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 最も極端な御説明をするといたしますれば、米軍は、現に使用している施設、区域をそのまま全部使いたいということだと思っております。これはきわめて極端な、また乱暴な議論かと思いますけれども、そういうことだと思います。しかしながら、軍事的な効用を考えまする米側といたしましても、単に軍事的な側面だけでこの基地問題が割り切れるものじゃないということもまた十分理解いたしております。したがいまして、そういう意味におきまして、私ど…

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 VOAに関しまして、前段の問題は先ほど御答弁申し上げたので御理解いただいたと思いますが、後段の協議の問題につきましては、返還協定第八条では「両政府は、この協定の効力発生の日から二年後に」と書いてございまして、したがいまして、明年の五月以降ということになります。

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 返還協定において正式に合意されておりますのは、効力発生の日から二年後における協議ということでございますが、ただいま御指摘ございましたように、たとえば米政府として予算措置を要求して、とれを議会から断わられているというふうな状況もあるようでございますから、そこらの実態については二年後ということを待たずに、十分いろいろ調査してまいりたいと考えております。

外務省アメリカ局長1973/06/06

71衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○大河原(良)政府委員 第八条に関する合意議事録は二つの条件がついておるわけであります。まず第一の条件は「ヴォイス・オヴ・アメリカの日本国外への移転の場合において、」ということであります。移転を米側が考える場合というのが一つの条件でございます。第二の条件は「予見されない事情により代替施設が同条にいう五年の期間内に完成されないことが明らかとなったときは、」ということであります。これは、「予見されない事情」というものがもう一つの条件にかぶっ…