P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
改新厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
改新
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1980/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会84 件・84%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 では、それ以上は言えないと思いますので、これ以上は問いません。 そこで問題は、緊急展開部隊の問題についてお伺いをしたいと思います。 二月一日の本委員会におきまして、大来外相は次のように述べております。RDF、つまり緊急展開部隊が日本の施設、区域を使用する場合、日米安保条約から考えて、この部隊が中東、インド洋へ移動しても問題ではない、こういう答弁をされておりますが、これに間違いありませんか。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 しからば、在日米軍の一部が、たとえば沖繩海兵隊がこの部隊に編入され、移動ではなく戦闘作戦行動として日本から出発する場合はどうなりますか。このケースはあり得ると思いますが……。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 そんなのは独断ですよ。そんな解釈は成り立ちませんよ。パロー米海兵隊司令官は一月三十一日の下院の軍事委員会で証言されています。お読みになりましたでしょうか。そこでは、「日本(沖繩)、ハワイ駐留の第三海兵師団は、西太平洋からインド洋さらに中東、アフリカでの必要な事態に即応するものである」。海兵隊の役割りは全世界的である。必要な事態に即応するというのは移動だけではないのですよ。戦闘作戦行動も含まれるのですよ。アメリカのパロー海兵隊…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 その議論もおかしい。これは日米安保条約を知らないからそういう議論をする。いいですか、極東の安全、平和が脅かされたとき、米軍の行動は極東に限られない、いままでこれは政府の説明でしょう。しかし、たとえばペルシャ湾というものは極東と直接関係がない。それならば安保条約の事前協議の対象にならないじゃありませんか。極東に関係のないものを、どうしてこの条約外の問題を事前協議するんですか。おかしいじゃありませんか。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 外務大臣のいまの言ったことは違いますな。いま条約局長がはっきり否定されました。しかし、伊達条約局長はこう言っているのですよ。ペルシャ湾が極東の安全と平和を脅かすとは考えられない。したがっておのずから限界がある。本来理論的あるいは論理的に言えば、極東の安全、平和が脅かされるときは米軍の行動は極東に限られない。どこであろうと極東の平和、安全に脅威が生じたところが極東の周辺というのが論理的帰結だ、こう強弁された。しかし、それが拡大…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 どうしてこんな独断を重ねてこの議会で答弁、強弁するんでしょう。そんなことが軍事技術的に考えられないと言って、じゃどういう根拠で言っているんです。あなたは防衛の専門家じゃありますまい。証拠を出すなら出しますよ。私が問うているのは、いまあなたはどこの部隊が編入されるかわからないなどととぼけたことをおっしゃっている。しかし、私はさっきバロー米海兵隊司令官の証言すら引用しているじゃありませんか。ちゃんと沖繩の部隊がその中に編入されて…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 あなたは何を言っているんですか。それじゃ、あなたに聞きましょうか。 いまアフガンで問題になっている。そのカブールは首都だ。沖繩から何キロあるんです、言ってごらんなさい。そんなことが軍事技術的に不可能だなどという議論を立証してごらんなさい。そんなでたらめを言うもんじゃありませんよ。常に米軍の沖繩からの出動が移動であって、戦闘作戦行動に該当しないなどということを強弁することは許されません。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 どうして予想されないのでしょう。だからその根拠を示しなさいということを言っているんです。どういう根拠か言ってごらんなさい。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 そうでしょうか。それでは、たとえばアメリカのC5Aギャラクシー、これは大型最新輸送機です。これは五十トンを積載して一挙に一万キロ飛びますよ。しかもそれは戦闘作戦行動部隊を載せて行くのですよ。こんな演習はいままでずいぶんやりましたよ。いまカブール、アフガニスタンは沖繩から四千七百二十九キロです。あるいはイランのテヘン、六千百十四キロです。クウェート、六千七百五十四キロです。みんなカバーしていますよ。どうして不可能だなどというこ…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 私は防衛庁からいただいたメモに基づいて申し上げているのですよ。