大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 ありがとうございました。 続きまして、投資家保護と健全な市場をつくる観点から質問いたします。 まず、公正な価格形成を中心とした市場機能の確保のために市場阻害行為を禁止することは必要不可欠であります。また、金融機関の利益相反の防止を監督することが健全な市場を育成するために必要である。今回の証取法の改正で、市場阻害行為禁止規定、利益相反行為禁止規定が強化されているかどうか伺いたいと思います。 例えば、証取法四十二条の一項八号及…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 分かりました。政省令で押さえるということですね。 是非注文を付けたいんですが、重要なことに関しては法律の条文に書くべきだと思います。そして国会で議論すべきなんです。こういう肝心かなめなことが外れているということは、極めて重大だと思います。 続きまして、資料三を見てください。 今回、投資家を特定投資家、一般投資家に二分し、それぞれ他の投資家に移行できるものとそうでないもの、合計四通りの投資家区分にしております。資料三によりま…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 説明は分かりました。 ところが、実務におきまして、業者としましては何とか一般投資家を特定投資家にしたいと。じゃ、書類が必要だったら、いわゆる株式を買いました。その売買契約書類の中に一般投資家から特定投資家に移るような書類にも判こを下さいということで、事実、説明されなくて、投資家が知らないうちに特定投資家になるという懸念もあると思うんですね。まあ、ここはきっちり金融庁の検査で悪いことをする業者に対してはチェックしていく必要が…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 周期的になることがないという言葉がありましたが、じゃ、周期的にならないということでしたら、ある業者は五年も十年も検査が一切入んないという事態が発生するんでしょうか。ここは再質問します。
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 こだわります。ということは、現体制で、現人員では全部定期的にはできないと、そういう言質を取られたくないから周期的にはしませんということでしょうか。もう一度、参考人。
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 ちょっとまだ満足できないですけど。これだったら海外商品先物と一緒ですよ。ある程度の期間で、少なくとも必ず三年に一回とか四年に一回は検査しますと、こういう体制じゃないと、検査に来なかったら何をやってても分からないという悪徳業者が出てくる可能性がありますから、そこはきっちりやってもらいたいんです。 是非このことは、政治家、与謝野金融担当大臣に確認したいと思います。私は、少なくとも三年に一度、全金融商品取引業者を検査すべきである…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 分かりました。今回の問題点というのは、登録業者がどの程度増えるか分からないと、だから今からきっちり三年ごとに検査するとは言えませんと、こういうことですよね。つまり、非常に参入障壁が下がってきますから、自由化して何か事件が起こってみないと分かんないという状況なんです。やはり、政府としましては、問題が発生して慌てて処理すると、処分するということにならないように、是非とも前向きな検討をお願いします。 では、続きまして、投資家のカ…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 適正に定めるというのはこの法案に書いてありますか、それとも、またお得意の政省令にゆだねるということですか。つまり、病院、学校、宗教団体はどこにどういう形で区別していくか、この法律に書いてありますか。
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 考えているということですね、政省令で後で決めますということで、今回の法案の特徴なんですね、いみじくも。フロントランニングに関して、若しくは市場阻害行為の中の作為的相場形成に関しても政省令と。投資家のカテゴリーに関しましても政省令で詳しいことは決めていくということに、そういう構造になっていると思うんです。 だから、この法律案に関しまして、つまり詳しい内容が分からないけれども、とにかく白紙委任してくださいと、こういう法案に見え…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 ありがとうございました。 続きましては、銀行と証券の分離、いわゆる証取法六十五条、今回の法律でしたら三十三条に関して質問します。 本日も、富岡委員の指摘に対しまして与謝野大臣は、証取法六十五条の意義は失われていないと、また銀行、証券分離は引き続き必要だという御見解がございました。この証取法六十五条といいますのは、銀行の有価証券関連業務の禁止をうたった条項であります。 そこで、ちょっと与謝野大臣に質問をしたいんですが、じゃ、…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 ちょっと質問の内容が伝わっていませんで、いや、ちょっとちゃめっ気を出しまして、いわゆる銀行が有価証券関連業務をできないということだから、全体の証券業務のうち何割ぐらい許されているのかということで、通常だったら一割、二割は許されていて、残りの七、八割は禁止されていると、それが常識なんです。ところが、是非委員の皆さん、資料四を見てください。証取法六十五条には金融機関の有価証券業務の禁止とうたっていますが、今銀行ができる業務とい…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 証取法六十五条は、事実上は骨抜きにされているというのが実態だと私は考えています。そこを認める認めないは別としまして、これが事実なんです。十三項目のうち十個はもう許されているんです。できない項目というのは、社債、株式の引受け、社債、株式の代理、取次ぎ、もう一つはPTSというのがありますが、これは非常にマイナーです。ほとんどのことはできるんです。引受業務だけできないという実態なんです。 ところが、この社債の引受けも類似業務がな…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 じゃ、一点質問します。 このシンジケートローンというのは有価証券ですか。イエス、ノーで言ってください。
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 まず、ローンが有価証券でないという見解でしたら、例えばある会社の融資、ある会社の社債というのは、まあ技術的には、信用リスクという点では全く同じです。また、ローンといえども流通市場がございますから、非常に性格は似ています。 問題点は、ローンを買った投資家と社債を買った投資家、開示義務が全く違いまして、投資家間の平等原則がなくなってしまいます。証取法六十五条があるがゆえにこういった問題がありますから、やはりローンを有価証券とし…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 一・八兆円ですか。
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 要するに、預金保険機構と銀行等保有株式取得機構の含み益といいますのは二・九兆円、三兆円弱あるということですね。これは国民の財産だと思います。有効に是非とも活用してもらいたいと思います。 では最後の指摘です。 最近、銀行の方が優先株式の買戻し、買入れ消却を行っております。当然ながら株価が上がっておりますから、取得価格といいますのは発行価格よりも高い価格になっております。是非適正な価格でやると、これは大原則でありますから、その…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 分かりました。 是非、国民の金ですから、非常に公正な価格で買戻しをさせるということを徹底してほしいと思います。また、銀行等保有株式機構の含み益一・一兆に関しまして、もしこれは清算されたら現行法上は一般の株主に全額返って政府には戻ってきません。政府が政府保証を入れておりますので、何らかの形で政府に資金が返ってくるような工夫が是非とも必要であります。このことは後ほど議論したいと思いますが、この質問が最後の質問になります。これで…
第164回 参議院 財政金融委員会 第17号
○大久保勉君 終わります。
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 本日は、証取法旧六十五条関連の質問、さらにはADR関連質問、そして証券不祥事に関する質問をする予定でございます。 本日はお忙しい中、谷垣財務大臣が出席していただきましたので、順番を変えまして、最初に証券不祥事関連から質問さしていただきます。よろしくお願いします。 まず、カネボウ、ライブドア等粉飾決算が後を絶ちません。今回の法改正で、有価証券報告等の適正性について経営者のいわゆる宣誓を義務付…
第164回 参議院 財政金融委員会 第16号
○大久保勉君 分かりました。 この法案に関しましては、非常にこの点に関しては高く評価できると思います。私もこの委員会で何度も日本の会計処理に関しまして、サーベンス・オクスレー法を倣いまして、いわゆる宣誓制度を導入する必要があるということを再三申し上げておりました。今回、この法案で実現できることに関しましては評価できると思います。 続きまして、金融庁は中央青山の一部業務停止命令を出しました。お手元に一枚資料を配りましたが、このことがどのよ…