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科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長参議院衆議院
総発言数
22 件
直近の所属会派
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直近の役職
科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長
直近の発言日
1993/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 22 件の標本
  • 環境特別委員会12 件・55%
  • 農林水産委員会7 件・32%
  • 外務委員会2 件・9%
  • 科学技術委員会1 件・5%

※ 全 22 件のうち直近 22 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

22 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 先ほどの御質問では、国際的な基準等はどうなっているかというお話でございますけれども、ロンドン条約というのがございまして、ロンドン条約で、締約国は、いわゆる低レベル放射性廃棄物の海洋投棄につきましては、特別許可を与えるに際して十分に考慮すべきであるとされている国際原子力機関、IAEAと言っておりますけれども、そこの勧告では、今回ソ連がしたような非密封の液体廃棄物を直接海洋に投棄することは認めていないということでござい…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 先ほど先生への御答弁にちょっと足りない点がございましたので、補足をさせていただきたいと思います。 ロシア政府が本年の四月に海洋投棄の調査結果を取りまとめまして発表しました白書がございますけれども、それによりますと、極東海域において一九六六年がち一九九二年までの間に約二万キュリー近くの液体、固体の放射性廃棄物を日本海、オホーツク海、カムチャツカ沖の太平洋に投棄しております。また、今回日本海において行われました投棄につ…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 今回の核種ですけれども、ストロンチウム、コバルト、セシウムが含まれておりました。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 濃度につきましては、今回の液体放射性廃棄物としまして九百立方メートルでございますけれども、それの平均放射能値としまして一・二マイクロキュリー・パー・リットルということでございます。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 白書の内容いかんということでございますけれども、外務省が旧ソ連、ロシアの放射性廃棄物の海洋投棄につきまして、本年の四月にロシア政府の調査結果を取りまとめまして公表されました白書を入手しておるわけでございますけれども、科学技術庁としましては外務省その他関係省庁と協力しつつ、この白書の分析を行ったところでございます。 白書の主な概要は四点ほどから成っておりまして、一点は、ロシアは一九五九年から一九九二年までの間、バレン…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 今回の旧ソ連、ロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄に関しましては、投棄の詳しい実態を明らかにするよう求めていきますとともに、その影響を評価するため十分な調査が必要であると認識しておるわけでございます。 このような観点から、去る五月にモスクワで開催されました日ロ合同作業部会において情報収集を行いますとともに、ことしの春には放射能対策本部幹事会の決定に基づきまして、特に旧ソ連、ロシアが実施した海洋投棄に焦点を当てた日本海…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) そうでございます。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 御質問は今二点あろうかと思います。 過去にそういうものを投棄したかどうかということ、それからあとは、そういう計画はあったかということ、いつ中止したかということだと思いますけれども、一点目につきまして、過去に我が国が海洋投棄をした実績といたしましては、昭和三十年から昭和四十四年にかけまして、試験的な海洋投棄を十五回ほどいたしております。放射能量としましては、約四百七キュリーでございます。種類としましては、今回ロシアが…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 今おっしゃったもの、例えば再処理工場から出てまいります廃棄物につきましては、一応高レベルということになっておりますので、これは条約上もそれからIAEAの勧告上も禁止ということでございます。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) ロンドン条約上は、投棄と原子力施設から出てまいります排出というものを明確に区分いたしておりまして、排出を規制するものではないと了解しております。 これは各国共通のものだと思いますけれども、原子力施設から出てくる低レベルの液体廃棄物については、ろ過とか蒸発、イオン交換樹脂法によりまして吸着等の処理を行って放射性物質の濃度をできるだけ低くした後、放射性物質の濃度等を確認した上で十分な希釈効果を有する排出口から排出すると…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) レベルの概念ということではなくて、条約上は投棄、ダンピングと言っておりますけれども、投棄はだめですけれども、排出、ディスチャージということを言っておりますけれども、これについては規制しているものではありませんということでございます。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/27

第128回 参議院 環境特別委員会 第3号

○説明員(塚腰勇君) 過去に行ったものについてはいたしております。その結果は問題ないということを確認いたしております。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/10/22

