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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 私たちも、こういう問題については党派を超えて、微力ではありますが、がんばっていかなければならないと思っております。 そこで、いま長官は効率的な使い方と言う。予算の額がふえることも大事ですけれども、現実の問題として、現在ある予算を、限られた予算をどういうように使っていくか。やりたいことはたくさんある、そういう中で最も重要な、これは短期的に、中期的に、長期的に、いろいろな立場から検討していかなければいけないわけでありますが、そ…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 いま長官からの官学民の連携ですね、これは確かにばらばらでやっておるよりも連携をとってやっていくということが非常に望ましい。しかし、現実にはわれわれも科学技術庁に、いろんなほかの省の予算はどうなんだと、その調整はどうなのかと、そういうように聞きますと、大体通産省とか農林省とか、そのあたりの研究の状況というものはある程度科学技術庁はつかんでいるわけでありますが、ところが大学の研究についてはこれは余り科学技術庁もタッチしていない…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 いま長官は、エネルギーが非常に大事であると、こういうことは国民のコンセンサスがある問題じゃないかと思います。いま石油にかわるべきエネルギーは何か、それは原子力発電あるいは石炭あるいはLNG、この三つが三本の柱とも言われておるわけで、私たちもそのように思います。しかし、原子力にいたしましても、安全性の問題とか立地の問題、あるいはウランの確保の問題とか低レベル放射能の人体への影響、あるいは午前中問題になった廃棄物の処理の問題、…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 非常に長官は原子力に多くを期待されておるわけで、私もそれは一概に間違っているとは思わないんですが、ただ、原子力発電を推進しても、これは言うなれば発電でございますので、日本のエネルギーの二割前後でございますか、その発電のエネルギーにかわるものであって、それは原子力発電ですべて解決できるものではない。そういう点から見て、前々からわが国の科学技術庁の予算というのは余りにも原子力に偏重しているのじゃないか。確かに今年度の予算も、特…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 これは長官に私お願いしておきたいわけでありますが、特に自主技術の開発ということも先ほど言われたわけでありまして、この間佐賀大学で温度差発電——海の表面と下との温度の差を利用する温度差発電、これは工業技術院の予算で研究が進められて、植原先生が中心になって、先般五十キロワットの発電に成功しておりますね。行ってみますと、かなり各国から大使とか外務大臣クラスのがいろいろ来て、そしてこの技術をアメリカの方がどんどん実用化して、アメリ…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 最後に、これは原子力局長の御答弁で結構でありますが、私がたしか予算委員会の分科会等においていわゆる溶融塩炉の問題を取り上げたことがあるわけですが、これは先般衆議院の科学技術委員会においても参考人を呼んで、日本原子力研究所の古川先生を呼んでお話もあり、また参議院のエネルギー委員会においても多少問題になっておるように聞いておるわけですが、この溶融塩炉のことについては詳しくは申しませんけれども、科学技術庁として、昭和五十五年度は…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 ひとつその点よろしくお願いいたします。 次に、放射性廃棄物の問題についてお尋ねをいたします。 原子力発電所の推進、原子力の平和利用の上で、ネックの一つが廃棄物の処理ではないかと思うわけでありますが、九月三十日の読売新聞、これは長官もごらんだと思うのですが、こういう非常にショッキングな「放射性廃棄物 やはり海底汚染」と。内容を読んでみますと、相模湾、駿河湾での投棄の事実をひた隠しにしてきたと、こういう記事が載っておるわけであ…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 じゃこれは、十五回の投棄というのは、試験投棄なんでしょう。これは確かにそう答えておるんですよ、矢追さんの質問に対してもね、この投棄は試験段階として、試験として許可したと。試験のために投棄したわけなんでしょう、これは。

