塚本三郎
会議録に記録された「塚本三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,243 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 環境委員会13 件・13%
- 本会議8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 彼の言っているのはそうじゃないのですよ。次に出ておりますけれども、このように多額の繰り越し、不用が発生しているのは融資対象の機関に問題があるのじゃないか。外国の輸銀、そういうことではないのですね。いわゆる貸し付けておる対象に問題があるのではないか。たとえば、政府が五十四年十二月二十八日に閣議決定した五十五年度以降の行革(その一)において、すでにこれは整理する対象となっておる公団、事業団、特殊法人にまで、五十五年とか五十六年に…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 それでは、高橋君の質問は、残念ですけれどもこれくらいにしまして、次に移ります。 さて、大蔵大臣、あなたは参議院の本会議におきまして、わが党の田渕議員の質問に対して、精神分裂型の予算だと田渕議員が指摘をしたのに、本当に私もできるものなら首尾一貫した——ここは述べると、これは差別用語ですから省きます、あなたがおっしゃったことですけれども。もっとりっぱな、精神分裂でない予算をつくりたいと答えられました。不穏当の部分を陳謝されました…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総理。大蔵大臣の立場からごらんいただいても不十分なところがある。それは野党、私たちも協力をして、いわゆる非難とか言いわけで逃げるのではなくして、国家の予算は鈴木内閣の予算ではない、国家と国民の予算なんだから、私たちは半分の責任もあり権利もあると申し上げたい。したがって、大臣みずからが不本意だとおっしゃったならば、それはノーマルな、あるいは円満な予算になるようにお手伝いをさせていただく。 私は自衛隊の問題を、先ほど申し上げてお…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 聴取はしても手直しをしないじゃ困るのですよ、満足なものにしようというふうに私は発言しておるのですから。いまこれをやってくれというわけではありませんが、まず第一に私は、そのことの手始めに提案いたします。これはきのうも社会党の武藤委員から、そして本日も矢野委員から、繰り返し、長時間かけて主張せられた問題です。 というのは、いわゆるインフレになる、物価が上がる、それだけ給与が上がってくる。実質的には、物価が上がっただけ後追いでもっ…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 渡辺さん、あなたは本会議でも、それからしばしばそのことを例に出して、頭のいい方だから暗記なさっておられるからいろいろな数字を出されるが、これはだめなんです。為替レートにおける名目のお金は、確かにおっしゃるとおり間違いじゃありません。しかし、そのお金で食料を買うときは、日本人は三倍も高いものを買わされておるのですよ。住まいをするときには五倍から十倍ですよ。だから、日本のお金で日本の国で購買力という立場で見ると、あなたのおっしゃ…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 お金がないからできないと言いつつも、本当は腹の中で思ってみえると思うのです。一方において増税をしながら、一方において減税はしにくいという気持ちはわかるのです。だけれども、こんなにひどく差ができてきておるのです。 それじゃ、それができなかったら、提案いたしますが、いかがでしょうか、最低基準を上げられなかったら、いま一番苦しんでおられるのは、最低限の独身の諸君よりも、中高生を持っておるところの一番大事な中堅家庭だと思います。一人…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 財源的にない、ないと言って、削る意思がないじゃありませんか。国民は何と言っているか。お役所だけがでぶでぶに太ってしまって、おれたちだけがりがりのところから、なおかつ、あぐらをかいてしぼり取ろうとしておる。国民は見ておるのですよ。でぶでぶに太っておるのです。なぜこれを改めようとなさらぬのでしょうか。少なくとも主権在民は、物をつくり物を商って利益を得て税金を納めておる国民でしょう。その国民が一生懸命努力しておるときに、赤字だらけ…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 中曽根行管庁長官、六十年といいますとまだ四、五年あるのですが、それで三十五万人にすると言うのです。民営ならば十五万人でりっぱにやってみせると言っているのですよ。数字を調べてみると十五万人でできるのです。ようございますか。五年間かかって三十五万人にすると言うのです。もう民営に任じたらどうでしょうか。あるいはそのまま株式会社日本国有鉄道か、あるいは関東、中部、関西と三つぐらいに区切って、電力みたいにしていただきましょうか。行管庁…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 全然とぼけておるのです、国鉄のその計画というのが、民間から考えてみると、五年たってみてなおかつ五倍ぐらいの悠長なことをしている。五倍ですよ、五割じゃないのですよ。そういう状態になっているのです。最も問題なのは、国鉄なら労働組合のうち国労、勤労だと世間の声は言っております。一般のまともな民間産業の労働組合のようにどうしていかないのであろうか。運輸大臣、これは怠慢じゃありませんか。どうでしょう。
