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日本社会党・護憲民主連合農林水産大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
2,292
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
農林水産大臣官房審議官
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会26 件・26%
  • 議院運営委員会25 件・25%
  • 環境委員会18 件・18%
  • 逓信委員会15 件・15%
  • 経済・産業委員会7 件・7%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,292 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,292 20 を表示
農林水産大臣官房審議官1999/06/08

145衆議院 環境委員会 第7号

○大森説明員 農林業の被害の実態把握ということにつきましては、これが、いわゆる動物と作物の関係、それに被害の程度ということも含めまして、その被害の態様が非常に各現場現場でまちまちでございます。そういう点からいたしまして、収量調査の場合のような統計的な手法ですとか、あるいはサンプル調査でもって全体を推計するとか、なかなかそういう手法はとりがたい、なじまないというふうな状況がございますので、勢い、個別事案の積み重ねによらざるを得ないという状…

農林水産大臣官房審議官1999/06/08

145衆議院 環境委員会 第7号

○大森説明員 野生鳥獣によります農作物被害の防止対策としては、先ほど来ございます防護さく、電気さく等のフェンスの設置が非常に効果的であるということは、これまでの事業の実施等を通じて現地でも十分効果を発揮しておるところでございまして、その点は認識されておるところでございます。 ただ、先生御指摘のように、いろいろ経費の面でどこでもできるということにはまいりません。やはり経営との見合いでその辺の対応がなされておるわけでございまして、そういう検…

農林水産大臣官房審議官1999/06/08

145衆議院 環境委員会 第7号

○大森説明員 この作物被害の救済措置、これは実際に被害を受けております現地にとりましては切実な問題でございまして、そのような制度が強く望まれておるというふうに認識をしております。 ただ、この新しい枠組みをつくっていくというふうなことにつきましては多々検討課題がございますので、全体の検討の中で私どももその役割を果たしていきたいというふうに思っております。

農林水産大臣官房審議官1999/05/18

145衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第2号

○大森説明員 2・4・5T除草剤につきましてのお尋ねでございます。 この除草剤につきましては、昭和四十年から四十六年までの期間に生産をされておりましたが、当時メーカーからの報告によりますと、2・4・5Tを含みます農薬製剤の総生産量、これは約五千三百トンでございます。そのうち、出荷された総量は約四千六百トンとなっております。 また、製剤についての主な農薬メーカー別の出荷量につきましては、日産化学工業株式会社が約二千トン、石原産業株式会社が…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 実は鳥獣によります農林業の被害、これにつきまして私どもはかなり前からいろんな防止策といいますか、それをみずから防ぐということの観点に立った対策を講じてきております。例えば防護さくを設置するとかあるいは鳥の被害から防鳥ネットで守るとか、そういうことをやっておるわけでございます。 そこで、そのような事業にかかる予算といたしまして、これは実はいろんな総合的なメニュー事業の中で、そういう被害が非常に顕著なところについては…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) これは農業という経済活動の中で、実は自然に生息しております鳥獣による被害でございまして、こういうものを直接だれがどういう形で補償するかというのは非常に難しい問題になるわけです。 一つは、農作物被害等につきましては共済制度というのがございまして、自然災害等によります減収被害、こういうものにつきましては共済制度があるわけでございますが、これらの鳥獣被害につきましてもこの共済制度の中で対象といたしておるところでございま…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) ただいまの被害状況の把握の件でございますが、私どもといたしましても、道庁を通じてできるだけ現地に精通した方の知見を加えて御報告をいただくようにお願いしておるわけでございますが、ただいまのような指摘があったわけでございます。そういう意味で、確かにこの農林業被害につきましても適切な対策を講じるということの前提がまさにより的確な実態把握ということでございますので、これについてはより精度の高いものをこれから目指していかな…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) これまでの私どもの被害調査、これは全国的に実施をしておりますものにつきましては、まず被害面積の把握を第一義的にお願いしてまいっております。そういう中で、北海道につきましては、特に面積、それに加えまして金額的にどれぐらいになるかということでこれまでもずっと数字を出していただいてきておる、こういうことでございます。 そういう意味で、全国的には私ども面積としての把握を一義的に行っておりまして、今回、先ほど申し上げました…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) これにつきましては、先ほども申し上げましたように、全国的な数値として被害額が何億という形の把握が実はできていないわけでございます。一つの例として、北海道につきましては被害額を算定していただいておるわけですが、それが平成九年度におきましては約五十億、こういう水準になってございます。 そこで、先ほどの一千億という予算額でございますが、これは実は土地の基盤整備から、あるいは集出荷施設の整備というふうな農業の各種基盤、あ…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 先ほど申し上げました十六億二千万という数字の中に、研究開発費といたしまして一千四百万ほどが入ってございます。これは国の研究機関、私どもつくばにございます農業研究センター、ここに鳥獣関係の研究室がございますし、それから森林総合研究所、これもつくばに本所がございまして、あと各地にブランチ、各ブロックごとに支所がございますが、それらの支所におきまして鳥獣関係の研究室がございます。そういうところがネットワークを組みながら…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 防止さくですとかネット、こういう物理的に排除をいたします構造物につきましては、非常に限られた面積においては高い効果が期待できるというふうに思うわけですが、ただ、こういうものにつきましても設置の経費等がかなり高額なものになるものですから、これをどんどん広げていくということについてのなかなか難しさがあるというふうな状況にございます。 そういう中で、先ほど申し上げました研究開発費、この中ではさらに効率的な防除方法につき…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) いわゆる環境ホルモンと申しますか、あるいはダイオキシンを含む有害物質の問題、最近非常に重要な課題になってまいってきておりまして、政府全体での取り組みも非常に加速してきておるわけですが、私ども農林水産省におきましては、これから農林水産生態系の中におきますこういう物質の循環あるいはそのメカニズムということにつきまして、今年度からこれをしっかりとらえるような研究プロジェクトをスタートさせておるところでございます。 そう…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) まず、農作物被害の状況につきましては、これは毎年都道府県を通じまして市町村に依頼して調査を実施しております。そういう意味で、現場に精通した方による被害の実態を報告してもらっている、こういう状況にございます。 それから、いわゆる森林の被害状況につきましては、民有林については都道府県が市町村森林組合などの協力を得て実損面積を把握しておりますし、また国有林につきましては森林管理署が調査した結果を報告してもらう、こういう…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 森林につきましては、その整備に当たってはやはり野生鳥獣の保護といった自然環境の保全に十分配慮することが大変重要な視点だというふうに考えておるわけでございます。 そういう点からいたしまして、広葉樹林等の造成による樹種等の多様な森林整備、こういうことにつきましては各種の事業等を通じて取り組んでおるところでございまして、そういう中から野生鳥獣共存の森整備事業、こういうものも実施させていただいておるところでございます。 …