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 だから、まあ試験というのは、海の中に捨てて、そしてその後どういうように変化するかということを関心を持ってこそ試験であって、ただ船の上から落としたら沈んだと、それで試験が終わるという、そういうものじゃぼくはないと思うんですね。そういう意味で、当然捨てたならばその後に関心を持たなければ試験投棄の意味がないわけですね。そういう意味で私は全くこの投棄に対する姿勢、これは捨てたのは科学技術庁が捨てたわけではありませんけれども、実際捨…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 だから、放射能の調査にしても海の中へどぼっと捨てたと。その捨てた位置からたとえば五百メートル、一キロとか、あるいはその海水の汚染の調査、あるいはそこの底の土の調査、そういうのをやったのならまだ話はわかるんですよ。広い大海のどこかに捨てた、その位置はどこかわからない。そしてまた、別な船が行って駿河湾も広いわけであり、そこの中からぽっととって、放射能の影響がなかった、だからこれは大丈夫だと言うのは、ちょっと私たち素人が考えても…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 それは海の底に行って調べたわけじゃなしに、陸上において頭の中で考えているわけで、だから、そういうのを間違いないと思っても、やっぱり確認をしていくのがさらに信頼性を増すわけですから、技術的に二千メートルの深さまで——まあきのう新しい船、あれは二千メートルもぐれるそうですけれども、それでも二千メートル以下であれば行けないかもしれませんけれども、何らかの方法で、たとえば、ひもでもつけておいて十年たって揚げてみるとか、いろんなそう…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 だから科学技術庁としていろいろ今回の低レベル放射性物質を捨てるに当たって、これが海底に着いたときにすぐ壊れて全部の放射性物質が外に出ても人体には影響ないんだと、こういう厳しい条件のもとで評価をしているということは私は伺っておるし、そこまでやることは非常にいいと思うんですけれども、だから落ちたものは壊れてもいいんだと、やっぱり壊れるよりは壊れぬ方がいいわけですから、だからやっぱりどういう条件のもとでは壊れないかということを、…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 それから館山沖の廃棄の場合に、ドラムかんを使ったと聞いているわけですが、ある一部の報道ではアルミかんも使われたんじゃないか、こういう記録はございませんでしょうか。

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 今回、これからやろうとしているものもすべてドラムかんですね。私たちはドラムかんよりはステンレスのかんとかあるいは海水に耐食性のあるそういう合金でつくるとか、その方がよりベターではないか、そういう気もするわけですが、その点はどうなんですか。

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 ということは、ドラムかんは腐っても問題はその内側で、コンクリートがあるじゃないかと、そのコンクリートの方がより重要だからいいと、こう理解していいわけですね。

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 それで、今回これからやろうとしております計画、これは太平洋諸国の反対、漁民の皆さんの話し合い、その他いろんな点でまだ決定したわけではありませんけれども、この計画の中で、人体に及ぼす影響、それについて試験投棄の場合あるいは本格投棄ですね、本格的に投棄すると。それでも自然放射能の一万分の一の影響しかないという、こういうことを報告書に書いているんですけれども、自然放射能の一万分の一しか影響がないということになりますと、試験投棄の…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 まあこの問題は私もよくわかりませんので、また別な機会にいろいろ説明をしていただきたいと思います。もう時間もございません。次に進みます。 そこで、米国が一九四六年から七二年に、やっぱり放射性廃棄物を投棄をした。これは五十カ所以上で八万五千本。米エネルギー省は二カ所投棄しておったと言うけれども、今回情報公開法による資料によると、それはうそで八十カ所であったと。それから、かなり海底の汚染、魚類の汚染、そういうものが、午前中も吉田…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 わが国の場合は、ドラムかんが海底に到着してすぐ全部粉々に割れて中の物が全部出ても、自然放射能の一万分の一だと。日本の国も大体アメリカと非常に連携をとってやってきているわけで、ところがアメリカでは実に二十六万倍ということで、余りにも差がひど過ぎます。開き過ぎて、ちょっと理解に苦しむわけですが、わが国の場合はいわゆる低レベル放射能の物を捨てるわけですが、これはどうなんですか。低レベルじゃなしに高レベルを捨てたんですか、やっぱり…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 ひとつこれも日本の新聞に大きく出まして、しかも、特に魚の中に八千五百倍もあるということは、これは魚は人間食うわけですから、これは非常に見逃せない事実じゃないかと思います。そういう意味で、私たち新聞記事で見るのは、最初は東大の自主講座でいろいろ情報が発表されて、政府の方の調査が非常に遅い。こういう点は早急にひとつ調べて、また正確な報道を速やかに流していただきたい。このことを要望いたします。 それから韓国がまた捨てたと、これは…

公明党・国民会議1980/10/17

93参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○塩出啓典君 これは大臣にお願いをしたいわけでありますが、一つは、韓国はロンドン条約に加盟してないわけですね。私は、やはり国際的な学者の検討によってできたロンドン条約にはぜひ韓国も入ってこの条約に沿ってやるように、外務省を通すなりして努力をしていただきたい、何らかの機会に。 それともう一つは、今後台湾、韓国が原子力発電所を建設し、さらにはフィリピンにおいてもそういう予定があるやに聞いておるわけでありますが、そういう国々の当然廃棄物の処理…