大出俊
会議録に記録された「大出俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,686 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1971/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛106 件
- 労働・賃金56 件
- 社会保障・年金25 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会55 件・55%
- 安全保障委員会38 件・38%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 14,686 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 こうしてください。地元の部落の方々は腹を立てておるんだから。旧来許可もしてないところまで入れて八百三万だなんていうから地元は文句を言っておるわけだから……。これは個々の所有権にかかわるんだから、御調査ください、明確に。私は琉政の民事部でちゃんと調べて回答をもらってあるわけだから。この八百三じゃ困りますと、現地の琉政だって言っておる。Aリストにあげている地域が、個人有地のところまで、許可もしてないところまで——あなたの言い分を…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 はっきりしてくださいよ、いまの点。生きている人間が住んでいるのだから、あぶないからというので許可地域から抜いてあるのだから。それまで入れてしまってA表に載っけられて、黙っているばかはないでしょう。あなたはそうじゃないと言うが、はっきりしてください。わからないなら調べてください。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 現場の国頭村の安波の部落の皆さん、この方々が、自分たちの生命に危険があるというので、部落を除いて許可してきたわけですよ。いまこの差は何だと私が詰めたら——数学の先生じゃあるまいし——一エーカー幾らまであなた方にお教えしたんです。計算してもらったら明確に差が出るでしょう。この差は何だ。許可してないんだ。許可地域だからとおっしゃるが、それならば、許可していないところを何で入れたんだ。しかもいまだにあなた方は何でこの差が出るかはっ…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 それでは、別に時間をかけることが本旨ではございませんで、時間をかけることが本旨でこういうことを言っているのではなくて、現地の皆さんの心配は解決をはからなければいけないでしょう、国会が開かれているのですから。私のほうは、私自身が六回も現地を歩いて知っているわけでして、それでも不確かだから、琉球政府に参りまして土地課の皆さんと相談をして、わざわざ現地に行ってもらったんですよ。三日の日が休みでございましたが、四日の日に現地に行って…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 つまり、現在の境界線においてというのだけれども、境界線がわからないのでしょう、いまの話は。いまは境界線のやりとりをしているのですよ。境界線がわからぬものを、審議しようがないじゃないですか。だから私は、部落がどうなっているのかという——旧来許可してきている、それをもとにしてあなた方は統一見解までいっているのでしょう。だから、統一見解をいただく前に、こういう具体的な問題はどうなんだ、はっきりしておいていただかなければ、部落まで強…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 だから、除かれているというのが何で一体八百三万と入っているんですか。北部の中心的部落は除かれているといまおっしゃったですね。先ほどと御答弁が違う。さっきは国有地だと言った。そういういいかげんで、これ審議しろといったって困りますよ、私だって。これだけ私が粘って申し上げなければ——中心の部落は除かれていました——まあいいです。あなたお答えになったからいい。 大臣、先ほどは国有地とおっしゃっておった。今度は、中心的部落は除かれてい…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 これはたくさんございまして、いまの一つだけつかまえてみても、国有地であるとおっしゃったり、いや、そういう差はないとおっしゃったり、ここでまたいまになってみると、許可証もお持ちにならぬでおって、これは中心の部落は除かれていると、今後はこうなってきた。これは一々議事録に残るんですからね。そうでしょう。地元の皆さんの立場がおのおのあるんですから、自分の所有地なんですから、そうでしょう、自分の家があるんですから、だから、そうなってく…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 基本的に、この許可制度というものについてまだ統一見解いただいてないですけれども、これからいただきますがね。この間から皆さんが何べんもお答えになっている筋からすると、さっき例にあげましたこの国頭村の安波訓練場、ここに書いてある千九百八エーカー、これ以上に出てはいけないんですよ、実は。いいですか、これ以上に出ているでしょう。あなた方は八百三万とお話しになったでしょう。もう一ぺん言いますが、八百三万六千八百平米とあなたはおっしゃっ…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 私の質問に……。 〔発言する者あり〕
