大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 私としては、財務官僚らしい骨のある発言だと思いますから、大臣としては、よく言ってくれたと励ましの言葉をいただきたいと思っています。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 新聞記事で、本人の発言によりますと、日本は増税一〇%で終わるはずがない国だということで、その先を考えて、軽減税率が入ったら増税しやすいと。私は本当に骨がある発言であると思います。 といいますのは、資料は準備しておりませんが、財政健全化に向けた基本的な考え方ということで、平成二十六年五月三十日、財政制度審議会の報告書があります。これを見ましても、この発言と一貫性がありまして、今から十年後、二〇二六年度でGDP比一一・九四%の…
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 確認のためにもう一度質問しますが、十年後、日本の税収が均衡するためには消費税換算で二四%にしないといけないと。ところが、軽減税率制度を導入していたらそれが三〇%になると。つまり、六%も消費税を上げないといけないと。こういう理解でよろしいですか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 ということは、これは軽減税率じゃなくて、税の収入が一定でしたら決して軽減税率じゃないと。つまり、食品にとっては軽減かもしれませんが、それ以外にとっては増税税率ということですね。このことは軽減税率の本質的な問題です。 私ども、軽減税率が入るからいわゆる痛税感がないといいますが、ほかのものを買った場合にはもっとひどい痛税感になる、三〇%も税金を払わないといけないと、こういうことが十年後に発生するんだったらそれは慎重にやるべきじ…
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 繰り返しますが、財政審議会といいますのは所管の大臣はどなたですか。また、佐藤局長の上司の大臣は誰ですか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 ですから、麻生さん自らが自分の部下若しくは自分が動かしている審議会の正当な意見として、十年後、二四%消費税を引き上げる必要があると、それを、軽減税率を導入したら三〇%になってしまうと。この事実に関して、是非自分の問題としてあなたの意見を聞きたいと思います。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 もう少し細かい議論ですが、十年後に二四%必要だと、こういったことも分かりました。軽減税率を導入したら、二四%から三〇%まで引き上がると。つまり、その仮説によると六%も軽減税率の導入効果があると。この点、つまり、軽減税率を導入した場合に、ほかの税金が、軽減対象外の消費税が、上げないと税収的には影響すると。ここに関してはどう思われますか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 いや、議論がかみ合っていないと思うんです。絶対水準として二四とか三〇%という話をしていなくて、軽減税率を導入しない場合と導入した場合において六%の違いがこの場合出たと。それだけ軽減税率というのはほかの税率を引き上げる効果があるということに関しては認めてもらえますね。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 分かりました。 続きまして、インボイス制度に関して質問したいと思います。 消費税引上げがもし延期された場合に、今この法案で議論されておりますインボイス制度、適格請求書等保存方式を適用するということでありますが、たしか平成二十九年、で、三十三年に完成すると。この制度自身はそのまま動かさないということでよろしいでしょうか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 別の観点で質問しますが、どういう状況があっても適格請求書等保存方式は平成二十九年の四月から実施するという理解でよろしいですか。いかなる状況があったとしても、たとえリーマン・ショック若しくは東日本大震災等の未曽有の経済状況があったとしてもしっかりと実施するということでよろしいでしょうか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 二つのことを整理したいと思いますが、インボイス制度自身は、場合によっては消費税に係る益税というのがありますが、そこをしっかりとなくしていくといった制度としても使えます。 そのことを整理するために参考人の方に質問しますが、適格請求書等保存方式導入は消費税の税収にどの程度増収要因になりますかと。例えば、全く軽減税率導入しません、ただしインボイスを導入した場合に増収効果になると思いますが、幾ら程度ありますか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 実は、ここは事務方と相当議論した部分です。 ここで、皆さん、是非提案したいんですけど、つまり、インボイス制度を導入すると言っているのに、どの程度の効果があるのか。税収にとってプラスかマイナスなのか。税収にとってプラスということは、逆に事業者にとってはマイナスもありますから、国民の生活にも極めて大きいものです。そういった分析をせずにこの法律を出すというのは、私はけしからぬと思います。 ですから、財務省の方に対して資料請求をし…
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 三千五百億、恐らく最大なんでしょうね、増収するということは、いわゆる事業者の方が、免税事業者等を含めて三千五百増税するということですから、この三千五百というのは決して少ない数字じゃないと思います。ですから、こういったインボイス制度を導入するためには、是非こういったことは資料を出して、そして国民に説明すべきだと思います。 ですから、こういったこともせずに、どこの党か知りませんが、軽減税率が是非必要だと、それも、先ほど言いまし…
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 続きまして、軽減税率に関して質問したいと思います。 現段階では一定の品目というのが決まっておりますが、今後、将来的なこととしまして、生活必需品、例えば衣料品等に軽減税率が拡充するという議論が起こり得ると思います。将来に関しては分からないかもしれませんが、海外においては食料品のみならず衣料品も対象となっております。こういったことに関して、現段階の財務省の意見に関して質問します。これは、大臣か若しくは参考人、誰でも構いません。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 次の質問まで答えてもらいましたが、一応、生活必需品に関して今後拡充されていく可能性があるかということを聞きました。 その次の質問として、自動車、不動産の話があったんですが、いわゆる消費税で二重課税があるじゃないかと。つまり、自動車取得税、自動車を買って消費税を払って、更に取得税を払うと。ガソリンに関しても、揮発油税があって、それに消費税が掛かって、タックス・オン・タックスという問題があります。こういったものをどういう形で解…
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 課税根拠が違うということで軽減税率には適用しないということは分かりましたが、でも、同じものを買うのに、だったら、いろんな課税根拠を作って、消費税も必要だと、自動車みたいな高級品を買うんだったら取得税も課そうと。また、自動車というのは更に今後、公害を仮にまき散らすとしたら、それに対する税金を掛けようと。いろんな根拠を作って、事実上は自動車を取得した場合に一回に税金が二〇%、三〇%となる可能性もありますよね。だから、そこは整理…
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 質問する相手が悪かったですね。つまり、理論的には整理されていますが、でも国民の立場を全く考えていないじゃないですか。 つまり、同じものを買うのに、課税根拠があるといって消費税も取得税も、若しくは公害対策税とか、いろんな課税根拠でもって税金を払わないといけなかったら、国民の立場に全く立っていないんじゃないんですか。そういうことで、私はそこは傲慢だと思います。 何かありますか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 少しだけ明確になってきたんですが。 概念整理をされました。しかし、概念以外にどのぐらいの重圧感、痛税感があるかということに関しても財務省は考えて、全体のその品目に対する様々な税の合算した負担に関しては考え得るということですか。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 いや、あえてこういった議論をしましたのは、恐らくは、揮発油税とか様々な税目がありまして、その税金に対して更に消費税が掛かっていると。二重課税、ここに対してどういうことを考えるかということで議論しました。少なくとも佐藤局長の意見としては二重課税の問題はないということですね。 では、念のために言いますが、ガソリン税には二重課税は存在しないということですよね。
第190回 参議院 財政金融委員会 第4号
○大久保勉君 ここに関しては、政治的な、私の意見とは全く違いますから、そこは今後しっかりと議論していきたいと思います。こういった二重課税が増えましたら、痛税感がありますから、こっちの軽減税率というのは痛税感という言葉しか理由になっていませんが、二重課税の痛税感というのは相当大きいですから、そこもしっかりと考えてほしいということを申し述べて、次に行きたいと思います。 次には、先ほど国際金融経済分析会議の話をしましたが、それに関連しまして、…