増本一彦
会議録に記録された「増本一彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,011 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会36 件・36%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会16 件・16%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会16 件・16%
※ 全 2,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 決意はわかりましたけれども、そのために具体的な手だてはどういうようにおとりになるのですか。いま何かお考えになっておるところがあるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 では、公益事業部長さんが参議院へいらっしゃるというので、わが党の河田議員の質問ですからおくれていくのもなんですから、ちょっと私はここで事業部長さんの所見を伺いたいのは、いま査定をなすっていらっしゃるでしょう。先ほど燃料油費の水増しがだいぶあるんじゃないかというお話をしました。いまは、先ほどお話があったように、重油の点は仮払い価格で元売り会社とやっている。そういう点を考えますと、どうもいろいろ私が調査をしたところですと、たとえ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 それは、具体的に金額はここで出ますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 その指導価格のものさしですけれども、これはS分〇・三%の場合には幾らぐらいの指導価格になるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 なまだき用の原油の場合、これは基準としてはミナスを一番よく使っていますから、ミナス原油は査定のものさしとしてはどういうように政府は考えるのですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 そうしますと、四十八年の四月から四十九年の四月までに三・一倍上がっておる。このFOBが三・一倍上がっていたら、国内価格もそれに比例して三・一倍かけたところが一つの基準になって価格の決定がなされる、こういうように伺ってよろしいのですか、いまの説明の趣旨は。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 政務次官、私のほうでこういうようにして政府からもいろいろ聞き、燃料費がどういう実態になっているかということをいろいろ調べてみたんですよ。そうしますと、たとえば東京電力の場合、S分〇・三%の重油を全部の発電所で使っていると考えましても、重油の購入額というのは、四十九年度の使用見込みで見ましても、一千四百九億円から一千六百八億円で済むんですね。なまだき用の原油、これはミナスをとりましても、四十八年の四月のFOB価格が三・七ドルだ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 これは私の個人的な計算かもしれない。しかし、その私が計算してもこれだけの水増しが指摘できるという事態であれば、単に慎重にやるということだけで済む問題ではないというように私は思うのです。だから、国民のわからないところでいろいろ査定が行なわれ、そしていまのお話でも、あまり長くは延ばせないということで認可を急いでおられる。国民のほうは、そういう電気料金のきめ方ではなくて、もっと全体の中身が明らかになり、そうして、政府がほんとうに厳…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 私はたいへん遺憾だと思います。 それで、あともう一つ内部留保の問題もありますし、それからもう一つは、減価償却の適正化の問題もあると思うのですね。この減価償却の適正化は利益の費用化を圧縮していくという会計原則の厳格化として重要であるだけでなくて、いまの電力料金値上げ、この時点では国民への負担の転嫁を押えていくという上から非常に重要な問題だ。 そこで、私もいろいろ検討してみたのです。東京電力の例をとってみますと、定率法を定額法に…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 いま東京電力は、申請書を見ますと、従量電灯が現行から七百二十億の増収を料金改定によって見込んでおるわけですね。それから農事用の電力が八億の増収、それから小口の中小企業の電力で九百十一億増収を見込んでおる。これを全部合わせますと千六百三十九億円なんです。先ほどの水増しがあると言った九百七十億円から一千百八十八億円、これに先ほどの減価償却と償却期間による圧縮や適正化をはかっていけば六百五十五億円くらい浮くわけですから、こういう従…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 そういう考えでいきますと、民生用の電灯、電力料金について、今度逓増料金制度を導入しているわけですね。これは中間答申が出たからということもあるいは影響があるのかもしれないけれども、もう一つは資源節約という要請、いろいろ考えているのだと思うのですが、しかし、ほんとうは相手を間違えているのもはなはだしいと思うのですね。