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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大来佐武郎君) ブラウン国防長官来日の際に申しましたこと——最近二回参っておりますけれども、第一には、ソ連軍が世界的な規模で目覚ましくこの軍事力を強化しておるということ。それから第二に、日本が在日米軍経費の負担を軽減するための財政的措置や自衛力の質的改善のために装備の近代化の努力を図っていることを米側は多としているということ。第三に、防衛予算については各国それぞれの事情に基づいて自主的に決めることであるが、米側は日本の努力を…

外務大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大来佐武郎君) 昨日、園田特使が中東、南西アジアからの旅行から帰ってこられましたが、総理と御一緒に報告を受けましたけれども、今回の場合は物ごい外交ではなくて、中東、南西アジアの平和と安定に日本がどういう役割りを果たせるかということを中心にして特使は議論をしてこられました。それなりに大きな成果があったと感じておりますが、同時に石油についても三つほどの国から有利な話が出てまいったようでございますので、これは全体のそういう広い日本…

外務大臣1980/03/13

91衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまの御決議に対しまして、所信を申し述べます。 政府といたしましては、ただいま採択されました御決議の趣旨を十分に体しまして、今後とも、ソ連軍のアフガニスタンよりの一日も早い撤退が実現するように、各国と協調しつつ最善の努力を払う所存であります。(拍手) ————◇—————

外務大臣1980/03/13

91衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまの御決議に対しまして、所信を申し述べます。 政府といたしましては、わが国固有の領土たる北方領土において、ソ連が不法な占拠を続け、さらに新たに軍備の増強を図っていることにつきましては、従来より重大な事態であると受けとめ、外交的措置を講じてまいっている次第でありますが、ただいま採択されました御決議の趣旨を十分に体しまして、今後とも粘り強く対ソ折衝を進めるべく、引き続き最大限の努力を払ってまいる所存でありま…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日米両国間の問題も話し合いの議題に含まれるかと思いますが、その際、電電の問題がどの程度詳しく討議されるかはまだ確定しておりませんけれども、今回の場合にはより広範な問題が主たる意見交換の目的になっておりますので、余りデテールに入る話にはならないと考えております。

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 牛場・ストラウスの合意事項から後退するということはないと存じます。御承知のように、政府調達の問題に関しまして、日米両国が相互の市場への進出機会に関して相互主義が適用されるということが含まれておるわけでございまして、どういう調達の方法が従来行われているかということで、これまでに実務者の日米間での会合は四回行われまして、だんだんそういう事態も明らかになりつつあるわけでございまして、そういう実情に応じてこの会談の趣…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) できるだけいま御指摘のような点については留意してまいりたいと考えております。

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) わが国は世界唯一の被爆国の立場もございますし、国連の軍縮問題の討議には積極的に参加しておるわけでございます。 現実問題としての軍備は、先ほど総理が答弁されたようなことで、満足すべき状態にはないわけでございますが、一面、国連を通ずるこの軍縮問題の討議を通じまして、核不拡散条約あるいは部分核停条約、海底核禁止条約というようなものがこれまでに成立しておりますし、さらに現在は包括的核実験禁止条約、化学兵器禁止条約が最…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 国連は一貫してこの軍縮問題に取り組んできておりますし、先ほど申しましたように、その一部には具体的な条約に結実したものもあるわけでございますから、全くの進歩が見られないとは言えないと思います。ただ、現実の世界におきまして各国それぞれの立場での軍備が行われておるという点で、一つには、国連が各国政府のやる仕事に対しての発言力あるいは影響力が不十分であるという点があると思いますし、一つには、各国政府あるいは各国の国民…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) これは先般も私は答弁の中で申したことでございますが、もし米ソ両国の軍備競争がさらにエスカレートするということになれば、これは人類破滅の危険をはらんでおる。そういう意味で、この超大国間の軍備の無制限な拡張というものは人類全体の関心事であるということで、これは日本の立場として米ソ両国に申すべき問題だろうと考えております。