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 先ほど来一千億と申しておりますのは、これは総合的な事業、つまり基盤整備ですとか施設の整備とかも含めまして、この鳥獣対策がメニューとして入っております事業の事業費の総額を申し上げておるわけでございます。 そういう中から、それぞれ地域の実態に即しまして総合的な整備をする地域が決まってまいりました際に、その中で鳥獣に対する対策が必要なところについてこういう予算の中からそのような施設の整備等に充当していく、こういう実は事…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 農業自体が、林業も含めまして、いわゆる環境と調和しながらこういう活動が持続的に展開されていくということは非常に重要な視点でございます。 これからの新しい政策展開においても、そういう視点を重視しながら政策を展開していくということが今非常に重要なところに来ておるというふうに認識しておりますので、御指摘のような形で、何か一方的に被害者としての立場だけではなく、私どももこの地域をどういうふうにしていくかというふうな視点で…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 鳥獣によります農林業の被害につきまして、最近十カ年間で見てまいりますと、まず鳥類によります農作物被害につきましては、大体十四万から二十万、これは毎年でございますが、そういう形で年次変動が大きいというふうな特徴がございます。そういう中で、九年度におきまして十九万八千ヘクタールに及んでおりまして、これは果樹、野菜等比較的高価な作物を中心に大きな被害を与えているところでございます。 また、獣類によります農作物被害でござ…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 鳥獣によります農林業被害の防止対策でございますが、まず農作物被害の防止を図るためには、確実に被害を防止できる技術の確立と、そういう技術の普及が重要であるというふうに認識をしております。 そういう中で、被害防止に係る先進技術の開発、確立と、またその実証ということがまず重要でございますし、またそういう実証されたものにつきましては、各種の補助事業等にメニューとして取り込みながら被害防止施設の整備への助成等を実施している…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 被害の大まかな動向は、先ほど来申し上げておりますように、特にシカの被害の増加とかそういうものがあるわけでございます。 例示的に申し上げてみますと、ただいま先生のお話にもございましたが、高知の物部村周辺におきましてもシカ、イノシシといったものによる水稲の被害とかそういうものもあるようでございますが、全国的に見てまいりますと、シカにつきましては、小麦、ビート、あるいは飼料作物、芋というふうな農作物被害が、これは特に北…

農林水産大臣官房審議官1999/04/15

145参議院 国土・環境委員会 第10号

○説明員(大森昭彦君) 私自身、シカの食害、食性といいますか食べる習慣といいますか、そういうことにつきまして十分な知見を持ち合わせておりません。 こういう被害量調査を通じていろいろと把握しておりますのは、例えば果樹なんかの芽とかこういうものは好んで食べるというふうなことですとか、あるいは林木につきましてそういう皮に食害を与えるとか、その程度のことは承知しておりますが、ただいま先生御質問の広葉樹についての知見は、私自身は持ち合わせていない…