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郵政省電気通信局長衆議院参議院
総発言数
755
直近の所属会派
直近の役職
郵政省電気通信局長
直近の発言日
1988/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

755 20 を表示
郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 通信・放送衛星機構は、やはり利用者とそれからハードの衛星を打ち上げる事業団、この間にありまして、特にこういった点がユニークといいますか、衛星機構としての存在意義のある仕事ではないかと思うわけでございますが、利用者、例えば通信衛星の場合、今度上がりましたCS3などが特にそうでございますけれども、利用する方が大変多くなってきている。そうしますと、そういう利用者の何といいますか、調整というか、利用を取りまとめて、そして…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) ユーザーとの関係では、いろいろ衛星についての要望、利用者としての要望もございますし、また、これまで手がけてきておりました通信衛星なり放送衛星なりの打ち上げ委託、あるいは管理、管制ということで、そういった点についてのノーハウもございますので、そういう利用者との間の相談に乗るということで、それぞれの利用者の意向を十分酌み取って、しかもそういうものについて公正中立な機関として仲介するということでの役割が果たしていかれる…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 先生最初におっしゃいました、産投資金を受けるから通信・放送衛星機構がこれをやるのかということ。確かに産投資金の受け皿というのは、こういう認可法人のようなある程度公的な機関であるということは事実でございます。 ただ、やはりこういう通信・放送衛星機構というのは、当初大木先生おっしゃいましたように、仲介して、自分は中継器を持たないで、利用者の意向を受けて、そしてその打ち上げを事業団にやっていただいたと、そういうスタート…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) いろいろ大木先生御指摘の問題、ごもっともでございまして、私どもこのハイビジョンという問題につきましても、これは何もこの衛星機構が産投からお金をもらって、トランスポンダー一台持つということでできるということでは決して考えておりません。やはり先ほど来大木先生も御指摘のように、放送衛星上がるのにつきまして、NHKを初め事業団いろいろな点でお金も負担しましたし、技術的な改善の努力ということを積み重ねて今日、六十五年、六年…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 産投会計から機構に出資を予定しております七十五億円という金額でございますが、根拠ということで申し上げますと、鶴岡先生おっしゃいますように放送衛星三号、これの開発経費は全部で七百八十四億円でございます。で、これはaとb、それぞれ三本ずつ、合計六本のトランスポンダーが搭載されておりますので、平均計算でいきますと、七百八十四を六で割った約百三十億、一本当たり百三十億円という計算になります。機構が持ちますトランスポンダー…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) お尋ねの点につきまして、幾つかございますので、若干専門的な術語が入って恐縮でございますけれども、申し上げたいと思います。 まず、これはBS2を開発しておりますときに有効であると認められました中継器、トランスポンダーでございますが、中継器の長期熱真空試験といいますか、熱に長い時間さらして、それでどういう反応があるかという、そういう試験を開発あるいは製作の必要な段階で実施したところでございます。 それから、数多くの進…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) お尋ねの第一点でございますけれども、これはハイビジョンを普及したいということでいろいろ私どもは促進策を考えまして、昨年暮れ産投の出資要求をめぐっていろいろ事務的な折衝を行ったところでございます。 このハイビジョンの普及促進のためには、やはりそのハイビジョン放送を行います放送事業者が共同して使用できるチャンネルを設けると。試験的なものでございますし、これからのものということでございますので、共同して、どこか公的なと…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) おっしゃいますとおり、機構についての公平性あるいは非営利性ということで、この認可法人はスタートしたわけでございます。そもそも、いろいろ利用者が来てその辺の調整をするといった立場から申し上げましても、機構の公平中立な立場というのは考えられなければならない大事なことだと思います。そういうことを念頭に置きつつ、将来に向けての民間法人化という宿題もまたあわせていただいておりますので、その辺を考えながら検討を重ねてまいりた…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 移動体衛星通信、これは現在ハード的には昨年の八月にETSVという実験的な衛星を上げまして、これからいろいろその移動体衛星通信が技術的にも実際の実用面で可能かどうかというのをテストしながら実現に向けていくわけでございますけれども、そういった段階でもございますので、その需要動向というのをイグザクトといいますか、正確に推計することは困難でございます。 ただ、これは私がお知恵拝借ということで、宇宙通信政策懇談会というとこ…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 入ってございません。

