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日本社会党衆議院
総発言数
1,230
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会68 件・68%
  • 石炭対策特別委員会32 件・32%

※ 全 1,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,230 20 を表示
日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 時間もございませんので端的に質問いたしますから、ひとつ簡明にずばりお答え願いたいと思います。 私の質問は、最近、証券界あるいは関税の関係あるいは銀行の関係においていろいろと不祥事が起きておりまして、監督機関としての大蔵省に対する風当たりといいますか国民の疑惑、あるいは場合によっては非難、こういうのが非常に高くなってきております。私はこの際そういった国民の疑惑にこたえるという立場で、東京都千代田区神田紺屋四十二番地に本店があり…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 いまの御答弁で、昨年の十一月十三日からいろいろ不都合な事件を続発しておる金庫について調査を進めた、その内容についてはここで言明しかねると言いますが、これはあとでいろいろとまた角度を変えて質問をしたいと思いますが、その検査の内容によって示達が具体的になされたかどうか、当該金庫に対して大蔵省としての検査結果に基づく示達がなされておるかどうか、この点ひとつ御答弁願いたい。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 何月何日に示達が出されたか、その日付を発表していただきたいと思います。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 すでに示達がなされてから一カ月半になんなんとしています。で、示達に基づいた金庫の回答が寄せられておるかどうか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 示達がなされてから一カ月半、まだ回答がなされてないというのは、これは摩訶不思議な金庫だと思うのですよ。あるいは大蔵省がなめられておるのか。示達が出されてから一カ月半たって、おそらく、これは私の想像ではこれに対して回答すべき理事会がいまだ開かれない状態にあるのではないか、こう思います。先ほどの局長の答弁の中で、検査に基づいて示達をし現実にいろいろと改善措置がなされ、ほんとうに再建の意気込みでやっていると言いますが、大蔵省から出…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 その示達内容には、たしか金庫が処分行為をしなければならぬ内容が含まれておる。私の手もとに資料があるのですが、金庫が一定の処分をしなければならない内容を含んでおると思いますが、この点どうですか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 私は、特にその示達の内容について四項目程度にわたる内容が入っております。一々四項目についてどうこうせいということじゃないので、その中には、おそらくやめられた理事長の私財産の処分について示達をしておると思いますが、その点ひとつ明確にしてもらいたいと思うのです。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 どうしてもやはり公表はできないということは、私は、やはりそこに何かがあると考えております。 そこで、以下さらにそれを追及したいと思いますが、この興産信金というのは、四十七年度の決算以降、いわゆる決算承認指定金庫ということになっておると思うのです。この点は認めますか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 それでは、過去においてこういう決算を承認する、大蔵省が承認する、財務局が承認するという、こういった金庫、金融機関ですね、一体いままでどのくらいありましたか。どの機関にもこういう決算承認という行為を大蔵省はするわけじゃないと思うので、いま言われたとおり、特に不良と疑われるもの、これについてやるのですが、いままでどのくらいありましたか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 改善されれば解除する。実はこの興産信金は、昭和四十五年までは決算の承認指定金庫であったわけです。四十五年になりまして、いま言われたとおり、改善の徴候が見えたというのですか、そこで四十五年決算で承認をはずしております。ところが、今度四十七年で再び決算承認の指定金庫になったわけですよ。 そこで、この二年間はずされた間に何が起きたかというと、先ほど言いました手形の白紙事件あるいはまた不正貸し付け事件というのはこの二年間で起きている…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 そこで、これは私の調査です。私の調査によれば、この決算のちょっと前ですね、大蔵省が具体的に調査に入ったその時点において、この信用金庫というのは資産内容が非常に悪い。総資産の一三・一二%に当たる六十億八千八百万、これが非常に悪質な、悪い資産の合計額として出ております。 具体的に言いますと、分類資産の合計です。欠損見込み額は、その時点において十八億一千万円、こう認められますが、この状況にもかかわらず、大蔵省は当該金庫に対して六分…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 そういう強弁をするなら、私もあまり出したくないのですが、出さざるを得ないわけですよ。端的に言いますが、いま私のあげたこの数字、たとえば悪化しておる資産は総資産の一三・一二%に達しておる、その金額はこれこれだ、欠損見込みは十八億をこえる、この点を認められるかどうか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 これでは質問が進められないんですよ。私はそちらの答弁を実は待って——この追及についても私どもの限界というものを知っております。だけれども、局長のようにそういう強弁をされるならば、四十八年三月二十八日、関財秘、これは関東財務局の秘密文書です。関財秘〇〇号で、局長植松守雄氏から興産信金理事長あてに出された通達文書というものを知っておられるかどうか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 その文書の内容等、私がいましゃべった数字とはずいぶんかけ離れておるものでしょうか。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 私は、先ほどのこの興産信金の決算承認指定からはずれた経緯、おそらく大蔵省はその段階においてこの前の指定のときにいろいろ調査して、これでだいじょうぶだということで二年間はずされたのだろうと思うのですよ。その二年間に一体どんなことが起きたか。これはもう御承知のとおりなんです。つまり国民は、一体大蔵省は何をやっているのか、こういう疑惑を持つのは当然だと思うのです。国会においてはその疑惑に対して究明していく権限もあるし、義務もあると…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 私は、どうしても皆さん方がお答えしないというのであれば、これはあとは世論に訴える以外にないということになって、たいへん不本意なんですよ。この点、ひとつ再度考慮していただきたいと思うのです。 そこで、金融機関の決算については、統一経理基準というのがあるのはおそらく局長御存じだろうと思うのです。これは別に法律じゃありませんが、そういう基準に基づいて決算がなされる。内容的に申しますと、退職給与引当金あるいはまた価格変動準備金あるい…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 それはとんでもない答弁ですよ。まだ局長は私の言った数字を基本的に否定はしていないわけです。再度言いますが、私の調べによりますと、二分類、三分類、四分類、ばく大な不良貸し付け欠損ですよ。これに例外を認めるということになれば、一体統一経理基準というのは何の役割りを果たすのか。最も悪い信金に対して例外を認めていくということになるのじゃないですか。こういうやり方で大蔵省は指導しておるから、たとえば今度の殖産住宅のような事件も出てくる…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 この信金は預金額はだいたい四百億を前後しております。そのうちの、これは私の調べで、六十億以上が欠損を含めて認定されるということになれば、はたしてごく近い将来に改善されるというような見解に立てるかどうか。もう一つは、局長いま警察の手が入った、検察庁の手が入ったというそういった具体的な話は別ですがと答えましたが、現にこの信金は先ほど言いました白紙手形事件、あるいはまた不正融資事件等を契機にして、いま検察庁に書類が押収されておるこ…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 私は、全くこの委員会に明らかにしない、委員の質問に対して誠意をもって答えない、こういう態度については、この事件については再度追及したいと思いますので、あとで理事会あたりで取り扱いを協議してもらいたい、そう思います。 そこで、この金庫のいまは解任になった理事長ですが、この人は日ごろ、おれは大蔵大臣とは親交が厚いのだ、別に愛知大蔵大臣に限ったわけじゃありません、歴代大蔵大臣のことですが、こう公言してはばからない人なのです。そうい…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 大蔵委員会 第45号

○塚田委員 そう言われますけれども、大蔵大臣、あなたは昭和二十五年に当時の信用金庫協会の顧問にたしか就任されておるはずです。これは、総会において決定された事業報告の中で「定款第二十五条の規定により左のとおり附議決定顧問愛知揆一」こうなっております。自来、いつやめたということなく、今日まで至っていることを大蔵大臣は認められますか。