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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/08/02

19参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは間に合うと思うかというお尋ねでありますならば、恐らく足らないと思うのであります。こういう場合の需要というものはあればあるほど恐らくいいものだろうと思うのでありまして、私どももそのつもりで予算の編成のときには極力努力いたしましたのでありますが、たまたまこういう緊縮財政のときにぶつかつて、現在の二十九年度の予算に盛られている程度が努力の最大限で誠に残念に思つておるのでありまして、もう予算のできた今日といたし…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 その点につきましては、先般閣議におきまして電気料金が問題になりました際に、値上げが困難であるとすれば、税法その他の面で考える余地がないだろうかというような話が、通産大臣からありまして、自分としては考える余地は今日の税法ではとてもない意うじかしまあご意見であるならばよく検討をいたしてみましよう。こういうことでその後いろいろ検討いたしておるのでありますけれども、今日の地方財政の状態を見て、これ以上なお税金を下げてその面に協力…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 これはどうも私自分の所管の問題でもございませんので、ついそこまで法的なことを検討したことはないのでありますが、ただ国会において大蔵省がそのような方針を立て、また各省がそれに協力をするので、私の所管の範囲においても協力するものは協力するというように、きわめて漠然と考えておつたわけであります。しかし今ちよつと事務当局の者に聞いてみますと、いろいろな学者の間に若干の意見の食い違いがあるようでありまして、大多数の人間はやはり御指…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 もちろんこの政令ができますときには、当該警察関係の方と私の方とが協議をいたして、これを作成いたしておりますから、この作成にはよく関与をいたして、承知をいたしております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 これは警察制度の改正に伴いまして、自治警と国警との間に給与の開きがあるということは隠れもない事実で、これをどういうぐあいに措置して行くか、高い方の自治警に寄せて行くか、低い方の国警に寄せるかということは、これは法案の審議の際にも、当委員会においても問題になりましたように承知いたしております。また法案が通過いたしました後におきましても、実施段再において私どもと警察庁との間にもかなり意見が食い違つておつたのでありますが、いろ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 お尋ねの第一点の警察の不足につきましては、しばしばお答え申し上げておりますように調査をいたしまして、その原因がどこから出ておるかということを確かめた上で、その原因に応じた適切な財源措置を必ずいたしたい、こういうように考えております。 それから第二の地方財政の不足、ことに当面の金繰り上の不足につきましては、ことしは一方に緊縮政策をとつております関係上、地方銀行あたりの自治団体に対する協力というものを相当得にくい状態にあるの…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 これは赤字と一言に言われておりますけれども、いろいろに内容に違つたものがあると思うのでありまして、ただいま北山委員からお話のものも過去に生じた赤字をどうするかという問題と、さらに今後生ずる赤字に対する措置がどうなるかという問題と二様にあると思います。私はこの二つのうちではどちらの問題が大事なのかというと、それはやはり今後赤字が生じるような状態になつているかどうかという問題が一番大事なのであつて、過去に生じた赤字の問題は、…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 それは御指摘のように二十九年度の財政計画においては、そういう原因から来る赤字のないように二十九年度の財政計画はそれだけ直つておりますという意味であります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 これはただいまも申し上げましたように、この地方財政に赤字の出る原因というものは、国の側においてもあつたし、また地方の側にあつた。これからもあるということは過去においてもその通りであつたということであるわけであります。従つて過去二十八年度までで、最近の累計では三百七十億近く赤字が累積しておるかと思うのでありますが、その過去に累積した三百七十億の赤字の内訳をなすものについても、やはり御指摘のように国の側において措置すべきもの…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 これは原因が先ほど申し上げた通りでありますからして、全部が地方団体のだらしなさから来たものであるという考え方もいたしませんけれども、そうかといつて、国が全部責任を負うべきものである、従つて赤字のしりぬぐいは、これは国の責任を果すのだ、全部的にそうであるというような物の考え方もできないと思うわけでありまして、それらのいろいろな要素を頭に赴きながら今後の再建整備をどういうぐあいに持つて行くかということがきめらるべきであると考…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 問題もしばしば当委員会においてもお答え申上げておるのでありますが、決して私が官選を主張しておるわけでも何でもないのでありまして、今までの制度、つまり公選の制度についていろいろな点で考えなければならない点がたくさんあるのではないか。従つて公選そのものを再検討してみる必要があるのではないかという考え方であつたわけであります。従つてそれから先の憲法との関係その他につきましても、十分自分としても考えてもおらない問題でありますので…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 私といたしましては、先ほど日銀の佐々木理事の御答弁を伺つて、やはりそういう考え方はもつともである、そういうように感じているのであります。もちろん地方銀行が、自治庁団体に御協力くださつていることは、過去においてもそうでありましたし、今後もぜひそのようにお願いをしたいということであり、また地方銀行も、できる範囲においては御協力願つていると私も思つているのでありますが、しかし今自治団体が赤字が出て来て、金繰りに困つているという…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 これは地方財政の赤字がどういうぐあいに出て来るかということの、結局究明だと思うのでありまして、ものを言う角度によつて、いろいろ言い方があると思うのでありまして、私は公選の形が今日の財政を放漫にする一つの原因である、ただ一つの原因であるというようには毛頭思つておらないのでございまして、私も、ことに私が自治庁長官であるという立場である場合に、赤字がどこからどういうぐあいにして出て来るかということを言う場合には、かなりこれけ責…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 先ほど奥野君がいろいろ答えを申し上げたのでありますが、感じでは若干税務部長の感じとは違うと思うのであります。当初私どもが二十九年度の経済情勢というものを見通しをし、その年度に上げられるであろう税収入というものを考え、それを財政計画の上に策定をした場合には、こんなにひどくなるということはそう的確には考えておりませんでした。従つて相当程度にきびしくなつておりますから、当初考えておつたよりは若干かわつた税収の結果が出て来るであ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/27