外務省と防衛庁の見解は違うのですか。このC5Aギャラクシーというのは五十トンで一万キロ飛べるのですよ。戦闘作戦行動部隊を載せてその現場に持っていけるんです。外務省はその能力はないと言うけれども、防衛庁はちゃんと私にメモをくれましたのですよ。それで申し上げている。それでは外務省と防衛庁と見解が違う。しかも防衛庁の方がこの問題では専門的であるはずだ。これはちゃんとした…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 いまの話も違うのですよ。私の方で防衛庁からメモをもらったこのメモと話が違うのです。私がさっきから言っておるように、完全部隊等を積んで五十トン積んで一万キロ飛べる、百トンの場合は六千キロメートル飛べる、これが防衛庁から出された私に対するメモです。ですからあなたの言うこととは違っています。 そこで外務大臣、いま言ったような形でこの際やはりアメリカとの間に、こうした疑惑のある論議にかんがみて、そのようなことはしないという確約をとっ…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 私は、国会でこの問題がこれだけ論議になっているわけでありますから、外務大臣の方で、いま私が申し上げたような諸点を適切に処理されるように希望しておきます。 次の問題として、日米欧の合同防衛計画努力の問題と、それから、その一環としての日米欧の装備の画一化問題についてちょっとお伺いしたいと思います。 アメリカの国防報告では、今後日米欧の防衛合同計画努力、この必要性を強調していることは論をまちません。これに対しまして大平総理は、さき…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 竹田統幕議長は一月三十日の記者会見で、米国が日米欧使用の装備品などの画一化をすでに求めてきている、これは防衛庁長官、そういう見解を明らかにしております。記者会見の中身をここで申し上げてみますと、「昨年十月、ブラウン長官の来日時、装備品などはなるべく(米欧と)同じものを使った方がいいのではないか、とは言っていた。欧州も、(対ソ戦略で)努力しているのだから、日本も“中期業務見積もり”の着実な実施ぐらいは進めてほしい、とも言ってい…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 そうしますと防衛庁としては、いま竹田統幕議長の言質についていろいろな疑問もあるようですけれども、この事実上の日米欧の防衛計画努力の一環として、こうした装備の画一化の必要性というものについては認めておられるわけですね。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 そうしますと、部分的にはそういう画一化という問題があり得るということに解釈をされるわけですが、竹田統幕議長はこの記者会見で、したがって「五十七年三月までには、五十五年中期業務見積もりを大々的に見直すことにはなっている」、こう言っているのですね。防衛庁としても大体そういうふうに考えているわけですか。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 さきにブラウン国防長官が来日されたときに、日本の自衛力強化について要請があったという一連の報道がございました。これは総理なんでしょうか、ブラウン国防長官は日本の防衛費については、そのときに満足の意を表明したのか、それとも疑問ないしは不満足を表明したのか、これはどちらだったのでしょうか。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 ブラウン国防長官は日本の自衛力の増加を要請されたんでしょうか。と申しますのは、私も実はアメリカの方の状況も調べておりますが、私の印象では、かつてない、ある意味では露骨な表現で、日本の防衛努力というものを求めた。もちろんこれはアメリカの重要な要人でございますから、露骨といってもそこにはおのずから限界がありましょう。しかし、いままで使わなかったような表現で、あるいは引例をもって日本の防衛費の増額努力というものを要請した、こういう…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 ブラウン長官は日本に来たときにこう言ったのじゃありませんか。アメリカとしては、日本の防衛費のドラスチックな増加を期待していないけれども、いまの増加には疑問がある、そしてさらに、日本の防衛費は必ずしも称賛に値する増加を示していない、こういうことをおっしゃったのじゃありませんか。いかがでしょう。

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 これは速記を見ての議論ではありませんから水かけ論になりましょう。しかし、これは私も、相当詳細に調べました結果、そういう言動がなされたのではないかというふうに認識をいたしております。 そこで、時間も余りありませんので、国際情勢の認識、ソ連の脅威という問題について若干お伺いをしたいと思うのでありますが、大平総理は一月三十一日の衆議院の予算委員会で次のように述べておられるわけであります。「ソ連は近来軍備の増強に努めていると言われ、…

民社党・国民連合1980/02/04

91衆議院 予算委員会 第5号

○大内委員 ソ連の意思ないしは決意いかんによっては日本を侵攻し得る客観的な条件が整っている、こういう意味でしょうね。