資源節約をほんとうに強調するんだったら、大口電力にこそ逓増料金をやるべきですよ。そうして民生用のこういう電力や電灯…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 御趣旨って、私の趣旨を言うと、いま言ったような話になるのですが、それをやる以外にないと思うのですよ。 そこで、いまの政務次官のお話でいきますと、私もせんだって次官に、一万人の署名を持って陳情をしましたね。きょうも一万五千の署名を持って大阪からわざわざ陳情に見えて、傍聴もしている。こういう一般国民消費者、こういう人たちはほんとうにそれで納得できるのかということですね。逓増制はおやめにならない、大企業に応分な負担をさせるという点…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 前半の御意見は、きょう午前中の商工委員会で通産大臣自身が、来年度は撤廃のために努力すると言って答弁しているのですよ、電気税については。そういう方向で皆さんのほうで検討できないものですかね、次官どうですか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○増本委員 そこで、こういうようにいま国民の重大な関心が電気料金に向けられているわけですけれども、そういう中でエネルギーの確保のために発電所の建設の増加を進めていかなくちゃならない、あるいはそのために周辺の整備もしなくちゃならないということで、今度の促進税を中心にした法案が当委員会にかかっているわけですが、この本体になる周辺整備法自身が、いまの若干の質疑の中でも非常に不明確な点が私はあると思いますし、電力会社にその費用負担を結局免除させ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○増本委員 いままでのお話を伺っていまして、国民は、この時期にきて政府がどういう政策や態度を示すかということについては、非常に関心も持っているだろうと思うのです。 先ほど来の議論の続きでお話をまず伺いますけれども、いま年金の問題では、野党では賃金スライド制の導入を考えてくれということを政府にも要求しているわけです。それに対して厚生大臣のほうで、年金の再計算期を早める、そして来年度については年金額の引き上げをはかっていく、こういう答弁が出…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○増本委員 政府の今回の社会保障関係費の増額、これは内訳その他を見ますと、結局、法律できめられている事項を進めていくというそのための経費であり、しかもスライドの問題でも、時期的にも先になるし、そして国民が要求しているいわゆる賃金スライドではない。そういう意味では、私は新しみに非常に欠けているということをいわざるを得ないというように思うのです。大臣がここでほんとうにインフレで苦しんでいる人たちの生活を守っていこうということであるならば、も…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○増本委員 それでは、時間がありませんので、次に移ります。 きょうの夕刊を拝見しましたら、有額回答の方向が三公社五現業について出ている。それと対応して、官房長官談話でストライキの中止を強く要求されているわけですね。これは政府の見解であろうと思うのです。ストの中止というような、これは再三にわたっていろいろ発言もありましたけれども、有額回答の方向が出て、それとのかね合いで官房長官談話が出ているということを見ますと、やはり三公社五現業の労働者…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○増本委員 賃金というのは労働力再生産費ですから、単に支払い能力や他とのバランスということだけでかね合いをきめるということもできないだろうというように思うわけです。 ところで、三公社五現業については有額回答の方向が出ている。民間もいま自主的な解決のために非常に努力をしている。そういう中で、公務員の人たちだけが人事院の勧告待ちで宙ぶらりんなんです。政府が使用者ですから、しかも公務員の皆さんにも職員団体がある、人事院の勧告を待つという受動的…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○増本委員 その問題は、結局、労働基本権の主要な部分を禁止している、いわばその見返りとして人事院がある。しかし、その人事院の勧告というのはいつも八月になるわけですね。その間公務員労働者が、しかもここへきてインフレ、高物価ですべての国民が苦しんでいる中で、未解決のままで、実施されるのが結局半年先あるいは一年先になる、こういう状態ではたしてよいのかという問題だろうと思うのです。制度の運用として今日まで、人事院勧告が出され、それを待って実施を…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○増本委員 もう一つ、今度教育関係の労働者と、それから看護婦さんについては賃金の引き上げが行なわれて、その結果、民間と公務員関係の労働者の賃金の比較方式が変わってくると思うのですね。そうしますと、官民の賃金の比較ではどのくらいの格差が出てくるものなんですか。より以上の格差の是正をはかっていくというやり方にならざるを得ないと思うのですが、その点はどうなんですか。