大島堅一
会議録に記録された「大島堅一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 125 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 龍谷大学政策学部教授
- 直近の発言日
- 2022/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素3 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会30 件・30%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 資源エネルギーに関する調査会16 件・16%
- 環境委員会14 件・14%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会12 件・12%
※ 全 125 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 現状では、避難経路が十分に確保されていないというところがほとんどだというふうに思います。 原子力規制におかれましても、避難経路の確保がきちんと確保されていなければ再稼働が認められないというような規制になるべきだというふうに思っております。 以上です。
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 非常に重要な御質問をいただきました。ありがとうございました。 安全とは何かということですが、環境保護の観点からすれば、不可逆的な被害が発生しないこと、それが安全であるというふうに考えております。また、危険な行為を行う者がその責任を持てるような範囲に収めることということだというふうに理解しております。 以上です。
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 どうもありがとうございます。 私、これは、ウクライナの規制当局が発表しているものをそのまま持ち出したもので、調べようと思ったんですけれども、詳しい情報はありませんでした。なので、恐らく気象条件も踏まえて、先ほど示しました、数字が出ているものは何時間後にどこに到達するかというようなものではありましたが、詳しい情報は載っておりませんでしたので、今日はお答えすることはできません。 ありがとうございます。
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 お手元に、原子力市民委員会が作成いたしました「原発の安全基準はどうあるべきか」という資料をお配りしておると思います。ここに、原子力規制委員会ないしは今の規制の在り方の基本的な問題点をまとめております。 この原子力市民委員会というのは、プラント技術者や原子炉の設計に携わった方、あるいは原子力安全委員会の事務局で技術参与をされていた方など、専門家の方でお名前を出せるような方が中心に…
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 審査官の判断がガイドより優先されるということについては、確かにそういうところもあるのかもしれません。 もちろん、ガイドラインなんかよりも緩いような判断を審査官がするのであれば、それは大変問題だというふうに思います。 一方、想定外のことを事業者がやっている場合もございまして、例えば新潟の柏崎刈羽原発の場合の核物質防護に当たっての不祥事、不祥事というか、詳しい内容は規制委員会自身も…
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 私の考えを述べさせていただきます。 原子力規制委員会のやり取りを見ておりますと、事前のヒアリングをするというのは、効率性が、今、ないのではないかというお話もありましたが、いきなり本番であるよりも、非常に効率的になっている仕組みではないかというふうに思います。 そこで論点を出して確認をされているというふうに私は認識しておりまして、より深めた内容で本番を迎える、そのときに、今まで論点となっていなかったものが、より深い委員会での…
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 お答えいたします。 被害の実態を私は福島に行って直接伺うこともありますが、福島原発事故の被害を大きく受けた方ほど、原子力事故のリスクが少しでも残っているのであれば再稼働は絶対許したくないというふうにおっしゃっています。これはまさに、事故が不平等に起こり、かつ、損害賠償も含め、最も被害を受けた人ほど、その損害賠償が十分ではないというふうになっている現状があるんだというふうに思っております。 そういった事態が残っているのが現状…
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 ありがとうございます。 原発事故のコストは膨大で、政府の試算で二十三・八兆円というふうになっております。多くが国民負担になっていまして、それが今後どれぐらいの負担になるのかというのは、会計検査院でも、いろいろな試算はしておりますけれども、分からないということになっています。 大きな特徴は、広く薄く長くしてしまうので、電気料金にするとこれだけ少ないんですというような話になってしまうのが大きな特徴です。 ですので、やはり、もち…
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 お答えします。 これはたしかネイチャーエナジーという国際科学雑誌に掲載されましたソヴァクール氏などの論文の内容だったと思います。これは、原子力発電と再エネ、CO2排出削減の関係を世界各国の過去のデータを統計分析して、その相関関係を見たものです。 それに関して言いますと、原発を推進したところは再エネはそれほど推進されなくなってしまう、逆に再エネを推進した国は原発が抑えられるといった負の相関があるのではないかということが明らか…
第208回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号
