大塚秀夫
会議録に記録された「大塚秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,010 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省運輸政策局長
- 直近の発言日
- 1991/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 予算委員会2 件・2%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 交通安全対策特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 一言で言いますと、運輸省は政策的な分野、鉄道整備基金は補助金交付の実務的な分野ということになると思いますが、運輸省におきましては多極分散型国土の形成に資する高速交通網の整備の充実、円滑で快適な地域交通基盤の整備の推進といった交通政策の観点から、国民のニーズに合った鉄道の整備を計画的かつ整合性を持って推進するように、鉄道輸送に対する国民のニーズに的確に対応した中長期的な鉄道整備目標あるいは整備計画の検討をする。そ…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回の鉄道整備基金法案におきましても、先生御指摘の点を十分私どもとしては配慮して法律案を作成したつもりでございます。 基金の助成業務のうち既設新幹線譲渡収入の一部を活用して行う業務につきましては、運輸大臣が助成対象事業の基準、助成条件の基準等を定めた業務実施方針を策定しまして鉄道整備基金に対して指示することとしております。また、既設新幹線譲渡収入の一部を活用して行う業務のうち無利子貸付業務につきましては、鉄道事…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 鉄道整備基金は、「国が、出資している主要な法人」という分類になりますので、その資金収支計画などにつきましては財政法第二十八条に基づきまして予算参考書類として毎年国会に提出されることとなっております。 また、基金の業務経過、決算につきましては、法案第二十六条におきまして、毎事業年度、財産目録、貸借対照表及び損益計算書を作成して、その事業年度の終了後三カ月以内に運輸大臣に提出し、その承認を受けることとしますとともに…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 今般、鉄道整備基金を設立しまして既設新幹線譲渡収入の一部を鉄道整備財源として活用することとなっておりますが、既設新幹線譲渡収入という新しい財源が生まれましても、このような鉄道事業者の自主的判断の尊重という大原則を堅持することとしております。 このため、先ほども若干触れましたが、鉄道整備基金法案におきまして、鉄道整備が国の交通政策を踏まえ鉄道事業者の自主性を尊重しながら行うということを仕組みとして明らかにするため…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 基金の助成業務のう ち、既設新幹線譲渡収入の一部を活用して行うものとして整備新幹線建設に対する助成と無利子貸付業務とがございますが、このうち整備新幹線建設に対する助成につきましては、別途新幹線の建設に関し全国新幹線鉄道整備法上鉄道事業者の同意を求める仕組みが用意されております。したがいまして、この際にJRの意見が述べられ、JRの意思に反した整備が行われないという担保になるわけでございます。 また、無利子貸付業務…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回の財源構想におきましては、整備新幹線の財源対策に加えまして、既設新幹線譲渡収入の一部を活用して清算事業団の債務の償還等の確実かつ円滑な実施に支障を生じない範囲におきまして無利子貸付制度が設けられました。 その内容としては、既設新幹線の輸送力増強、主要幹線鉄道の新幹線直通線化、高速化、都市鉄道の整備がございます。 具体的には無利子貸付資金を日本開発銀行に寄託することにより、旅客幹線として輸送力増強が緊急に必要…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 基金法案におきまして都市鉄道を「大都市圏その他政令で定める大都市における」「鉄道」であると定義しておりますが、具体的には政令におきまして、三大都市圏のほかに、現在地下鉄の整備が進められております札幌市、仙台市、広島市及び福岡市を当面定めることを予定しております。 先生、御指摘の神戸市につきましては、この「大都市」じゃなしにそのもとになる三大都市圏に含まれておりますので、当然、都市鉄道の定義に含まれることとなりま…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 鉄道整備基金によります無利子貸し付けにつきましては、平成三年度予算においては対象事業の需要も考えまして、幹線鉄道枠三十五億円、大都市鉄道枠百二十三億円、両方合わせまして合計百五十八億円を計上しているところでございますが、具体的な個別事業への張りつけにつきましては、具体的プロジェクトに即しまして収支採算性、また、鉄道事業者の意向等をチェックした上で鉄道整備基金の認可予算の認可の際に決定したいと考えております。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 鉄道整備基金は主要幹線鉄道の整備に対する無利子貸し付けとしまして、鉄道建設公団が行います新幹線鉄道と地方中核都市を結ぶ幹線鉄道の新幹線直通線化工事または幹線鉄道の高速化工事に対しまして建設費の五〇%を上限とする無利子貸し付けを行うこととしております。 