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 これは国有地であれ、字有地であれ、部落有地であれ、現在許可されている——つまり許可制度というのはそういうものなんですよ。許可されている千九百八エーカーが許可制度に基づく米軍の訓練地なんです。いいですか。国有地であれ何であれ、この千九百八エーカー、つまり市町村長の許可以上のものを約束することは、演習地の外に新しい土地を拡大することになる、これは許されない。何有地であれ許されない。これは村長の許可地域というのが対象になっていて、…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 そういうことをおっしゃっても、それはだめなんですよ。 ここに地図がございましてね。これは米軍の地図なんです。安波訓練場というのは、色が入ってないこれをいうんです。隣は全部北部訓練場なんです。境界がきまっているんです。安波訓練場と北部訓練場との境はこうなっている。この白紙の地域がつまり村長の許可地域なんですよ。それがいま言っている千九百八エーカーです。いいですか。まるっきり妙な形で変だけれども、だから問題は、いまの国有地という…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 この千九百八エーカーというのが許可証の中身であることは、さっきから再三申し上げました。これは少し御理解いただきたいのでありますけれども、土地問題で沖繩にいろいろ大きな問題が起こりました際に、ワシントンまでお出かけになった安里積千代先輩おいでになりますけれども、この方々がたいへんな努力をワシントンまで行ってされた。そして何とかこの際、沖繩の土地使用について、特に訓練地、演習地について明らかにしたいというので御努力をなさいまして…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 たくさんの土地を国家総動員法の時代に日本軍が接収をいたしました。先ほどの極東放送のあの場所も実は当時の接収地なんです。いまあるところも接収地なんです。そしてそれをアメリカの、簡単に言ってしまえば、つまり米軍の管財ですね、ここに所管をさせた。だから、ここに私、統一見解とってあるのですけれども、簡単に申しますが、三つございまして、場所を例をあげてもよろしゅうございますが、一つは布令二十号です。もう一つがそうなんですが、米国民政府…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 先ほど決着のつかぬままになりましたのですが、私は、やはり地元の皆さん、つまり沖繩の皆さんが、四半世紀長らく御苦労なさっての上のことでございますだけに、あるいは皆さんからごらんになって、実態に即しております関係でいささか執拗という感じをおとりになるかもしれませんけれども、実は深刻な問題が現地にはありますから承っておりますので、ぜひこれについても明快な御答弁を賜わりたいのです。 特にこのAリスト等の基地リストは動かないものだとい…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 じゃ、ここで一ぺん統一見解なるものをお聞かせをいただいて、その上にさしていただきたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 この点は、いまそこに私のほうの委員の中にも御存じのとおり法律を専門になさっている方々が何人かおいでになります。許可即契約であるというこの論法に対しましては、真正面から大きな反論がございます。かつまた、琉球政府の見解を読み上げましたが、そこまで私まだこの間は触れておりませんが、こういうふうにここに琉政の見解が述べられておりますが、この返還協定の付属文書の一つである了解覚書中A表に記載されている七つの訓練場は上記軍用地には該当し…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 いまの点も、先ほど私の申し上げました点と全く対立をする見解でございます。これまた、ここで詰めるとなりますと相当な時間がかかることになると思うのであります。私は、何よりもやはり長らく御苦労をかけている現地の沖繩県民の皆さんの立場というものがある、だからその上に立ってものを考えていただく必要がある、こういうふうに思っているわけでありまして、現地の琉球政府の見解なり、米軍との長い間やってきているいろいろな立場がありまして、米軍の見…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 了解いたしました。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 適法かつ有効に使用してきている土地、こういうことになりますと、「アメリカ合衆国の軍隊の用に供されている土地」、「供されている」、供されていたのではない。そうすると、「この法律の施行の際」と頭にかぶっている、この条文は。「施行の際」とは、一体効力発生の日をさすのかどうかという問題がある。まずこの点を明確にしていただきたいのであります。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号
○大出委員 だとすると、この前段でいっておる適法有効に使用してきている土地、「用に供されている土地」、供されていた土地ではない、「供されている土地」、「供されている」という時点は、法律の施行の際、つまり効力発生の日、いま御答弁がありました。四月になるのか、七月になるのか、それはわかりませんが、つまり、四月の一日なり、七月の一日なり、効力発生の日、こういう解釈になる。そのときに使用されている土地になる。統一見解の賛成反対はともかくといたし…