19衆議院 地方行政委員会 第77号

○塚田国務大臣 ただいまの御決議の趣旨、かつ三日間にわたりまするいろいろな御質疑の趣旨を体しましてぜひ善処いたしたいと考えます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/24

19衆議院 地方行政委員会 第75号

○塚田国務大臣 私もただいまこの決議を拝見いたしておつたわけでありますけれども、新聞に伝えられるところによりますと、何か任期延長の決議をするということは遠慮した、とりやめたというように承知しておつたのでありますが、ただいま拝見しておる決議の趣旨では、新聞紙上で私どもが拝承しておつた感じと若干ずれておるようにも感じられますが、委員長のお尋ねもございますので、この機会に自治庁としての考え方を簡単にお答え申し上げておきたいと思うわけであります…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/24

19衆議院 地方行政委員会 第75号

○塚田国務大臣 この点につきましては、そういうようなうわさ話も私も今までに幾たびか聞いたことがあるのでありますけれども、今までの範囲では、政府のどなたからも、また従つて閣議においても、また与党の内部におきましても、この問題が正式に取上げられ、従つてまた意見が、ある個人からも表明されたということはまつたくございません。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/24

19衆議院 地方行政委員会 第75号

○塚田国務大臣 出先などでそのように申しておることはまつたく事実でありまして、ただいつもそのときにお断り申し上げておるのでありますけれども、これは重大問題あり、従つて政府としてもまだ考え方を別にきめておるわけではないのであります。また政府が考え方をきめる前に、御承知のように地方制度調査会が今月末に再発足をすることになつておりますので、ここでとつくりとお考えを願うべき問題でもあり、またそのつもりでおるのであるということを申し上げて、そうい…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/24

19衆議院 地方行政委員会 第75号

○塚田国務大臣 これもきわめて素朴なまだ熟さない私個人の考え方でありますので、そのように御了承願つてお開き願いたいと思うわけでありますが、私の感じでは、平たい言葉で申しますならば、不完全自治団体というような形、長官はやはり今のような公選の形ではない方が適当ではないだろうか、しかし議会というものはやはり置く必要があるのではないか、こういうように感じておるわけであります。従つて今の公選の形でないということを、そのまま官選だというようにもしと…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/07/24

19衆議院 地方行政委員会 第75号

○塚田国務大臣 大体において藤田委員の御意見に同じでございます。また現実にもすでにこの地方事務所を持たれない県もあるわけでありましてそういう実例から見てもやつてみてやれるのではないか。ことに町村合併が推進されて参りますならば、各末端の市町村というものは直接県とつながるに十分ないろいろな意味においての能力を持つようになるわけでありますから、そういう条件がいよいよ熟して来るのではないか。従つて私どもといたしましても、都道府県の機構についての…