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国土交通省不動産・建設経済局長参議院衆議院
総発言数
389
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省不動産・建設経済局長
直近の発言日
2024/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会93 件・93%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第八分科会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

389 20 を表示
国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 御説明申し上げます。 公共工事の積算の体系でございますけれども、労務費、材料費、機械の損料などを組み合わせた直接工事費というものを求めます。また、それに、現場管理費や一般管理費というものを、一定の率を乗じる形で積算をしていくというのが一般的でございます。 そして、現場の例えば安全に関する経費などにつきましては、賃金とはまた別の性格を有するものでございますので、現場管理費などに必要な経費、安全対策などの経費を含めて積算を…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 今回御提案申し上げております労務費の基準とその行き渡りの確保策でございますけれども、これにつきましては、いわゆる労務のみを提供する手間請けと呼ばれている形態につきましても、新しくこれから設定してまいります労務費の基準を著しく下回る契約ということについては、やめていただくべきものというふうに考えてございます。 この労務費の基準の設定の方法は、これから、法律の施行後、中央建設業審議会で御議論いただくと…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法律で規定されます労務費の基準は、公共工事の設計労務単価とはまた別でございます。 どういう計算式で労務費の基準を作るかは、これからの議論ということでもございますけれども、例えば、公共工事設計労務単価を用いまして、それに歩掛かりを乗じるという方法で作業量当たりの価格、例えば、鉄筋一トン当たり幾らというような形で設定するのが一つの方法ではないかというようなことが、今回の法案の提出に当たって改正事…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 建設業界の中では、技能実習生も大変貴重な戦力として、今、作業に当たっておられます。今回の法案では、その建設作業に従事されている技能者の方全体の処遇をよくしていこうという考え方で制度の設計をしております。 したがいまして、技能実習生の方も含めまして、技能者を雇用しております下請業者にまで適正な水準の労務費が行き渡りますように、この制度の運用をしてまいりたいと思います。 技能実習生は、日本人と同等の報酬を受けることが大前提…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 施工体制台帳でございますけれども、これは、多くの下請業者の方が参加する工事で適正な施工を確保するために、元請業者の方が全体の施工体制をきちんと把握をして、そして下請指導ができるようにする、これが非常に不可欠でございますので、そのために制度を設けているものでございます。 現在、見積書を作成すること自体が実は努力義務になっておりまして、その見積書に労務費の金額を書くということにつきましても努力義務とい…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 建設分野におきましては、平成二十七年度から、東京オリンピック等の建設需要に対応するため即戦力を受け入れる、こういう外国人受入れ事業が始まりまして、それに続き、平成三十一年度からは特定技能制度が開始されております。この間、その技能者全体の数は、著しい高齢化の影響によりまして減少傾向にございます。その一方で、外国人技能者の数は増加傾向にあるということでございまして、この結果、技能者全体の数に対する外国…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 建設業に従事する労働者全体とそれから外国人労働者の年収を比べましたときに、数字上は、先生御指摘のとおり、全体を一〇〇としますと、外国人の労働者の方は五一・七になるということでございます。 これは、建設業に従事されている労働者の方とそれから外国人の労働者の方というのは、それぞれ平均の勤続年数というものが大分異なっておりまして、労働者全体の平均勤続年数は十三・四年、そして、外国人労働者の方の平均勤続年…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 私どもは、実際の賃金の額について調査をしておりますのは、先ほども御質疑をいただきました公共工事の設計労務単価、これについてはしっかりと調べておるわけでございますけれども、それ以外の民間工事を含めた賃金につきましては私どもの方で調査等は行っておりませんので、厚生労働省さんの方でやっておられる、今先生御指摘になっている賃金構造基本統計調査などを拝見しながら確認するしかないという状況でございますので、条…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 この間、日本人の技能者の減少というのは、高齢化に伴いまして大変顕著なペースで進んでおります。これに対しまして、外国人技能者の方の受入れというのは一定程度進んでおりますけれども、全体の大きな減少の数に比べますと割合としてはそれほど大きくないということで、やはり、総体としての減少というのは引き続き続いているということでございます。 