○大島参考人 簡潔に申し上げます。 SMRというのは何十種類もあるので一まとめになかなかしづらいんですけれども、共通は小型化です。小型化したことによって経済性がないということは、SMRを推進するような報告書などにも必ず書かれていることです。 では、どこで経済性を確保するのかということで、標準化して大量に造る、それで普及させるんだというふうにしておりますが、これは、放射性廃棄物の問題は解決しておりませんし、もちろんリスクも残る。また、そう…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) 龍谷大学政策学部の大島堅一と申します。 この度はこのような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、エネルギー利用に関わる環境経済学、環境政策論を二十五年以上研究してまいりました。特に、気候変動問題に関しましては、気候変動枠組条約第一回締約国会議、ベルリンですけれども、に参加して以来、強い関心を持って取り組んでまいりました。 本日は、三点申し上げます。一つはエネルギー・環境政策の基本的な考え方、二つ…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) 連携に関しましては、合理的にエネルギーが削減されるのであれば、私は非常に良い政策であるというふうに考えております。 もう少し踏み込んで、例えば、今は省エネルギー改善に関しては補助金などが出るようになっておりますが、再生可能エネルギーへの転換が例えば進むに当たって、それも省エネルギーというか、省エネルギーではあるんですけれども、それによって脱炭素といいますか、CO2の排出削減に大きく貢献いたしますので、再生可能エネ…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) このグラフは、先生御指摘のように、そのまま線形に延ばしたものでありまして、再生可能エネルギーの普及というのは、むしろ、こういう線形に増えるというよりは、幾何級数的にといいますか、もう少しカーブが上向きになるものですので、かなり控えめに私は書いたつもりでございます。 再生可能エネルギーは、もう世界的な価格は非常に下がっておりまして、再生可能エネルギーが高いから、何でしょう、普及が進まないというような議論はもはやなく…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) データをどのように扱うかということなんですけれども、今、私先ほど申し上げましたように、大野参考人もまたお話しされましたように、エネルギーの消費に関するデータが、もちろん現場の方々も分かっていたり分かっていなかったりというのがあるかと思うんですけれども、国民の前に情報として出ていないので、やっぱりそこが一番大きな問題なのではないかというのが一つです。 二つ目は、省エネルギーに関連しては、住宅であっても何らかの規制な…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) 省エネは初期に投資が掛かるので、無理にすぐにやれということではなくて、機器の買換えが必要になった際にどういうふうな判断をさせるかということなんですが、高効率なものに替えるに当たって、やっぱり大体投資回収年三年ぐらいをめどにその対策を取るので、それが一年未満、一年ぐらいの回収年であってもなかなかそこが目に入ってこないであるとか、あるいは、五年から十年ぐらいになるともはやもう対象にもならないというようなことになってま…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) 私も、国が特別に目標を持って何%何%というふうにやること自体は非常に違和感を持っております。やっぱり目標設定すべきは環境上の目標をきちっと定めることが大事でありまして、その下で公正な競争を促すようなものにしていくということが大事かと思います。 例えば、原子力に関して言いますと、一九五〇年代ぐらい、六〇年ぐらいから競争黎明期で、十分自立しているのでもう補助策は要らないわけです。ですので、様々な、何でしょう、エネルギ…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) 原発を廃止する法案の基本法については私は拝見しておりまして、前向きに捉えておりまして、画期的な法案ではないかというふうに思っております。 やっぱり原子力は、一つはリスクが非常に高いこと、あと追加的な安全対策費用も非常に重いことになりますので、早めに廃止した方がよろしかろうというふうに思っております。また、新設も非常に高くなっておりまして、これは昨今、イギリスの原子力発電所を建設するに当たって、日立がイギリス政府と…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) はい、ごく簡単に、済みません。 一つは、先生がおっしゃられるように、建設費用が非常に高くなっておりますので、資本費が三倍ぐらいになりますので、その十・一円というのは非常に過小に見積もっているであろうというふうに思います。 もう一つは、原発事故の費用に関して、安全対策をすれば事故のリスクが半分になるというのを実証性なく経済計算に入れているんですね。そこが大問題であろうかと。なぜああいうことをやるのか。 あともう一つ…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) では、コストについて少しお話しさせていただきますと、新規の原発につきましては建設費用が二倍から三倍になっていると。これは安全対策が、安全規制が強化された結果でありまして、これはアメリカであれヨーロッパであれ同じような傾向にあるわけです。日本はまだ新設の原発について議論はされていないという認識にありますけれども、ただ、新しい原発を造る際に福島原発事故以前の原発を建てるというようなことになると、それはやっぱり国民的に…
第196回 参議院 経済産業委員会 第10号
○参考人(大島堅一君) これは幾つかほかの参考人の先生方からも御指摘ありましたけれども、やはり、単純に言いますと、熱配管の断熱強化などでもその投資回収年を非常に短くできますので、その分利益が出るであるとか、LEDなんかは非常に簡単でありまして、照明を、もちろん機器そのものは高いわけですけれども、交換いたしますと一年から三年ぐらいで回収できるといったような内容がありますので、まず省エネというのは、温暖化対策の中で、マイナスのコスト、追加的…