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 それで大臣勤まるのですかね。びっくりしましたね、立ち直る状態ではないと思います、私はあと一年でやめるから次の人にお願いしますと言っているような感じになるのですよ、大臣。あなたは新進気鋭の方なんだから、私の在任中にここまでやってみせるとおっしゃったらいかがでしょうか。しかも、先ほど、六十年までかかって三十五万人体制にする。どうも新聞などでちらほらと、それを納得させるために——スト権ストによって生じた国鉄の損害といったらわれわれ…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総裁、三十五万人の体制をつくるということを言っておるのですけれども、能率を高めて三十五万人にするという腹じゃないのですよ。総裁はそういうお気持ちでしょうけれども、現場はそうじゃないのです、私、現場を全部当たって回っているのです。ここには百五十人おります。二十人残して百三十人やめさせます。やめさせてほかから持ってくるかと思ったら、そうじゃないのです。民間に委託で任せます。人が余っているが、整理しては気の毒だから、それをこちらへ…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 民鉄と比較をしてみました。その第一は、資金と人の効率運用に欠け、経済性の追求が決定的に不足をしております。第二は、体質が役所的で、組合員に押され、エネルギーの大半は会議と団交で内部で浪費されてしまっておる。これは総裁にお気の毒だと思います。問題は、政府の姿勢がなければこれは改まらないと思います。一つやろうとするとすぐ団交と、こうなって、私は総裁に言い過ぎたかもしれないと思うほどなんです。調べてみると、これは政府の責任じゃござ…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 大臣、意思はわかるのだけれども、ピントが外れておるのです、運輸省のおやりになることも国鉄のおやりになることも。 昭和四十年初め、いまから十五年前までは、国鉄と民鉄とは、乗降人員も運賃もバランスがとれておったのです。ところが、赤字だからといってどんどこどんどこと上げるものだから、お客がどんどんと民鉄に逃げていっただけのことなんです。もう一遍お客を戻す方法を考えなければならない。それでだめだから、ちょんちょんちょんちょんと切って…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総裁、これはもう少し御勉強なさって、私は貨物を抜いているのですから、その点は、私はでたらめを言っているのじゃないのです。旅客扱いだけをとってきているのです。 ただ、私は名古屋ですから、遠く日本じゅうを調べるわけにいきませんから名古屋を中心にして見たのですが、田舎線だって、たとえば、皆さん方御存じのないところの国鉄の太多線と私鉄の広見線とを比較してみたのです。全くの過疎の訳なんです。国鉄の太多線につきましては、一日の輸送人員が…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総理、どうですか。
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総理、その再建法がピントが外れておると先ほどから言っておるのです。そんななまやさしいことじゃないと申し上げておるのです。民鉄がおやりになっておったら——彼らからいただいた税金でいま国鉄は支えられているのでしょう。それだったら、納税者の立場までお戻りになったらいかがでしょうか。そのことを言っているのですよ。 たとえば車両なんかどうですか。二十年たったらみんな払い下げておるじゃありませんか。私鉄ではみんな二十年前の、パノラマカー…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 私は、戦争中に国鉄に奉職をしておりました。敗戦の報を聞いたときも一分も列車をおくらせませんでした。それが国鉄マンの魂でした。私はそういう意味で、国鉄を見るときはふるさとを思って見ておるのです。総裁、いかにも情けない国鉄の姿です。 運転だって、国電は一日に三時間と仕事しないじゃありませんか。二時間五十分ですよ、一日に。石炭をたいておるときは準備に一時間かかりましょう。電車になったら十分で結構ですと私鉄はみんな言っております。後…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 厳に要望申し上げておきます。 さらに総理、五十六年度予算は増税予算だと言われております。しかし、私たちから見るならば、お金が足りなければ、使う方の政府が節約をしなさい、税金を納めている国民と同等のレベルで合理化を徹底しなさいということを私は申し上げて、その極端な例として国鉄を例に出しました。 綱紀の粛正は、総理みずからもおっしゃってみえます。私は一年前この席から、電電公社に対するやみ給与、空出張の指摘をいたしましたが、責任者…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総理、そんなことはあたりまえのことで、お役人に聞こうとしなかったのですけれども、これは各省庁に全部またがっておるのです。私はここで名前を出すことは、もっと資料はありましても申し上げるわけにいかない。それは個々の問題になりますから避けますけれども、公社、公団の中で、ある企業が仕事をもらいます。一千万円の見積もりを出します。二百万円削って、八百万円しか出してやらないという。明くる目五十万円を、その係長か課長の自宅へ持っていきます…
第94回 衆議院 予算委員会 第3号
○塚本委員 総理、もう一言だけ。総花的にやってもこれはむずかしいと思います。したがって、いわゆる各公社、公団、事業団等のOBがつくっておる会社だけでも——OBがつくっておるトンネル会社だ、私に言わせると。役所のトンネル会社、これだけまず、期間を区切ってやるということをお約束いただけませんか。