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 二年前に特別軍縮の国連総会がございまして、一九八二年に第二回の軍縮特別総会がまた開かれることに予定されております。この問題は全世界的な問題でございますので、そういう機会に日本としてもできるだけ積極的な役割りを果たす。 それから当面は、先ほど来の質疑応答にも出ておりますように、超大国の軍備競争というものが世界全体に対して大きな影響を与えておるわけでございまして、特にその中でのソ連の軍備増強がこの十年、十五年をと…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 本日の午後、園田特使帰国されて、私どもその報告を受けることになっておりますが、その後の方が全体の特使の成果について正確にお伝えできると思いまするが、当面、従来の電報その他によりまして判断いたしますと、一つには、中東の問題、やはり中東の包括的、永続的な平和、これに対して日本としても寄与しなければならない。日本の従来とっております態度を説明いたしまして、これについて中東諸国で広い共鳴を得た、支持を得たということで…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) いまの点についてはさらに園田特使から直接承りたいと私ども考えておるわけでございますが、日本としてやはり中東、アジアにおきましてとり得る立場がある、これは園田特使がインドで言っておられることで、インドはソ連に比較的近い、日本はアメリカと近い関係がある、それぞれがそれぞれの立場において緊張緩和に貢献する道があるんじゃないかというようなことも発言しておられるわけでございますが、日本はやはり世界の平和あるいは日本自身…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日本は国連のUNHCR、難民高等弁務官事務所に対する拠出、特にタイにおけるカンボジア難民の救済あるいはベトナムのボートピープル、こういう比較的日本に近いアジア地域における難民問題については大きな拠出をいたしておりまして、さらに最近ではパキスタンの難民に対するUNHCRに対する拠出等、まず第一に国際機関を通じる日本の寄与というものをやっておりまして、現在このUNHCRに対する拠出額は世界で日本が第二位という立場…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) この点につきましては、たとえばタイ領内におきますカンボジア難民の救済問題につきましても、タイの貧しい農民の生活問題も同時に考えなければならない、それに対する配慮も援助に際して欲しいというタイ政府側の要望なども出ておりまして、難民も一時の緊急状態を脱して長期的な対策を必要とすることにもなってまいりまして、いま御指摘のような教育とか職業訓練なども含めた援助がだんだん重要になってまいっております。政府としましても、…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 外務省は、とりあえず現在の三千五百名程度のスタッフから五千名程度までに充実する計画を外務省自体の計画として持っておるわけでございますが、今年度八十名の定員の実質増。この五年の見通しはかなり下回っておるわけで、私ども、お尋ねになりましたことにつきましては、十分自信があるとは申し上げられないわけでございますが、今年は全体として行政を締めていく、予算定員等を締めていく政府全体の方針がございます。しかし、今後につきま…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 総理、大蔵大臣、行管庁長官にお願いしたいと思います。(笑声)

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいま電信の問題、この十年に電信の扱い量は約十倍ぐらいにふえております。いろいろそういう物理的な面もございます。何とかできるだけ生産性を高めて対処していかなければならないと考えておりますが、先ほども申しましたように、やや長期の見方に基づいてこの人員の点についても充実していただきたい。さらに、現在の人員の中でもできるだけの能力、能率を発揮するようにさらに努力していかなければならないというふうに考えるわけでござ…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 外務省自体の改革ということも私は重要な問題かと存じております。これはいろいろな面があると思いますが、たとえば外部からの人材の登用ということももう少しあっていいのではないか。とりあえず高橋展子さん、デンマーク大使ということで進めておるわけでございますが、さらに内外の専門家を活用するという考慮も必要だと思いますし、また、いろいろな民間チャンネルを通ずる国際的な接触、こういうものは非常にふえておるわけでございまして…

外務大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大来佐武郎君) 承知いたしております。