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外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,771
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1980/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,771 20 を表示
外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) INFCEの問題、もともと技術的な検討ということでございまして、交渉という性質のものではございませんで、いまお尋ねの件の内容については矢田部審議官の方から答弁させたいと思います。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいま御指摘のような点、いろいろ従来からも言われておりますが、私も外務大臣になりましてからちょうど五カ月ぐらいで、いろいろまた中から外務省の活動状況見てきておるわけでございますが、確かに人員等につきましては、いまの人員が三千四百名、大体半分が本省、半分が海外というような割合でございまして、この数字は諸外国に比べて非常に少ないことば事実でございます。インドが四千六百五十二人、イタリアが五千三百四十三人、これは…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまのお話は外務省関係の者といたしましても非常に心強く存ずるわけでございますが、もちろんむだがないように国民の税金でございますのでできるだけ有効にこれを活用しなければまいりませんが、やはりけじめをはっきりして外務省出先自体がやるべきことを他の援助に仰ぐとかそういうことがないように、またこの予算上にもお願いしなければならないわけでございますが、しかし、現実当面の問題としては予算の枠で可能な限度をやっていくと…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先般の国会の二つの決議につきましては、近いうちに機会を見まして、外交チャンネルを通じてソ連側に伝達する予定にいたしておるわけでございます。 全般的な情勢につきましては、ただいま八木委員からいろいろお話ございまして、この情勢下におきましてやはり専守防衛という立場に立ちて自国を守る力をある程度強めていくということは、これはいま置かれておる日本の状況から見まして必要なことだろうと考えるわけでございます。先ほど吉田委…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 私も源田先生からお話を承ったことがございますが、確かに備えあれば憂えなしといいますか、ことに日本のこの平和憲法のもとで日本が万一外から侵略を受ける場合には、その入ってくる、侵略する側が重大な打撃、損害を受ける、だから日本を攻めることはむだだと、コスト・ベネフィットに合わないというような判断を持つことは、やはり日本の安全を守る意味での重要な方向ではないかと存じます。まあ防衛が最大の攻撃だというとちょっと――防衛…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先日、国会議員から国会の中で署名をいただきまして、早速事務当局にも検討を命じておるわけでございますので、これは前回園田外務大臣のときにもお話があったようでございますので、現状につきまして外務省の政府委員の方から御回答させたいと思います。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいま種々答弁がございましたが、私の方でもその実現についての検討を十分やってまいりたいと思います。政府の予算財源が御承知のようにかなり窮屈な状況になってきておりますので、また外務省の予算は御承知のように全体としては枠がわりあい小さい、その中で主計局からもいろいろ増加の枠をはめられるというような状況もございますものですから、少し他の方面から相当な財源があってそれに御協力を申し上げるという形になると実現がやりや…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) ただいまの農林関係方面等からの相当強力な御支援をいただけるというような状況のもとでは、お世話は当然外務省でやる必要があるのかと思いますけれども、そういうことでぜひ考えさしていただきたいと思います。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) リムパックの件は、実は外交ルートを通じての話はございませんで、昨年三月米側から防衛庁の方に話が最初にございまして、防衛庁から外務省に対しての打診があったという経緯でございます。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 経緯はいま政府委員からも申し上げたとおりでございまして、このリムパック、内容についてはむしろ防衛庁から御答弁願った方がよろしいかと思います。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) この話が最初にございましたころは私、外務大臣でございませんで、十一月に就任以来概要のことを聞いておりましたけれども、その当時外務省及び関係各省が集まって検討した上で、防衛庁に支障ないという返答をしたと聞いておりましたので、あと具体的な内容については、これは防衛庁本来の仕事であると了解いたしておるわけでございます。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 私ども防衛庁から聞いておるところによりますと、練度向上のためのアメリカの海軍との協力といいますか、これは従来からしばしば行なわれてまいったと聞いております。ハワイに日本の海上自衛隊が参りましていろいろな技術的な訓練をアメリカの協力を得てやってきたということを聞いておりますので、その意味ではアメリカの何といいますか先棒を担ぐとかそういう意味ではなくて、日本の海上自衛隊の能力を技術的に向上するためにいろいろなこと…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) その点は先ほど来政府委員から申し上げておるところでございますけれども、今回の場合もあくまでも戦術技量の向上ということが目的である、集団的自衛権という問題にかかわらないということを防衛庁からもアメリカ側に事前によく確かめた上で参加することになったと承知いたしております。ですから、そういった意味では特別に問題にならないというふうに一応外務省としても判断したわけでございます。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 先般訪米いたしましたときにブラウン国防長官との会談がございまして、その際ブラウン長官から、最近の国際情勢その他を考えて日本が自衛力の増強についてより一層の努力――まあ具体的には、着実かつ顕著な防衛努力をしてもらうことを希望するという言い方であったわけでございます。私の方からは、日本の持っております平和憲法、専守防衛というたてまえのこの大枠は崩すことはできない、この基本的な枠の中で日本としても着実な防衛努力は続…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) この国際情勢として、一つは極東におけるソ連の近年の急速な軍事力の増強、あるいは北方領土における軍事的な施設の開設、それから特に極東におけるソ連の海上兵力といいますか、これが急速かつ大幅に強化されておるそういうような情勢、それからアフガニスタンの情勢をめぐりまして中東における緊張の増大、それからさらにアメリカの国内といたしましては、財政上非常に困難な状況で、インフレ対策のために財政の大幅な緊縮をやる、その中で防…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日本としては、戦後の日本の行き方として、平和憲法のもとで自衛隊も専守防衛という大きな枠の中でその役割りを考える、この方針は変わってないし、変わるべきでないと思いますが、そういう専守防衛という立場の中で日本側としてできることをやっていくということであろうと存じますし、アメリカ側も日本側の基本的な条件は十分理解しておると思います。直接の担当のブラウン長官その他の人たちは十分に理解しておると。もちろん新聞あるいは議…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日米安保条約に関する限りは、日本に外国からの武力攻撃があった場合に共同防衛をするというたてまえでございまして、これは先ほど申しましたように日本に対する外からの武力侵入、武力攻撃を抑止するという意味で重要な働きをいたしておるのだろうと思います。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日本に安保条約に基づきまして米軍の基地が置かれておるわけでございますが、最近の極東の情勢はアメリカがそういう基地を強化したということは余りなかったわけでございます。御承知のようにニクソン・ドクトリンも出まして、ベトナム戦争中ないし戦後にかけまして、むしろ米国は極東における軍事的な力、プレゼンスを減らしていくという方向がとられておったと思うのでございます。 それに対して、その間、同じ期間にソ連が極東の軍事力を急…

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 第一に、アメリカ側から、GNPの一%を超えて日本の防衛支出をふやせということは、いまだ一度も言われたことはございません。もちろん防衛努力をいかにするかということは、日本国民のコンセンサス、それから国際情勢あるいは財政経済の事情、こういうものを踏まえて、日本人自身が、日本政府自身が自主的に決めることは当然だと私どもも考えておる次第でございます。

外務大臣1980/03/31

91参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○国務大臣(大来佐武郎君) 日本の安全ということが一番基本でございますので、別に日本がソ連に対して脅威を与えるというようなことば必要もないし、絶対にやるべきことではないと思うので、むしろ外からの武力攻撃とか、外から仮に日本の国土に上陸してくるというようなことが、万万一ないと私どもは存じますけれども、万一あっても、これは大変引き合わない、外から入ってくる方が非常な損害を受けるというような状態があれば、これは先ほど八木委員からもお話がござい…