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 私、今入ってございませんと申し上げましたが、どういう分類でその数のカウントをしたのか、あれはしませんので訂正をさせていただきますが、入っているか入っていないか、ちょっとはっきりしません。ただ、大まかなトータルの数字としてこういう数が挙げられるということでございますので、ちょっと訂正させていただきます。

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) ごもっともなお尋ねだと考えます。私ども、先ほど来からBS2a、bの状況にかんがみまして、ハード的といいますか機械の部品という観点での安全、信頼性向上ということについて、いろいろBS2の後継衛星でございます3a、bについてとりました措置はるる申し上げたところでございます。いろいろ冗長系をふやしたり、あるいは地上試験を強化したり、あるいは国産品を多数投入して、どこがどうなっているかをはっきりつかめるようにしたというよ…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) BS2に続きます3aでございますが、これは目下のところ昭和六十五年度にa、それから六十六年にbということで、とりあえず3aにつきましては六十五年の夏の時期に打ち上げという予定で、目下綿密な計画を立てて、予定どおり順調に進められておるという状況でございます。 万一の場合ということでBS2a、bが故障して、どうしてもだめになったという段階で、BS3aの打ち上げを繰り上げることができるかどうかということでございますが、…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 確かにこのリスク、これが所有者であるNHKあるいは民間放送会社だけで負担するということについて、いろいろそのリスク回避のために考えられる手だてという意味で、橋本先生おっしゃったことも一つ考えられることでございます。私どもこの輸出入保険に見られる保険制度というのも勉強させていただきまして、これはもう御存じのことと思いますけれども、輸出入あるいは海外投資で生じました為替取引の制限などの対外取引に伴います危険をてん補す…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 将来民間法人化しろということの宿題をいただいているということは毎度申し上げているとおりでございますが、今度トランスポンダーを所有してリースをするということ、それがあわせて経営基盤の安定を通じて民間法人化の一つの条件の整備になるということを申し上げているわけでございます。これが六十六年から行われるわけでございまして、それから先の、ハイビジョン放送のそういう促進という観点から、機構の持っておりますトランスポンダーがど…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 日本の衛星の開発に当たりましては、宇宙開発政策大綱といいますか、どういう形で衛星の開発を進めていくかということについて、内閣総理大臣の諮問機関でございます宇宙開発委員会でそういったことについて一つの方針というものを立てまして、それによりますと、自主開発といいますか、自主技術を開発していこうということで、日本なりに極めて初歩的な段階からスタートして、いろいろな体験を積みながら、日本なりのロケットも含めた衛星の開発、…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) お尋ねの宇宙開発関係についての見通しといいますか、多少時間的な幅を将来に置きましての考え方でございますけれども、私どもこの通信衛星、あるいは放送衛星など宇宙通信部門で所管しております業務の普及発展に努めてきたわけでございます。 郵政省におきます宇宙開発と申しますのは、平野先生今おっしゃいましたように、総理大臣の諮問機関であります宇宙開発委員会が決定いたしました宇宙開発政策大綱を尊重いたしまして、私どもで所管してお…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 御指摘の理事及び監事の任期でございますが、これは役員の任期は二年とするという臨調答申の趣旨に沿って改正しようとするものでございます。 なぜ役員の任期が二年、それも理事、監事が二年で、役員のトップにございます理事長は従来どおり三年なのかという議論は再三出るわけでございますが、これは臨調が、こういう法人を活性化しようというねらいを込めて一つのその何といいますか、ねらいのポイントといたしまして活性化と組織運営の安定化、…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 機構の放送衛星に対します所有の形態でございますが、これは端的に申しますと、衛星の全部を所有するということは考えていないということでございます。それほどのまた必要もないということでございます。したがいまして、当面この機構の放送衛星に対します所有につきましては共有形態しか考えていない。したがいまして、法律上の文言も共有形態に合わせたという次第でございます。 七百八十四億のうちの七十五億ということの出資で、機構が放送衛…

郵政省通信政策局長1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○政府委員(塩谷稔君) 利益の処分に関しまして、ただいま平野先生がおっしゃったとおりの規定に改正したいということでございますが、その規定は産投出資を受けております認可法人、ほかにも幾つかございますが、それの認可法人に通例のものでございます。 産投出資の場合は、単に出資したっきりということでなくて、産業政策上いろいろな具体的な政策展開の過程で利益が生じたと、そうした場合には積み立てると同時に、残余については国庫に納付しよう、産投会計はまた…