第128回 衆議院 外務委員会 第3号

○塚腰説明員 放射性廃棄物の海洋投棄につきましては、先ほど来御答弁がありましたように、ロンドン条約に基づきまして、IAEAの定義によって投棄が禁止されている高レベル放射性廃棄物が定められておりますが、低レベル放射性廃棄物につきましては、IAEAによって勧告されている技術基準等を満たしていることを政府が確認すれば、海洋投棄が認められる形になっております。 これらの定義や勧告は、個人の受ける線量当量が国際的に認められた許容限度以下に抑えられ…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 お答えいたします。 放射性廃棄物の海洋投棄に関する国際的な基準につきましてはロンドン条約によって定められておりまして、高レベル放射性廃棄物の海洋投棄については禁止されているところでありますが、低レベル放射性廃棄物につきましては、国際原子力機関、IAEAによって定められております技術的要件、例えば放射性廃棄物の濃度基準を超えないこととか、その比重が一・二以上あること等を満たせば海洋投棄が認められるということになっております。…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 お答えいたします。 放射性廃棄物の海洋投棄による安全性の評価だろうと思いますけれども、これにつきましては、放射性廃棄物が海洋で拡散されますとともに、食物連鎖等によりまして海洋生物中で濃縮されることを考慮いたしまして、放射性廃棄物を含んだ海産生物を人間が摂取すること等による影響を評価するものであります。 投棄する放射性廃棄物が人間に与える影響については、放射性物質の種類あるいは濃度等により異なってまいりますために、コンクリー…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 先生の御質問に直接お答えする形にならないかもしれませんが、ちょっとわかっている時点で御説明いたしますと、容器に投棄されました放射性廃棄物の挙動等につきましては、投棄された海域における海流それから深さ、深度とか、投棄されました放射性廃棄物の比重等の物理的特性等を総合的に加味いたしまして評価しております。 今回のロシアにおける海洋投棄の状況につきましては、現在ロシア政府が作成しました白書を入手して分析中でございまして、評価のた…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 海洋投棄されました放射性廃棄物が海水中に流出するなどの可能性につきましては、一般的には否定することができませんけれども、旧ソ連が投棄しました放射性廃棄物について具体的に放射性廃棄物が流出するかどうかなどにつきましては、今回ロシア側の白書を入手したものの、放射性廃棄物が投棄された状態など不明な点がございますので、お答えすることは困難でございます。

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 お答えいたします。 放射性廃棄物の海洋投棄につきましては、廃棄物その他の投棄による海洋汚染防止の例のロンドン条約でございますけれども、これにおきまして、低レベル放射性廃棄物につきましては、先ほど申しましたように、一定の放射能濃度以下であること等幾つかの条件を満たせば、海洋投棄が認められるということになっております。その具体的な放射能濃度につきましては、国際原子力機関、IAEAによりまして示されているところでございます。 そ…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 直接お答えできなくて残念でございますけれども、今回のロシアにおける海洋投棄につきましては、投棄された廃棄物の放射能濃度等が、先ほども申し上げましたように不明な点がございますので、これを即IAEAの基準に従ったものでどうかということは承知してないわけでございますけれども、一般的に申し上げますと、放射性廃棄物というのは半減期というものがございまして、だんだん減衰してまいります。深海ですと、流れが緩やかとかいろいろ条件もそういう…

科学技術庁原子力安全局原子力安全課放射性廃棄物規制室長1993/04/07

第126回 衆議院 農林水産委員会 第8号

○塚腰説明員 お答えいたします。 容器につきましては、確かにコンクリートとか金属製等あるわけでございますけれども、先ほどもちょっと御説明いたしましたようにIAEAの基準がございまして、それによりますと、現在の安全評価というのは、放射性廃棄物が瞬時に漏れるということで、その容器の健全性といいますかそこは無視した評価をしておりまして、それが、さっき言いましたように瞬時に放出されたというものを仮定して評価しても大丈夫だということになっておりま…