塚田庄平
会議録に記録された「塚田庄平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,230 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会68 件・68%
- 石炭対策特別委員会32 件・32%
※ 全 1,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 いまの御答弁で上位企業というのは麒麟麦酒、下位企業というのはサッポロですか。それともサントリーと考えていいですか。朝日と考えていいですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 三社全部ですね。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 いまの答弁でちょっと感じたのですが、上位企業というのは麒麟、あとは三社ごっちゃまぜ。つまり上位と下位というのは、四社がありますけれども、中間がないということがあなたの答弁ではっきりしたようなんですけれども、つまり麒麟はものすごい勢いで独走しておる、あとの三社ははるかに離れて一団となってこれを追う、こういう印象を受けました。事実そうなんです。 それで、いま麒麟麦酒の決算といいますか、有価証券報告書による決算状況のあれがございま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 そこで八月、九月というのは史上最高の売り上げ、非常な暑い夏に恵まれまして、むしろ水がないために売れ行きに追いつかないという事態さえあったほど、ものすごい売れ行きを示しました。この売れ行き状況というのは、麒麟の上期決算が今度出ても、おそらく計上されていないと思うのです、これからのあれですから。 そうしますと、さなきだに百億をこえる純利益、その後の売れ行きを考えたら、麒麟は、食品工業の中ではもちろんのこと、製造業の中でももちろん…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 いまの計算ですけれども、これはどういう計算になりますか。売り上げというのは税金を含んだ売りり上げになっていますか。四八%の酒税を含んでですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 私は四十七年度の上期、下期の有価証券報告書を読んだのですが、麒麟の収益力の総合的な指標である総資本利益率というのは一一・九%という数字を見ているのですが、どうでしょうか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 同じような計算で、たとえば一部上場の製造業の三百五十二社の平均をとりますと大体三・四%、それから同じようにこれも一部上場ですが、食品工業二十四社平均だとさつき指摘のあった五・一%、私どもはこういう計算が出てくるわけです。いずれにせよ麒麟というのは一部上場会社の平均をはるかに上回っておる、飛び抜けて収益率がいいということを物語っておるのじゃないかと思うのです。これはあまり時間がありませんので答弁は要りません。 私どもやはり四十…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 四社について値上げをしないように極力指導していくということですが、私はむしろ、どうですか、麒麟については値下げをすべきじゃないですか、これだけの利益をあげておるのですから税金のことだけを考えないで、この際思い切って値下げをするという措置をとってしかるべき会社であろうと思うのですがどうですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 麦芽の値段が上がったことはわかるのですけれども、この会社は、いま輸送費の問題がありましたが、こう大きくなってくると輸送費についても非常に有利な条件のもとにあるわけですよ。それは工場が全国に散らばっておるということですよ。それぞれ工場を中心にして販売シェアを持っておる。サッポロは札幌でつくったものを東京まで送ってくるということで、これはほかにありますけれども、たいへんな輸送費がかかりますけれども、麒麟はあり余る資本にまかせて至…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 さて、いまの答弁だと麒麟が六〇%をこえるシェアを持っておる。そうなりますと、いまの答弁だともう打つ手がない。値段を上げれば麒麟のもうけというのはさらに上積みされてものすごい利益、私どもからいうと不当利益といってもいいのですが、そういう利益が蓄積されていく。おそらくそれはまた資本になって設備投資の拡大ということになるでしょう。そうなりますと、さらに麒麟のシェアはふくれ上がっていく。それではこのビールの価格を上げなければどうなる…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 これはたいへんむずかしい問題だ。これはいまの独占禁止法の中では物的証拠をはっきりつかまぬ限り、つまり公正取引委員会の勧告とか措置というのはへのかっぱでもないというようなことで一笑に付されていくという事態が残念ながらいまの状態ではないか。したがって、局長のいま言われた旧法の復活といいますか、そういう面等も、私ども社会党として十分これから検討を進めなければならぬ問題だ、こう考えております。だけれども、それじゃ現在どう物的証拠をつ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 局長、いまの答弁で、今度ビールの場合はできる限り状況証拠といいますか、それを採用していきたいということですが、いま私から具体的に見ますと、これは協定書なんというものは、そうすれば違反なんですから、やるほうはつくらないですよ。あとはこれを状況で判断する以外にないと思うのです。三日後に一斉に、しかも自由価格といいながら、あれだけの格差がありながら、私から言わせると、麒麟なんか一銭も上げることはない。むしろ切り下げなければならぬで…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 それはいま話がありましたが、やるべきですよ。裁判所は物的証拠のほかにやはり状況証拠というものの判断というものはあり得るのですから、これは当然そうやるべきだと思います。灯油とかなんかのようにいろいろ各社たくさんあるという場合と違って四社でしょう。たった四つ。ここでできなければ、先ほど言ったとおり、局長の前でたいへん申しわけないのですが、公取はあってなきがごときものですよ。たった四社ですよ。そこでつかまえなければならぬと思うので…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 製造認可については安定的に酒税を確保、販売については安全、確実に酒税を徴収と、こういうとにかく酒税を安全につかむ、徴収するということがどうも酒税法の主眼になっていて、いま答弁されたようなことは、たとえば中小の酒屋さんに対してたいへん負担をかけるというようなことをおもんぱかっておるようですが、たとえば、それでは蔵出し税制度というものを改めて——これがあるから、業者は負担をしなければならないのですよ。税金まで取らなければならない…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 それは答弁にならぬでしょう。相変わらず酒税酒税と言っているけれども、酒税を確保するというのじゃなくて、私の言うのはこれはビールの値上げの問題ともからんできますが、税金の確保というものを企業の段階で、利益を得るもののその段階で取りなさい、消費者が税金を一緒に払うのじゃなくて。そう言っているのですよ。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 つまり税金を納めるのは業者、企業ですよね。しかし税金の徴収代理人といいますか徴収機関は、これは小売り業者なんですよ。そうでしょう。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 だから販売の認可というのはそういう仕組みを守らなければならぬから販売の認可をしなければならぬわけですよ。だからそういう仕組みをくずせば、何も販売認可ということできつく規制をする必要はないのじゃないですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 まあこれは問答やっていたら切りがないですから……。しかし、それを安全に確保するために認可制度をとっているのです。だからこれはやはり徴収ということと認可ということは切り離されないのです。そういうことを言っているのですよ。そのために先ほどの生協の問題等も出てきておりますが、これは一般のデパートの場合と違って生協の場合は特別な考え方を持たなければならぬ。現に横浜では百四十円のビールを百三十円で売っておる。つまりそれだけマージンは少…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 もう時間が来ましたが、いまのような答弁ではだめなんですよ。それじゃ困る、小売り業者は困るというのでしょう。値引き全部かぶってくるというのでしょう。どうしてそれを企業に——大蔵省も酒税については四八%もかかっているのですから、これに対して若干の税率、これは従量税ですから十万六千円ですか、これを幾らか下げるとかあるいはまた企業に対して持たせるとか、少なくとも小売り業者のマージンについては下げないようにする、下げても最小限にすると…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第50号
○塚田委員 終わります。 〔委員長退席、木村(武千代)委員長代理着席〕