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公明党参議院衆議院
総発言数
1,335
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会71 件・71%
  • 憲法調査会8 件・8%
  • 共生社会に関する調査会7 件・7%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 厚生労働委員会5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,335 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,335 20 を表示
公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 時間の関係で修正案提案者の方への質問は以上でございます。ありがとうございました。 次に、法務省の方にお尋ねいたします。 午前中の内藤委員も国会報告の点について触れてくださいました。ですから、内藤委員が聞かれた範囲については重複を避けるのですが、これはアメリカのワイヤタップ・レポートが参考になると思います。それを参考にしてこういうような規定もされているのだと思うわけですけれども、法案の二十九条です。 七月十二日夜のTBSのニ…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 実は、それをお願いしようと思っていたわけでございます。これは罰条と言ったらいいのでしょうか、覚せい剤取締法違反でもどういう態様なのか、ここまで教えていただくということは非常に有効な情報になると思いますので、お願いいたします。 次に、警察庁の方にお尋ねいたします。 やはり共産党の緒方さんへの盗聴事件とかありまして、そして警察に対する不信がある、こうおっしゃるのは当然のことであると思いますし、厳粛に受けとめていただきたいと思っ…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 今、該当性判断等についてお答えいただきましたけれども、やはり国民の多くの皆さんが、あるいは反対派の方も一番心配するのは、例えば警察へ持ち帰った記録、その管理、保管、消去、これが厳格になされるかどうかということだと思います。 この点につきましても、通常の場合でも、押収した証拠物をどういうふうに保管、管理するかとか、実は内部では厳格な手続があるわけなんですけれども、記録の警察内部での保管とかそれから消去、この厳格な手続、あるい…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 それでは、七月二十七日の参考人質疑に関しまして質問させていただきます。 インターネット業界の方からは、捜査機関と協議する、そういう機会を持ってほしい、こういう御要望がございました。これは本当に必要なことであると思います。傍受を実施するに当たりましては、技術的に法的に、その時点において何ができて何ができないかを十分に知悉する必要があると思います。 それから、技術改良も非常に速いスピードで進んでおりますので、円滑な実施をするた…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 今、法務省にお尋ねしましたけれども、ただ、個々の具体的場面とかになりますと、やはり現場でこれを実施するのは警察の方であろうと思います。 そこで、警察の方でも現場での十分な協議があって初めて円滑な協力をいただけると思いますが、警察の方でもそういう努力を怠らないということでよろしいでしょうか。簡単で結構です。

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 次に、協力についてですが、捜査というものは本当にいろんな方の協力の上に成り立っているというふうに私は思います。目撃者、参考人の方、お話をいただくにもやはり相手の時間的都合とかいろんなことをお願いして事情をお伺いするわけでありまして、捜査側が高飛車な態度とか強権的な態度をとりますと協力は得られない場合もあるわけでございます。 通信事業者の方は、今は民間企業でございます。それで、こんなことを言っていいのかどうかわかりませんが、…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 それから、七月二十七日のこの参考人質疑は技術面を中心としたものでございました。携帯電話では通信傍受に困難が伴うとの意見も確かに出されました。しかし、これは技術的に将来も不可能であることを意味するのではないということもおっしゃいました。今、困難というのは、そもそも今の携帯電話のシステムが通信事業として、傍受とかそういう必要がないということも一つの理由になっております。もし傍受を想定していない現在のシステムを前提としまして、傍…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 捜査側の方が十分な知識がありませんと事業者も不安に思って十分な協力も得られないと思いますので、その点よろしくお願いいたします。 それから、インターネット業界の参考人、これは本名さんだったでしょうか、従来の捜索・差し押さえ令状の方法でよいのではないかという意見がございました。なぜリアルタイムで傍受する必要があるのかという点につきましてはリアルタイムのとらえ方でございまして、これは午前中、世耕委員の方に法務省がお答えになりまし…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 わかりました。 それから、法案十三条、該当性判断の傍受について規定をしております。 よくこの審議の中で、電話とそれからインターネットの場合とは全然違うのだから、これを一つの法案の中で規定したこと自体がおかしいのではないかと言われるわけですけれども、私は必ずしもそうは思いません。この法案をどのように具体的場面で適用するかということだと思います。 十三条のこの該当性判断のための傍受でありますけれども、これは電話傍受につきまして…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 いろんな質疑で、その部分が法案に明記されていないという批判もあるんですけれども、やっぱり法文というのは条文の表現する限度というものもございます。かといって、あいまいでいいわけではございません。ですから、その解釈というのは明らかにしておくという作業が必要となるわけであります。すべて網羅的にしようとしますと、それ以外は許されるということになりまして、これは立法技術の問題もあるというふうに私は思っております。 それで、通常の押収…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 このように分けて考えた方が理解がしやすいわけです。 先ほども指摘しましたが、電話傍受ではスポットモニタリングなのにEメールではそれができないからおかしいという批判があるわけですが、Eメールについてはリアルタイムのスポットモニタリングと流れている情報、これはPOPサーバーに入る前につかまえるというやり方も技術的には将来不可能ではないと思いますから、そこまでやる必要があるのかなという気がいたします。もちろん、通信事業者への機材…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 最後にもう一つ短くお答えください、論点ですが。 よく、令状主義の原則からして、逮捕される場合でも令状をその本人に示すのにこの法案では事前提示がないという批判がございます。逮捕、勾留等については身柄拘束を受ける本人に示さなければ意味がないのは当然でありまして、隣の人に示してもしようがないわけであります。身柄拘束以外の場合どうなるかということですね。 修正案に反対する立場からの令状を事前に見せるべきだという主張は、処分の前に必…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 強制処分を受ける、会話の所有者といったら当事者ということになるんだと思いますけれども、事前にこれからあなたの電話をこうやって傍受をしますと令状を見せたらそんなもの使うわけないわけでありまして、見せられるわけがございません。その時点で目的を達しないということが明らかになります。それから、相手方にもどこからかかってくるかわからないから見せることができないということで、これはもう当たり前のことではないかなというふうに私は思います…

