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民社党衆議院
総発言数
2,243
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1976/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 本会議8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,243 20 を表示
民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 昭和十三年十月十日、東京刑事地方裁判所予審終結裁判の記録において、本件犯行は昭和九年一月十五日午後四時半ごろ、目黒区下目黒の木島隆明賃借りの二階アジトから助けを求める悲鳴、うめき声に家主須田由春が鳥居坂署所属塚本巡査に通報したため、同巡査が踏み込み、木島の女友だち、当時は情婦と言っています、横山操を逮捕し、あわせて同アジト内に監禁されていた大泉及び同人の女友だち熊沢光子を救出したのが端緒となって発覚したとされております。右横…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 それじゃ局長、予審終結決定があったことは間違いありませんか。昭和十三年十月十日付です、私が読み上げた全体の。

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 予審終結決定の原本があれば出していただきたい。もし原本がなければその写しなど、部内資料でもあったら提出をしていただきたいと思います。全然ないとは私は言わせません。私どもある程度資料を調査したのでありますから、あなたのところにないなんということは不思議だと思いますから、どうでしょう。

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 小畑達夫氏が亡くなった一九三三年十二月二十四日の赤旗の号外がここにございます。昭和八年になっておる。当日の号外でございます。 「吾党中央委員会に潜入せるスパイ・挑発者の元凶片野」、これは偽名で、大泉であります。「吉川」、これは小畑であります。「革命的憤怒によって大衆的に断罪せよ!」、こういう激しい、亡くなった当日付の赤旗機関紙がここにございます。「右両人を左記の理由によってスパイ・挑発者として認定し吾党の一切の組織並に機関よ…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 文芸春秋の記事に記載されている世に言う古畑鑑定なるものを決め手としてリンチによる傷害致死、不法監禁致死等を裁判所が認定したということになっておりますけれども、古畑の再鑑定書なるものを決め手として、実はそのような裁判の判決をしたということに間違いはありませんか。

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 その他関係証拠でございますけれども、たとえば現存いたしております共産党副委員長袴田里見氏などの供述なども証拠として採用されていることは間違いないと私たちは調査いたしております。ただ、これは宮本さん自身の問題だけではなくして、これ自身ならば、いろいろなことのいわゆる証拠の問題等が実は本人の言によって左右させられる可能性もありますけれども、しかし、現に副委員長袴田里見氏の供述等も証拠として採用されている、みずから述べられたことを…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 次に、ひとり宮本顕治さんや袴田里見さん、この二人だけではなく、本件についてはこの両名のほか多くの共犯者も、ここに幾つかの記録や人名やその当時の様態も全部私どもは私どもなりに調べておりました。その多くの、たとえば秋笹という名前を私先ほど出しましたけれども、これらの多くの人たちも共犯者でございます。私も若干犯罪捜査は勉強いたしたことがありますが、単独犯の場合にはなかなか真実がわかりにくいのです。しかし共犯者がたくさんある場合にお…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 先ほどの不破委員の言を聞いておりますと、その事件の起こった隣の人がそのリンチのための声を聞かなかった、階段を上がる音だけ聞いたということから、そのような事件は実はでっち上げであるというふうな傍証の発言をなさっておるのを私は聞きました。私は判決を読んでみ、そして私どもの調査をした記録によりますれば、針金や細引きで縛ってしまって、さるぐつわをはめられております。硫酸がぶっかけられております。そうして多くのいわゆる暴行等の傷害が加…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 本件については、赤旗ではデマ、でっち上げと再三叫んでおられます。もしそれならば、昭和十九年の確定判決以後、虚構に基づく裁判として、本人か日本共産党から再審の請求が出されてしかるべきだと私は常識で判断をいたすわけでございます。赤旗で宣伝なさるだけではなく、少しぐらいの事実違反に対しても実は裁判に訴えられるのが日本共産党さんの現在の姿でございます。現に私もまた、選挙運動期間中の発言そのものを取り上げて、実は名誉棄損で訴えられてお…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 事実関係につきましては後からまた資料の請求もいたします。 宮本氏の釈放は肺浸潤による刑の執行停止と言うが、当時の医師の診断は虚偽であるという疑いがございますが、その執行停止されたときの診断書が実際の正しい診断ではないというふうなことが言われております。本件については、週刊新潮によれば、宮本氏は太って帰ってきた、六十キロの平常の体力に回復して帰ったという記事が出ておるわけでございます。一体診断書の中身は正しい診断書なのかどうか…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 幸い、続々と真実解明のために新聞等、きょうの読売新聞の夕刊にもこのことが報道されておりますが、いずれにしても、宮本さんのいわゆる犯罪が虚偽に基づく犯罪ならば、これははっきりと一党の委員長として事実を否定して、名誉のためにみんなが協力しなければ、日本民主主義の不名誉だと私は思います。だから、真実なるものは、自分たちの有利、不利を問わずお互いに資料を提出し合って、焼けてしまっておりますから、それは裁判所になくても、当時の弁護士や…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 宮本氏はその吉田実刑務医の診断に基づいて釈放されたことは事実でございます、私どもの調査によりますと。ところが、勅令七百三十号、いわゆる復権でございます。先ほどから何度も大臣が答弁なさっておられます資格回復の対象とならなかったと解されております。それはなぜか。刑事犯罪を伴う刑事犯人であるからではないか。いわゆる政治犯については七百三十号によって復権されるということになっておりますが、しかし、それと一緒になっておる、その除外例の…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 宮本氏の資格回復は当時の国内法令上の解釈としてはとうてい無理である、無理であったならば、実は停止が、もう一遍戻って、健康が回復した状態のときに執行されなければならない、再収監をされなければならないというふうに私どもは判断いたします。それが証拠に、実は大赦令によって無期懲役が二十年に減刑をされております。減刑はされておるけれども、実は復権はしていないということです。そうして憲法発布によって、実は二十年がなおやはり勅令によって恩…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 ところが大臣、なのにかかわらず、それがなされずに、昭和二十二年突然さかのぼって資格を回復して、そしてそのようなことがなかったというふうな資格回復が実はなされたわけであります。二十二年五月、どうしてそのようなことがなされたのか、当時のことをもう少し根拠を説明していただきたい。

