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廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長参議院衆議院
総発言数
34
直近の所属会派
直近の役職
廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長
直近の発言日
2005/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 34 件の標本
  • 環境委員会33 件・97%
  • 法務委員会1 件・3%

※ 全 34 件のうち直近 34 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

34 20 を表示
廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 大橋でございます。 本日は、私たち住民団体に意見陳述の機会を与えてくださいましたこと、厚くお礼申し上げます。 意見の内容を申し上げる前に、全国各地の産廃不法投棄の一端として、今日は自動車の廃タイヤがどんな光景を呈しているか、十一か所の事例を持ってまいりましたので、ざっと駆け足でごらんいただきたいと思います。 お願いします。(資料映写) これは、今、巨大不法投棄で問題になっている岐阜の椿洞からほど近いところの山沿い…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 私は、一般ごみの有料化には反対です。永久に反対かどうかという点は今後の国の施策に懸かっています。 一般廃棄物の三分の一が生ごみです。三分の二がそれ以外の主として事業所等で製造された廃棄物です。それで、私はもし有料化を進めるんであれば、その前にそういう製造物責任に係るものを、拡大生産者責任とかそういったこと、あるいはデポジット制の導入とかそういったことを一生懸命やって、その形を国民に具体的に実行段階で見せた上で、な…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 私が産廃特措法ができるときに恐れていたことがもう去年から出てしまって、当時予定した事業費がもう底をつく寸前へ来て、これから続々と問題が拡大するわけです。 実態調査は非常に今日までの日本の産廃行政施策の中では重要性の高いもので、なぜ環境省がもっと資金を投入して、都道府県に単なるアンケート調査するというようなそういうことではなくて、もっとしっかりした仕組みをつくって、それから私こういうことも言うんですが、忘れ去られて…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 私は、やはり産業構造、経済構造の中身を根本から切り替えるというところに結び付く話であって、一つ一つの個々のことを言うのも大事ですけれども、リデュースが一番大事だと。つまり、発生抑制が一番大事だと循環型社会形成推進基本法で位置付けられ、以下三Rなり四Rがあるわけですけれども。例えば、時間がないから単純化して言いますが、あらゆる製品にデポジット制度をかぶせるということがもし実現したときには、メーカーは競って発生抑制に…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 私どもネットワークでは、かねてから、排出事業者責任をもっと本格的な責任の取り方に法全体の体系の中で仕組むべきだと。 つまり、廃棄物処理法には、事業者は自ら適正に廃棄物を処理しなければならないと、これが大前提なんですね。それで自分ができなかったら廃棄物処理業者に委託するというのが別の条項に設けられていて、ところが、本末転倒して、自ら適正に処理するという方はお題目だけに終わっているわけです。これを産廃業者と排出事業者…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 我が国の廃棄物は、環境省の発表で毎年出ているものによればですが、それが果たしてどこまで実態を反映しているかはまた別問題として、一般廃棄物が五千万トン、産業廃棄物四億トン。で、一般廃棄物五千万トンのうちの三分の一は事業系廃棄物で、これは言わば産業廃棄物に類したものです。そうすると、生活ごみは何と七・五%ぐらいなんです。あとは事業ごみなんですね。そうすると、拡大生産者責任とかリデュースとかそういったものは圧倒的に本来…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 私は、一つの自由経済社会の中で物が作られ、売られ、消費されていますから、その自由経済をまず前提にしたところで言うなら、企業がどういう作り方をして、どういう売り方をしたらより有利に利益を得られるかということの魅力を仕組みの中に設けないと、規制とか何かだけではやらないと思うんですね。やはり、自らこれをやった方が得だと。 そのためには、例えば廃棄物を減らさせるという観点でいけば、廃棄物税というようなものを、これは例えば…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2005/04/26

