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自由民主党衆議院
総発言数
3,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1981/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障特別委員会79 件・79%
  • 予算委員会第一分科会20 件・20%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,544 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 有事法制の研究の中間報告を最近に至りまして国会に御報告申し上げているのでございますが、なぜこの時期を選んだかというお尋ねでございます。 この問題につきましては、御承知のとおり二年以上前から研究を開始いたしているわけでございます。その状況についてできるだけ早く報告をせよというお話が昨年の臨時国会のときからございまして、私はそのときには、防衛庁所管の法令についての検討が比較的進んでおるので、これをできるだけまとめて次の通常国…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 法制化の問題につきましては、この研究を始めるもとになっております長官の指示におきましても、研究と法制化とは別個のものであるということを明らかにされておるわけでございます。一部研究のまとまりましたものにつきまして今回中間報告を申し上げたわけでございます。今後これをどのようにするかにつきましては、防衛庁において別途検討させていただきたいと考えておるわけでございます。その場合におきましては、国会審議の状況あるいは国民世論の動向…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、研究成果の報告と立法化の作業とは全く別個のものでございます。法案の提出、御審議とはかかわりございません。ただ、研究の成果を御報告申し上げ、その後における国会の御論議、世論の動向等によりまして今後必要が生じた場合には、また法律の改正案等として御提案して、そのものとして御審議を願う。研究と立法化とは別個のものだということを重ねて申し上げておきます。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 お答えいたします。 本日の国防会議におきましては、五六中業の作業に入る際の基本的な考え方をお諮りいたしまして、その了解を得たわけでございます。 基本的考え方は四つございます。 第一は「五六中業は、従前どおり、主要な事業及びそれに要する経費の概略等の見積りを行い、防衛庁の年度業務計画の作成等に資することとする。」 第二は「五六中業は、現下の厳しい国際情勢にかんがみ、「防衛計画の大綱」(昭和五一年一〇月二九日国防会議・閣議決…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 先ほど申し上げましたように、この五六中業の作成作業を行うに当たりまして「防衛計画の大綱」に定める防衛力の水準を達成することを基本として作成するということをお諮りいたしたわけでございます。ほかにやはり財政負担の軽減に留意するとか作業期間一カ年とか、そういった項目も重点事項として掲げているわけでございますが、その一環としていま申し上げました点が含まれているということでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 五六中業は五十八年度から六十二年度までの五年間の業務の見積もりでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 「防衛計画の大綱」と五六中業との関係は一応別個のものでございまして、中業というものは三年ごとにつくり直すことに防衛庁の訓令で決まっているわけでございます。五十三年度にできまして、今度はその三年後の五十六年度に策定しなければならない、その時期に入っているわけでございます。その際に、作業を始めるに当たりまして基本的な考え方を先ほど申し上げましたように四つ決めたわけでございますが、その二番目に「「防衛計画の大綱」に定める防衛力…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 お答えします。 防衛庁といたしましては、けさ開かれました国防会議にお諮りしまして御了解を得たわけでございます。基本的考え方の四項目につきましても了解を得られましたので、いま国会で御報告申し上げている次第でございます。したがいまして、これまでにその内容をアメリカに話したことも全くないわけでございます。 新聞記事については、いろいろな関係で報道されていると思うのでございますが、防衛庁といたしまして、またきょう国防会議の了解も…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 そのような報告はございませんでした。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 先般伊東外務大臣が訪米した際には、先方の国務長官なり国防長官と会談した際に、最近の国際情勢等にかんがみて米国政府も国防の努力を高めているので、西側同盟諸国、日本を含めての防衛努力を期待している、そういう一般的な要請があったということは聞いているわけでございますが、具体的な要請があったという話は聞いておらない次第でございます。