公明党1999/07/29

145参議院 法務委員会 第23号

○大森礼子君 時間が来たので終わります。

公明党1999/07/27

145参議院 法務委員会 第22号

○大森礼子君 公明党の大森礼子です。 参考人の方、きょうは大変にありがとうございます。 今、携帯電話の複雑な仕組みを御説明いただいたのですが、携帯電話については、傍受の実効性と言ったらいいんですか、これは不可能であるというふうに結論づけられたわけなのですが、桑折参考人の結論はそのようになっていたのでしょうか。携帯電話については通信傍受ということは不可能に近い、そういうお考えをお持ちなのでしょうか。

公明党1999/07/27

145参議院 法務委員会 第22号

○大森礼子君 技術的な問題点というのはあろうかと思います。それから、固定電話の場合と携帯電話と同様に考えることができない。携帯電話の方が非常に技術的に複雑といいますか、ですから難しいだろうというのはわかりました。 ただ、今、桑折参考人もおっしゃったんですが、例えば一つの問題点として、どこにいるのかわからない、つまりその携帯を持った人がどこにいるのかわからない。例えば、管内にいるのであれば非常に捕捉しやすいが、非常に移動するわけですから、…

公明党1999/07/27

145参議院 法務委員会 第22号

○大森礼子君 わかりました。場所とかにつきましては特定する方法もあるし、またいろんな情報もあるだろうと思います。 いずれにしましても、大事なことは、この通信傍受法というのがなぜ必要となったかといいますと、電気通信分野における技術が非常に速いスピードで発展を遂げていきますと非常に通信手段が便利になります。そして、国民にとって非常に便利な通信手段が生まれますと、他方でその便利な手段を犯罪の用にも供するということで、犯罪捜査の面から見ますと便…

公明党1999/07/27

145参議院 法務委員会 第22号

○大森礼子君 プライバシーの侵害というのは、それが権力者によってなされようが私人によってなされようがもしかしたら余り差がないものかもしれないという気がいたしますので、ぜひセキュリティーの面でも十分考えていっていただきたいと思います。 それから、通信事業者の方の協力義務で立ち会いというのを定めてございます。それで、通信事業者みずからの施設とか機器の保守管理が必要である上に、利用者の通信の秘密を預かりこれを守るべき立場にもあることから、立会…

公明党1999/07/27

145参議院 法務委員会 第22号

○大森礼子君 通信傍受法に基づく通信傍受を円滑、適正に実施するためには、この法律が成立した後、捜査機関と通信事業者との間で事前に協議を行うことが大事ではないか。これは実施前にも必要だと思いますし、また実施後も技術の進歩等によりましていろいろ協議が必要であろうと思います。 それから、立ち会い等につきましても、民間会社の方に、やっぱり社員がいるということはコストもかかっているわけですから、余り過度な負担をかけてはいけないという、いろんな問題…

公明党1999/07/27

145参議院 法務委員会 第22号

○大森礼子君 終わります。 ありがとうございました。