162参議院 環境委員会 第11号

○参考人(大橋光雄君) 最終処分場は特に、圧倒的に水源地、それに近いような種類のところに造られてきております。まあ不法投棄もそう言えばそうなんですけれど。 私はやはり、最終処分場をどんどん造り続けることを前提にしてどこがいいかという話ではなく、最終処分場を限りなく造らなくて済むようなシステム転換を大々的に図った上で、なおかつ仕方がない部分だけを、これも、最終処分と言わずに保管施設という形で位置付けて、水源地は当然に除くということになるだ…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) 座ったままでやらせていただきます。 私は、本委員会が廃棄物問題の住民運動に携わる者に意見陳述の機会を与えてくださいましたことを喜び、心から感謝申し上げる次第であります。 さて、今審議されております二つの法案は、いずれも大変重要な意味合いを持っているものと私は考えます。同時に、様々な問題点を抱えているようにも思うのであります。私は、それらの主要な点に限って住民運動の立場から率直な意見を申し上げたいと存じます。 時間…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) 産廃税は、私は全国一律、基本的にですね。ただ、しゃくし定規な一律はやはり地方自治の問題等とか、いろいろ今話題になっている税源移譲とか、そういう問題が絡んでいると思いますので、要するに私が主張したいのは、産廃税なり何なり、そういうたぐいのものを掛けることによって排出抑制を徹底的に効果あらしめるという手法で導入することが主眼ですので、それが、国と地方との関係の調整はいろいろまた専門的なことはあると思います。 それから…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) 私は、やはりちゃんとした仕組みを恒常的に設けなければいけないだろうというふうに思っているんですね。 残念なことです。残念なことではありますけれども、負の遺産はだれも本当のところよく知らないんですね。私自身が昭和五十年以降の厚生省の、最初は五年に一度の発表だったのがそのうち毎年になりましたけれども、そこに出てくる埋立て量をずっとトータルして、それ以前、昭和四十五年からこっちのことを書いてあるんですけれども、しかし、…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) 私も二度あそこへ行って、それぞれ関係の人と会話もして、不十分ですけれども、してきているんですが、新聞や何かに報道されていない、それから今度行政責任検証委員会が両県ともレポートを出されている、ああいうところからもはっきりつかめないような、言うに言われない話が地元にあるんですね。 もう一つ、そういうことになりがちな理由が二つ三つあるんですけれども、一つは、地元の、田子町の地元の人たちが最盛時六十人も三栄化学工業に勤め…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) たまたま挙げさせていただいている十五か所は、それぞれ様々なところがあって、必ずしも共通した形で物を言えない部分がございます。 一目見て、これはひどいというのは、大体アウトサイダー的な人か、それと組んでいる人たちが主にやっている。しからば、きれいになっているところの中身、裏でやっていることはどうかというと、例えば三重県のある大手の業者などは、運び込んでいるんだけれどもどこかへ運び出していて、なかなか一杯にならない処…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) この負の遺産の大本はどこかって、よく産廃行政を預かっている都道府県がいい加減なことばかりやってきたからどんどんどんどんツケが大きくなったという、現象面での話はいつもあるんですが、私はやはりそれ以上に、国の制度に対するやはり理念とかビジョンとか、そういったものをきちっと打ち出しながら、方法論を構築して都道府県と一緒になってやっていくという、そういうことがなされてこなかった。 それから、ここに経団連の方がいらっしゃる…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) 私は、何でもっとうんと早い時期からこういったことが当然だという流れになっていなかったかというのを、今さら悔やんでもしようがないんですが。 今は、庄子参考人さんのお話お聞きしていると、最終的にはというようなことが今日でもまだそうやって経済界のオーソリティーから出るんですね。最終的にじゃないんですよ。最初に生産者責任を前提とした経済活動をやりますよと、そういう仕組みを経済界も受け入れるから、政府、知恵絞って案を出して…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(大橋光雄君) 私は、そもそも産業廃棄物の量がべらぼうに多く、景気が長年にわたって国を沈滞させるほどまでに悪くなっている中でも、産業廃棄物の四億トンが減らない、一般廃棄物の五千万トンも減らないんです。時には増えたりするくらい。このことがですね、このことが問題なんですよ。産業廃棄物を徹底的に、例えば十五年計画、二十年計画で本当に着実にみんなで努力して減らしていって、最後にはもう本当のちょっとしか残らないというところへ行ったら、捨て…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/05/20

156衆議院 環境委員会 第9号

○大橋参考人 私は、廃棄物による環境破壊の問題で、日夜、四苦八苦している全国各地の住民運動団体の一員として、この国会の場で意見陳述の機会を与えてくださった本委員会の皆さんに対して、心からお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 さて、恐らく委員の皆さん御推察のとおり、我が国において廃棄物がもたらす自然環境の破壊と汚染の度合いには、今やはかり知れない恐ろしいものがあります。また、地域住民の日常生活をかき乱しているという意味でも…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/05/20

156衆議院 環境委員会 第9号

○大橋参考人 はい、失礼しました。 青森、岩手県境事件でも、何年かかるか、いまだ不明であります。ましてや、さきに述べましたように、不適正廃棄物の数量の把握に疑問があるようでは、とても十年という時限は設けられないと思うのであります。 こういう点で、法律の立て方が十年でできるかのように考えた法律になっているのであれば、これは後の政省令が非常に心配でございまして、その辺をよく審査していただきたいと存じます。 時間がないので、あとは省略させてい…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/05/20

156衆議院 環境委員会 第9号

○大橋参考人 私も毎日このことで、自分の前の通りで頭を悩ましておりまして、十数年前から○○桜通りを美しくする会というのをつくって、三十世帯ほどが道路清掃とか花の植えかえとかやっておりますが、拾って歩くと、唖然とするようなものが、これがごみかというようなものも含めて、たばこ、ガム、ありとあらゆるものが散らばっているのを拾って歩くわけです。一つは、辛気臭いけれども、徹底的に掃除をみんなでやると、その場所は他と比べるとごみの数が非常に減ってい…

廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局長2003/05/20

156衆議院 環境委員会 第9号

○大橋参考人 私も、先ほど申し上げましたように、大変残念な経過だったと思って、ぜひこれは、今回どうしても復活できないとしても、一刻も早く導入すべきであると思います。 経済界が反対するのは、転換期をだれが踏み出すかという、そのきっかけに迷いが出るからなんですね。全部同じレールの上を走るようになったら、どこも競争の力は同じですから、率先してやるということの問題をどうやって国で取り仕切れるかということで、結局、国が将来を見込んだ高い理念を持っ…