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 防衛庁といたしましては、日本国憲法のもとにおいて許される自衛力の充実整備を図らなければいけない。その場合の当面の目標といたしましては、五十一年に策定されております「防衛計画の大綱」であると考えておるわけでございます。日本国憲法下で許される必要最小限の防衛力の整備に関する基本的考え方をまとめましたのが現在の「防衛計画の大綱」であると考えております。 防衛力の現状は、まだこの「防衛計画の大綱」の水準にかなり隔たりがある。可及…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 お答えいたします。 政府といたしましては、わが国を守るため必要最小限の自衛の実力は保有することができるということを繰り返し申し上げているわけでございます。その場合の必要最小限の自衛力がどういうものであるかということにつきましては、そのときどきの国際情勢あるいは技術の水準等によりまして固定したものではないと考えるわけでございますが、あくまで憲法の精神を踏まえながらその点についての限界を考えていかなければならないと思うわけで…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 大綱が限度であるかどうかというお尋ねでございますが、最高限度であるかどうかという点につきましては、私は必ずしもそうは思いません。 〔染谷委員長代理退席、委員長着席〕 しかしながら、平時において備うべきいわば最低の水準のものを五十一年当時策定した、その達成を願って政府としては努力している、そういう経緯はあるものと考えておるわけでございます。「防衛計画の大綱」の範囲内の水準であればもちろん憲法の許す範囲内である。また、別表に…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 政府といたしましては、大綱を見直すことは現在考えておりません。このことはしばしば申し上げているところでございます。今後いかなる状況になったならば見直すことがあるかといいますと、国際情勢の変化、国内世論の動向、そして現在の大綱水準の達成、そういった諸条件をよく見た上でなければ結論が下せないのではないか、そのように考えております。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 防衛庁といたしましては、昭和五十一年に「防衛計画の大綱」が決定になりましたしばらく後に決定になりましたいわゆる一%以内の閣議決定、これは毎年度の防衛関係予算についてはGNPの一%を超えないことをめどとして進める、当面というあれもあるわけでございますが、その閣議決定が生きておりますので、今後の予算編成に当たりましてもこの範囲内で進めてまいりたいと現在考えておるところでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 自民党の議員の方々がそれぞれのお立場で自由な御意見を総理に申し上げることにつきまして私がコメントをすることは差し控えさせていただきたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 憲法を尊重しなければならないことは申すまでもないところでございます。平時はもとより有事においても当然でございます。したがいまして、有事法制の研究に当たりましても、有事において公共の福祉を維持するために必要とされる最小限度のものを研究の対象として作業を進めたつもりでございます。また、今後もし立法化するに当たりましても、その趣旨を生かして憲法の精神に適合するようにその範囲内において所要の立法化をお願いしたい。もちろん国会の十…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 私は、先ほど研究の成果の御報告と立法化とは別個のものである、今後の措置については防衛庁におきましても別途検討を進めてまいりたい、特に国会の御論議、国民世論の動向等に留意して進めてまいりたい、もし立法化ということになりましたならば、その段階で、憲法の精神を念頭に置きながら必要最小限のものを御提案したい、また国会においては十分御審議を願いたい、こういう趣旨のことを申し上げたわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 お答えします。 私は、日本国民の皆様は非常に賢明でもあり、公正な判断を下していただけるものと考えているわけでございます。現行法制の防衛にかかわる部分につきましてどういう点に不備があるかということを研究して、ここに一部御報告したわけでございますが、その点を御認識、御理解くださいまして、その上でどうしたらいいかということになりましたならばそのときの段階としてまた所要のことを進めてまいりたい。あくまで事実を国民の前に明らかにし…

自由民主党防衛庁長官1981/04/28

94衆議院 内閣委員会 第10号

○大村国務大臣 本日の国防会議におきましては、防衛庁から五六中業の作成に当たり基本的な考え方を御説明しまして、国防会議の御了承を得たのでございます。 その基本的考え方は、四つ項目がございまして、第一が、中期業務見積もりは自衛隊の計画期間における毎年度の事業の見積もりを主とした内容とするものであるということ。第二に、今回の見積もりを指示するに当たりまして、「防衛計画の大綱」に示す水準を達成することを基本として作業を進めるということ。第三が…