したがいまして、先生おっしゃられるとおり、全く外国人材の方の入国がなければ、今よりは、やはり…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 外国人材の方を受け入れます際にその処遇を日本人よりも低くするということは、結果として日本人の処遇を切り下げることになる、こういう意識を強く持つべきだと国土交通省としては考えておりまして、現在は特定技能の技能者の受入れをやっておりますけれども、その制度の前に、東京オリンピック対応のために特別に外国人材を受け入れる仕組みを設けました際も、同様の考え方で、外国人材の方には日本人の方と同等のやはり賃金をき…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法案によりまして導入する新しいルールでございますけれども、これは、下請取引等の適正化を図る、これによりまして、技能労働者の賃金を支払う下請業者にまで賃金原資が行き渡るようにしようとするものでございます。 こういう制度の下で適正な労務費を受け取った下請業者の方には、技能者の離職防止等を含めて、担い手確保の観点から、技能者に適正な賃金を支払っていただく必要があるというふうに思っておりまして、能力…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 まず、賃金台帳というのは、個々人の方の賃金の情報が載っているという、いわば個人情報の塊でございます。したがいまして、一般的には、その開示を制度化するということについては、かなり慎重な対応を要するのではないかというふうに思っております。 その上で申し上げますと、先ほども少し申し上げましたが、今回の法改正の内容を御審議いただいた審議会の方からは、この法律改正事項以外にも幾つか御提言をいただいておりまし…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 私も昨日の参考人質疑を拝聴しまして、労働条件を、工事の最後の段階できちんと適法かどうかを確認する、そういう仕組みが労働行政の中にあるということをお聞きいたしました。 建設工事の現場で、当然、労働関係の法規を守っていただくということはもう当然でありますし、その徹底が図られるべきだと思いますけれども、その上で、現場で、例えば、労働時間が適切に守られているかといったことについては、やはり一義的には労働行…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 工事の請負契約を適正化するための、建設業法と、また独占禁止法との役割分担ということで申し上げますと、まず、建設業法の方は、適正な施工を確保するという観点から、工事費の内訳を規制をし、適正な見積りを促し、あわせて、パートナーシップの考え方から、契約変更のルールを今回構築しようというものでございます。 一方、独禁法の方は、公正かつ自由な競争を妨げる行為を規制する観点から、取引上優越的な地位にある事業者…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 今、先生御指摘の下請法でございますけれども、この下請法は、建設業は一応対象外となっていて、それと同等の措置は建設業法の中で講じられている、こういう法体系になってございます。ただ、その執行に当たりましては、下請法の中で様々な工夫がされていたり、いろいろなノウハウが蓄積されているところは、当然、私どももこれは参考にさせていただくということが大事だと思います。 国土交通省と公正取引委員会は、定期的に課長…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 具体的な労務費の基準の設定の仕方についてでございますけれども、今後、中央建設業審議会で議論を行っていくということでございますが、御指摘いただきました、公共工事設計労務単価に歩掛かりを乗じるという方法は、今回の法改正を御議論いただいた審議会におきまして、算出方法の一例というふうにされているものでございます。 この方法でございますと、地域とか職種の違いを反映しながら、多様な工種に応じた作業量当たりの労…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 公共工事に従事する技能者の賃金は、公共工事労務費調査によりまして十分に把握をされておりますけれども、民間工事に関しましては、同様の調査データがないというふうに認識をしております。 したがいまして、民間工事に従事する技能者の賃金動向を申し上げるということは難しいわけでございますけれども、ただ、多くの建設業者におかれましては、公共工事も民間工事もどちらも受注している、同じ社内で同一の職種の技能者の賃金…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法改正により設けます労務費の確保と行き渡りにつきましては、この仕組みを有効に活用して、労務費が中小零細の事業者の方、個人事業主の方、一人親方の方まで行き渡るようにすることが極めて重要でございまして、まずは契約当事者の間で、新しいルールにのっとった価格交渉というものに努めていただく必要があるわけでございますが、零細事業者の皆様も含めまして、新しいルールを理解していただいて、使いこなしていただく…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 分離発注ということでございますけれども、分離発注を行いますと、発注者の立場から見ますと、直接指示をしなければならない相手方が増える、異なる工種の間の調整を発注者自身が行わなきゃいけないということになりまして、発注者の業務量が増加するという面がございます。また、工種間の工程調整がうまくいかない場合には、品質の影響にも及ぶ可能性もございます。 したがいまして、分離発注を一律に進めるということは、ちょっ…

国土交通省不動産・建設経済局長2024/05/22

213衆議院 国土交通委員会 第16号

○塩見政府参考人 お答え申し上げます。 持続可能な建設業の実現を目指す、それに必要な担い手を確保していく、これが最大の目的でございます。