また、鉄道建設公団が行う、先ほども申しましたが、モーダルシフトの一環としてのJR貨物の主要貨物幹線輸送力増強工事に対しましては、その工事費の三〇%を上限とする無利…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 鉄道整備をめぐる昨今の状況としましては、四全総等での多極分散型国土の形成を促進するとともに、豊かさを実感できる国民生活の実現を図るために、新幹線鉄道、主要幹線鉄道、都市鉄道などの整備を緊急に促進することが要請されるという反面、地価高騰や用地取得の困難性などにより鉄道整備のリスクが一企業だけでは負担できない場合が生じております。 そこで国は、鉄道特性が発揮できる、整備の緊急性があって、しかも交通政策上真に必要な鉄…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 先ほど申し上げましたように、幹線鉄道の高速化、直通線化等については枠を五〇%にし、大都市鉄道の整備等については四〇%にする等、やる気を起こすような貸付枠にしておるわけでございますが、さらに対象事業について緊急性の面からできるだけ枠を拡大するということは、先ほどから申し上げましたように、無利子貸付制度のこの財源というのが清算事業団の債務の償還上、資金繰り上、流用できるものという限定がございますので、当面は緊急性の…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 福知山線も最近沿線の住宅地化が進んでおりまして、その中で三田―篠山口間等については複線化工事の要望が大変強うございます。したがいまして、その収支採算性、JRとの調整、地方負担等の条件が満たされれば、先ほど申し上げました緊急性の面からも、また交通政策上の面からも優先度の高いプロジェクトと考えております。 まず、JRからの申請を受けた運輸大臣による事業認定の手続を経た後に、無利子貸し付けの個別事業への張りつけにつき…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 山陽と山陰を結びます智頭線は、現在鉄道建設公団のAB線工事として進めているわけでございますが、このAB線工事の対象である智頭線をさらに高速化するという点につきましては、今回鉄道整備基金の無利子貸付対象として一つのプロジェクトの候補となっております。これにつきましても、今後、智頭線の高速化工事に関する収支採算性、JRとの調整、また、地方負担等の諸条件が満たされることが必要でございますが、無利子貸し付けの対象として…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) ただいま先生御指摘の鉄道整備基金法案第二十条第一項第二号の資金融通業務については、今先生言われました東海道新幹線の輸送力増強工事を対象とするように予定しております。 これにつきましても当然JR東海からの申請を受けて、先ほど申し上げましたような諸手続をするわけでございますが、日本開発銀行としましても、東海道新幹線の輸送力増強工事に対して低利融資を行うかどうかについては、開発銀行として具体的プロジェクトに即して収支…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) これは業務運営の経費節減に資する措置をいいまして、例えば、地方鉄道へのワンマンカーの導入、各種近代化投資等がこれに該当します。 これらの措置に対する補助金としては、鉄道軌道近代化設備整備費等補助金のうち、いわゆる中小民鉄への近代化補助がございまして、平成三年度予算におきましては六億五千万円を計上しているところでございます。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線の建設に当たりましては、国鉄改革の趣旨からしまして、JRに新幹線開業により輸送需要が減少する並行在来線の維持という過重な負担を負わせてはならないというような考え方に基づきまして、並行在来線の取り扱いにつきましては地元の自治体とJRの意見を踏まえまして適切な結論を得る必要があり、今回平成三年度の予算案においてもそのような前提で整備新幹線の建設に必要な経費を計上しているところでございます。 なお、国、地域…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線の収支試算につきましては、並行在来線の経営分離を前提としまして、整備新幹線の開業に伴ってJRに生じる受益を貸付料として設定するという考え方で行ったものでございます。 並行在来線の収支を含めた路線ごとの収支試算は現時点で厳密に行っておりませんが、新幹線開業後の並行在来線の収支状況につきましては、JRが地元に示しているような試算、これは今後さらに私どもとしてもきちっと詰めていきたいと思いますが、各線区ごと…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) 今、まず、整備新幹線の新幹線の方の収支問題につきましては、これはどの程度の収支になるかによって、先ほど来申し上げておりますように、貸付料が変わってまいります。というのは、貸付料は受益を限度としておりますので、その辺で今後これは運輸省と鉄道建設公団とJRの間で協議をして定めなきゃならぬ。今、私どもがこのぐらいになると言うと、それ以下に決まってしまうので、我々も受益の限度というのを合理的な範囲内でできるだけ多くした…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) できるだけ出させていただきます。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(大塚秀夫君) これは全線をフルにした場合にどうかということを前提とした意見でございますが、さらに今先生お読みいただきましたように、全線にわたり一律に廃止するということは問題があり、JR九州もそういう問題意識で八代―西鹿児島間について検討した結果、八代―西鹿児島間のうち川内―西鹿児島間は今後の沿線の開発状況、また、輸送需要の動向から今の段階では経営を存続させたいというように言っていると承知しております。