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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,011
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会36 件・36%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%

※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,011 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/08

72衆議院 大蔵委員会 第5号

○増本委員 若干戻ったけれども、まだ余波がある、こういう状況ですね、年末から一月にかけて見ますと。 それで、ここで一つは、貸し出すだけじゃなくて、買い入れ手形の問題なんですが、この買い入れ手形についても、私は一つは日銀として、いま商社とか鉄とか石油とか、こういうところは依然として便乗値上げやいろいろ価格の問題もあって手元資金が豊富で、在庫投資も非常に多い。これが総裁も気にしておられる物価の値上げのやっぱり推進力になっているわけですね。こ…

日本共産党・革新共同1974/02/08

72衆議院 大蔵委員会 第5号

○増本委員 しかし、総量規制もけっこうですけれども、あと渡した金の使い道を窮屈にして、そしてそこできめさせる。しかし、いまのように、いままで貸した分についてはこれを返せとは言わぬで、手形の書きかえはそのまま認めてころがさしていく。ただ新規の追加の融資だけ押えていくということですと、ふくらむところを押えて、そして手元資金をさらに窮屈にさせ、在庫を吐き出させていくという、ここのところになかなかつながっていかないのじゃないでしょうか。ですから…

日本共産党・革新共同1974/02/08

72衆議院 大蔵委員会 第5号

○増本委員 時間がありませんので、最後の質問と、これはひとつお願いにもなるのですが、いま手元資金がいろいろの業種でびっこになっている、もうかっているところはいいけれども、そうでないところは非常にきつくなっている。もうかっているところの中心に、せんだっての全銀協の連合会が出しました銀行勘定を見ましても、コメントで、石油関連の企業と一部鉄鋼、それから家電とか商社とか、こういうのがあがっているわけですね。日本銀行では、こういうところのそれぞれ…

