P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
防衛省防衛政策局長参議院衆議院
総発言数
388
直近の所属会派
直近の役職
防衛省防衛政策局長
直近の発言日
2023/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会77 件・77%
  • 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会8 件・8%
  • 財政金融委員会5 件・5%
  • 安全保障委員会4 件・4%
  • 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 388 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

388 20 を表示
防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 御質問の我が国の重要なシーレーンが指す具体的な航路帯や海域について網羅的にお答えすることは困難でございますけれども、一般的に申し上げますと、我が国から中東、欧州、豪州、米大陸に至るものは我が国にとって重要なシーレーンであると考えております。中でも、中東、インド洋、南シナ海を通る航路帯は、我が国が輸入する原油の九割が通る航路帯でございまして、エネルギー安全保障の観点からも重要でございます。…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 先ほど大臣がお答え申し上げましたように、今、日米両国それぞれが国家安保戦略、そして防衛戦略を策定しまして、それぞれの戦略につきましてすり合わせを行ってやっていくと。そのときに、日米両国間で、今後の日米防衛協力の内容、特に日米の役割、任務、能力と、こういうところについて個別具体的に議論を始めているところでございます。 結論を予断を持ってお答えすることはなかなか難しいわけですが、こうした議論…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 御指摘の統合抑止、これは用語としましては、アメリカが昨年の十月に公表しました国家安全保障戦略の中で記述されている言葉でございます。 この国家安全保障戦略の中では、まず、従来型の陸上、海上、航空という伝統的な領域だけではなくて、サイバーや宇宙という新しい領域を含めました作戦領域間の統合、そして、国防省だけではなくて、関係する米国政府の全体を統合、そしてアメリカが持ちます同盟国、そして有志国…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 常設の統合司令部につきましては、国家防衛戦略等におきまして速やかに設置するということになっておりまして、我々としては、その言葉のとおり、可及的速やかにこれを実現すべく、内容についての検討を今加速しているところでございます。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 インド太平洋地域には大規模な軍事力を有する国家等が集中している一方、安全保障面での地域協力の枠組みが十分に制度化されておりませんで、各国の安全保障観も多様でございます。 こうした中、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するためには、力強い外交努力と相まって、防衛省・自衛隊といたしましても、同志国等との多層的な防衛協力・交流を推進することが不可欠でございます。 この点、委員御指摘のよう…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 先ほど大臣が申し上げたとおり、政府は、一九五六年の政府見解以来、誘導弾等による攻撃が行われた場合、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限の措置をとることは、ほかに手段がないと認められる限り、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であると解釈しており、田中総理の答弁は、専守防衛の考え方がいわゆる敵基地攻撃を否定するという趣旨を述べたものではないと考えております。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 海外派兵、いわゆる海外派兵は、先ほど大臣も御答弁されたように、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空へ派遣するということでございまして、これは一般に憲法上許されないということでございます。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 ミサイルが反撃能力として行使された場合には、それは武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空へ派遣するということとは違うものではないかと思っております。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたように、今回、反撃能力の行使に活用されますスタンドオフミサイルですね、これのみが相手の領域に飛翔していくという態様は、武装した部隊を他国の領土、領海、領空へ派遣するいわゆる海外派兵には該当しないと、こういうふうに考えております。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 その御指摘の岸大臣の答弁につきましては、ちょっと確認をさせていただきますけれども、一般的な意味で申し上げたものでございまして、ちょっと確認させていただいて御答弁させていただきます。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 確認させていただきました。岸防衛大臣が令和四年二月十六日の衆議院予算委員会で答弁されたことを指されていると思います。 この御指摘の答弁は、当時、令和四年二月十六日の時点でございますけれども、三文書の政府内で検討を行っておりまして、政府としてあらゆる選択肢を排除せず現実的に検討することとしていた中で、様々な選択肢があり得るという観点から答弁したものでございます。 その上で、今般、政府として…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 国家安全保障戦略、また国家防衛戦略の中におきまして、昭和三十一年の法理に基づきまして検討した結果、我々としては、反撃能力についてはスタンドオフ防衛能力を活用していくというふうに定めたところでございます。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お尋ねの報告書は、防衛研究所の研究者が研究者個人の立場から学術的な分析を行ったものであり、政府としての公式見解を示すものではございません。 なお、当該報告書は特別研究として行われたものですが、これは、防衛研究所が防衛省内部部局等の要請を受け、防衛政策の立案及び遂行に寄与することを目的に実施するものです。その成果報告書は内部部局等に提供されておりますが、内部部局においては、当然のことながら、防衛研究所の報告書に…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 これは、一般に調査研究の一環として行われているものでございまして、御指摘の防衛研究所の平成十六年度特別研究成果報告書、大量破壊兵器等搭載弾道ミサイルの脅威下における専守防衛の在り方ということは、これは特別研究に当たっておりまして、内部部局、統合幕僚監部及び防衛装備庁の要請を受け、防衛政策の立案及び遂行に寄与することを目的に実施するものとされております。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 今般の防衛力の抜本的強化は、昨年から繰り返し答弁してきましたとおり、憲法及び国際法の範囲内で専守防衛を堅持するとの方針の下で政府として検討してまいりました。 御指摘の反撃能力につきましても、まずは防衛省において専守防衛との関係を含め検討し、国家防衛戦略等の案文を策定した上で、関係省庁の確認を経て、政府としてその保有を決定したところでございます。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 この安保三文書の策定過程におきまして、まず政府部内で関係省庁とともに専守防衛と反撃能力の保有との関係について検討を重ね、国家安全保障会議等でも御議論を経て、そしてまた与党における御議論、特にワーキングチームにおける御議論などを経まして、最終的に政府として閣議決定をしたものでございます。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 今つまびらかにその黒江元次官の発言内容について私が今ちょっと記憶を呼び戻すことはなかなかできないんでございますけれども、官職を辞して一般の方となられた方が御自身の見解を表明することはいろいろあるかと思いますけれども、政府の立場からそうしたものの一つ一つについて見解を述べることは差し控えたいと思います。

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 昭和三十一年政府見解は、誘導弾などによる攻撃が行われた場合、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限の措置をとることは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能としたものでございます。 このような考え方は、新三要件の下で行われる自衛の措置、すなわち、他国の防衛を目的とするものではなく、あくまで我が国を防衛するための必要最小限度の自衛の措置における対処の手段、態様、程度の問題としてそのま…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。 存立危機事態について御説明をちょっとさせていただきたいと思いますが、存立危機事態における我が国の武力の行使につきましては、事態対処法、国会で御審議いただき成立させていただきました事態対処法上も、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃であって、武力攻撃だけではなく、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があるもの、すなわち存立…

防衛省防衛政策局長2023/05/09

211参議院 外交防衛委員会 第12号

○政府参考人(増田和夫君) 御指摘の一九五六年政府見解は、具体的な法律上の定義を示すものではなく、誘導弾などによる攻撃が行われるという一つの状況下における必要最小限度の自衛の措置に係る基本的な考え方を示したものでございます。 その上で、現在では、我が国に対する武力攻撃が発生した場合や、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される場合に対して先…