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 これは結局のところ、その当時、戦争中から戦後のどさくさにかけて、一々連合軍、マッカーサー司令部にお伺いを立てなければならなかった、こういうような経緯からいたしますると、一つ一つの、特に政治にかかわるような人たちの問題については、法務当局が勝手に釈放したり入れたり、こういうことはできなかったという背景を私たちは想起いたしておりますが、その点はどうでしょうか。

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 それじゃこの点は、もう私、次の問題に移りたいと思いますので、最後に大臣の見解とともに三木総理の御見解も伺っておきたいと思います。 聞いてみますると、まことに奇妙きてれつでございます。しかし、なお実は当時はやむを得なかった、連合軍の指示に基づくという事態のもとに行われたと私たちは判断せざるを得ないわけでございます。そういうような、いわゆるアメリカによって釈放していただいた人たち、そういう形の人たちだと私どもは判断をいたしており…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 ぜひそれらの資料と——恐らくこの事件等を国民の皆様方がごらんいただいておりますので、こういうこともあった、こういう資料もあるということで、真実のために協力をしていただけることになろうと思っております。この席を通じて、政府はもちろんのこと、また国民の皆様方にも御協力を期待申し上げる次第でございます。 経済問題に移ります。(発言する者あり)

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 経済問題についてお伺いをいたします。 今日私ども、国会は国民の大変な期待の中に開かれておることはおのおの自覚をいたしております。ところが、実は特に福田副総理にお尋ねをしなければなりません。国民は、一体これから日本の経済はどうなっていくであろうか、こういう大変な不安があるわけでございます。というのは、かつてのような不況と、いま私たち日本の国が直面いたしております不況とは、実は根本的に次元が違ってきたのではないかという感じがする…

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 副総理、実はその目標は同じ意見なんです。しかし、果たしていわゆる七%や八%の安定成長という——実は低成長です、日本の国にとっては。これで日本の企業、景気回復、大丈夫ですか。

民社党1976/01/30

77衆議院 予算委員会 第3号

○塚本委員 おっしゃったとおり、実はアメリカやヨーロッパにおいては七%、八%の成長は安定成長や低成長ではなくして、大変好況だと思います。ところが、日本は好況だというと二けたでなければ好況にはならない。 私は、いま副総理がおっしゃったように体質の改善をしなければいけない。一番根本は、日本の企業は自己資本率がきわめて少ないということだと思います。アメリカなどは六〇%近くまで行っております。日本は、聞くところによるとわずか二〇%程度。それでは…