日本共産党・革新共同1974/02/08

72衆議院 大蔵委員会 第5号

○増本委員 ぜひ御検討いただきたいと思います。 時間ですので終わります。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 共産党・革新共同の増本でございます。 いま金融の引き締めの実態についてお伺いしましたけれども、それにもかかわらず、流通在庫、流通過程の在庫を中心にしてやはり在庫投資がふえているような傾向もあるわけですね。こういう事態に対して、いま大臣はどういうように考えておられるか、そのことをお伺いしたい。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 このような在庫投資がふえているという状況は、数字の上では手元資金が窮屈になっているといいながら、実際には手元資金がいろいろな形でまだある、それが在庫投資の積み増しに回されて、物価の先高を見越していろいろ投機的な活動に出ている、こういう認識を持つわけですけれども、この点はそのとおりですか。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 ところで、この在庫投資に振り向けられる手元資金ですが、これがどこから生まれてきているのかという問題が一つあると思うのですね。これはやはり、いまの状態を見ていますと、特に価格をつり上げて、そうしてもう価格つり上げの競争をずっと大企業を中心に現にやっているわけですが、そういうところでたくさんの金を持ち、それをまたさらに投資に振り向けて価格のつり上げをはかっていく、こういう事態なんだというふうに思うのですが、その点はいかがなんでし…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 一つは利潤、一つは銀行からの借り入れだ。そうしますと、銀行から借り入れている金がそういう物価をさらにつり上げていく、先高を見越した投資のために使われる、そうして現に物価をつり上げていく元凶になっているということになると、まだまだ引き締めは、結局、肝心のところではきいていないというように、大臣みずからおっしゃっているようにも思うのですが。 それから、もう一つは利潤ですけれども、利潤は、結局、価格をどんどんつり上げて、卸売り物価…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 そうなりますと、特に今日価格をつり上げていくその中心は、まあ大企業、中小企業、いろいろある中で、どこがそういう価格つり上げの推進力になっているとお考えなんでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 先月の二十五日に総理府が消費者物価のまとめを出しましたけれども、これを見ますと、中小企業の製品と大企業の製品と比較すると、いまでは大企業の製品のほうが価格の上げ率が高くなっているという事実があるのですね。だから、メーカー段階ということで一緒くたにしてしまっておられるけれども、まずやはり生産の基礎資材とか、そういうところからの値上げがどんどん出てくる。それからまた、いまお話があった丸棒を例にとりましても、流通段階できっちり握っ…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 たとえばナフサがあの石油危機以降五〇%、特に十二月の段階でぽんと上がる。これは石油化学の大手のメーカーですよね。それからつい最近ですが、きのうあたりから、新日本製鉄を中心にして薄板とか大型形鋼とか、こういう高炉メーカーが、四月から大口の需要家に向けてのいわゆるひもつき価格を上げるというようなことも発表しているわけですね。洗剤にしましても、同じように、いままで大箱五百円であったものを、もう花王石鹸とかライオン油脂とか、そういう…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 くどいようですけれども、もう一つお伺いしますが、四十九年三月の決算の予測がいろいろ出ているのですけれども、いま国民の一番うらみつらみに思っている、そして日本の経済の中でも渦中にある石油会社八社が、四十九年三月の決算だと、前年同期比で三八%増で、二百十億である。この前は為替差益が大部分であったけれども、今度はそうじゃない、ドル高円安ですから。そういうもののショックを除いても、二百十億も利益を持つんです。これはもうけ過ぎていると…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 これまでの大臣のお話を伺っていても、先高を見越した値上げや便乗値上げ、こういう問題に対して、やっぱりきっぱりとした手だてをとらなくちゃならぬという、そういうお気持ちはあると思うんですね。しかし、具体的な手だてとなると、それをおっしゃらないのですけれども、いまこういう状態をほんとうにずばり押えていく手だて、緊急対策といいますか、こういうものをいま国民は求めているのだというように思うのですが、緊急にすぐ手を打ってこの物価を鎮静さ…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 そこでひとつ、こういうような便乗値上げをしてきた企業の製品の価格ですね、こういうものを凍結して、もうこれ以上値上げをさせない、特に流通段階で問題が大きいというようにおっしゃったんですが、そうなると卸、小売り、こういうことになりますが、この流通段階での市場の中で大きな役割りを果たしているのは、何といっても商社と百貨店ですね。特に、いま商社の悪というものが問題になっている。こういうものについて、大企業製品の価格を凍結する。そして…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 私が先ほどから大臣に伺っているのは、その下げる手だてなんですよ。これを短期決戦で総需要抑制だ、こういうようにおっしゃいますけれども、総需要抑制というのは網の目が荒い、だから、それはもっとこまかく押えていかなくちゃならない、その突っかい棒が三法だということになると、大蔵省のほうとしては、ただ大きい網の目でかぶせていくだけだと、こういうことになって、下げるための具体的な手だてというものは、大臣自身としてはお持ちになっていないよう…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 ですから、その水ぶくれを押える。水ぶくれと言う以上、先ほどのお話に戻りますけれども、幾ら金融を引き締めていても、価格が上がって、そうして膨大な手元資金をまた手に入れて在庫投資をやる、こういうところでだぶついているお金を、細い管で吸い上げるのじゃなくて、もうバケツでかい出すくらいな気持ちで、こういうものはかい出さないといかぬと思うのですね。そういう意味で、手元資金を在庫投資や何かに向けたりいろんなことをやっておる会社、あるいは…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 昨年暮れの異常な事態を見てみましても、いまでもその影響が大きいのですけれども、たとえば洗剤なんかそうですね。あれは、洗剤のメーカーのほうでは出した出したといいながら、中間の段階でそれがとまっちゃっていて、そうしてどこの倉庫にも隠されて、何万ケースというのが積まれている。そして価格の値上がりを待ち、パニックのような状態をつくったところで小出しに出して、利益をあげているわけですね。そういうところで在庫投資に積み増しされている金が…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 税制の上でこういうものをもっと、たとえば法人税率を高度累進に向くような構造にして税負担を重くしていく、そうして吐き出させるような手だてをとっていくとか、あるいはいまいろいろ論議されている超過利得に対して課税をくふうするとか、そこの辺の手だてはどうなんでしょう。ただ一律、今度まだ法人税率もようやく四〇%になったというだけですけれども、これをさらにもっときびしく取っていくとか、あるいはいまこういう事態ですから、さらに法人税に付加…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 大臣の先ほどからのお話の経済見通しでいっても、短期決戦ということになりますから、これは三月期の決算でばっちり押えなければ時期を失してしまうということにもなるわけですね。それ以降でもさらに膨大な利益をあげることのできるような異常な経済環境というものをおつくりにならないというたてまえであると思うのですよ、その短期決戦ということの意味は。だとすれば、もう具体的な手だてなり方向というものは、本来、政策の面でその方向が出ていなければい…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 大蔵委員会 第4号

○増本委員 それでは次に、先ほど日銀券の発行の増加率がずっと落ちてきているというお話がありましたけれども、先に伺っておきたいのは、日銀券の増加率は大体どのくらいが適正であるというように大臣はお考えになっていらっしゃるのですか。