塚本三郎
会議録に記録された「塚本三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,243 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 環境委員会13 件・13%
- 本会議8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 わかりました。 安全保障について。今日の厳しい国際情勢のもとでわが国の防衛力を着実に整備していくことは、日本の安全にとって不可欠であるばかりでなく、世界平和に対する西側の一員としての責任でもあると私たちは信じております。しかし、それは無原則であってはなりません。民社党の十五日から開かれる党大会で、防衛の政策におきましても、日本の置かれた国際情勢や周囲の軍事力とのバランスを考えていくべきだ、これが一つ。二つ目、日本の平和戦略と…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 もちろん、そのつもりでおやりになったことは承知しているのです。しかし、向こうには言葉がないのですね。だから、通訳もそれをどう訳すかということでずいぶん困られたということも伝えられておりますが、そのことがいわゆる集団防衛だと受けとめられるように向こうは思いがちなんです。そのことがきわめて危険だということを私どもは心配いたしております。 二番目の不沈空母でありますが、あなたは海軍の将校だということですが、空母というのは本体じゃな…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 総理が自分の国を自分で守るという決意は、私もそれはすばらしいことだと思いますし、それは独立国としての責任者の御発言で当然だと思います。しかし、それがために誤解を招き、あるいはできないような問題を含んでおりはしないか。私は、御無礼ですけれども、あなたの決意はいいんです、だが、具体的にやってみるとできなくて、後から相手を怒らせるようなことをしなさるなと、言いたいのはこれなんです。 あなたは四十五年の一月から四十六年七月まで佐藤内…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 私、長官在任当時のおっしゃったことを否定しているわけじゃないのです。今回おいでになったその精神は、アメリカにおいて語られたこともその精神は私はいいと思うのです。だけど、余り具体的なことを言われることによって、内閣総理大臣でございます、防衛庁長官でございます、この立場でおっしゃると、それはやはり実現されるものというふうに見るのがあたりまえなんですよ。だから、その思想は残っておりますで済まされていいのか、ここが問題のところなんで…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 長官 、それは何にもしてないと同じこと。三年半検討なさって、それでいまだにこういう状態だから。 私はもう時間が少ないからここでどうせいということを申し上げませんけれども、私は注文をつけておきます。 やはりこういうとき、お金のないときには、現在できた武器というものを、いわゆる国民の生活安全のために最大限に動き得るためにはどう処置したらいいかという自衛隊の一〇〇%効果的な動き方、さすれば現在そこで生活をし、そこでいわゆる仕事をし…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 一機つくれば百億を超えるP3Cあるいは百十億のF15、これをシェルターならその十分の一以下でできるのでしょう。でしたら、もう少しできたものを大切にするということでないと、いざとなったときにだれだって考えるのは、真っ先にガソリンタンクをやりますよ。P3Cを七十五機今度国防会議でつくる、現在七機でございますけれども、これだって百億以上でしょう。こんな百億以上のものをつくると言っておいて、これは幾らです、潜水艦のスクリューの音波を…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 海上自衛隊とアメリカの艦艇とが合同演習を年に四、五回行っております。そのとき、太平洋上において日本は補給艦がいなくてガソリンがないときは、アメリカの艦艇に補給を頼むのだそうです。後から、横須賀基地に帰ってから金を払うのだそうです。アメリカの艦艇が補給艦を持っていなくて日本の艦艇にガソリンを分けてくださいと頼んだときは、ノーだそうです。仕方がないから横須賀基地まで補給に行かなければならない。これが日米におけるところのいわゆる防…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 もう欠陥があることだけお認めいただければ、総理、こういうものを督励していただいて、せっかく総理がそこまで日米間において心を砕いておいでになるなら、とんでもない状態になっておるというふうにお気づきいただけたと思いますので、直ちに手がけていただきたいと思います。 昨日の午後五時三十七分、種子島における宇宙センターから実用静止衛星CS2が打ち上げられました。その後軌道に乗ったかどうか、いまごろだろうと思います。ところが、この通信衛…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 そこなんです、問題は。それじゃ、自衛隊は平和のためには役立たないという規定になっておるようですが、そこが問題なところなんです。災害を中心にして考えていっておって、一番災害に役に立ち、必要で、そして知事さんから要請があったら出なければならぬのは自衛隊なんでしょう。宇宙におけるところのいわゆる条約というのは、お月さんや天体に核その他のものを載せてはいけないという趣旨の平和利用であって、空間自身には何ら触れていないはずなんです。そ…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 総理、この話を聞いて心痛みませんか。そういう狭い解釈で、そして自衛隊の通信そのもの自身を否定するというのは、十四年前、本委員会における社会党の石川委員の質問にうっかり答えてしまったのですよ。それ以来、十四年間ょう直さずにおるのです。防衛庁だって、国土庁だって、直したいという気持ちがありながら、よう直さずにおるのです。勇気のある総理としては、私は心痛んでおられるだろうと思いますので、私は軍事目的に使うなんてとんでもない、そのこ…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 悪用しないように、きちっと歯どめをかっていただいて、御検討いただきたい。 さて、政治倫理の問題に移らさしていただきます。 本国会における最も重大な問題の一つは、一月二十六日に行われました田中元総理に対する論告求刑をめぐって、倫理の確立が強く求められております。総理以下各大臣や自民党代表の方々の御意見は、一様に、裁判制度と国会の関係を論じ、求刑の段階で議員辞職を求めることへの拒否の気持ちと非難の声を制度の面から論じておられます…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 あなた、田中さんが引退なさったら総理大臣としての務めができないわけじゃないでしょう。あなた、田中さんがああしてホテルでもって家の子郎党何十人あるいは百人くらいを前にしてぶっていないと、中曽根総理、不安だとおっしゃい、それなら。どうですか。
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 十二月二十二日のロッキードの公判におきまして、田中さんは、みずから初めて裁判長の質問に対して、政治家の第一歩は、外国の第三国人からの政治献金は絶対受けてはならないということで、これは大原則だ、自分でそう信じておっしゃってみえるんでしょう。そう言ったことを、檜山氏、丸紅の当時の社長さんが渡したと言ったものだから、あなた受け取っておるんでしょうと言われたのに対して、檜山氏が言ったとすれば人格を疑うと答えております。外国からもらっ…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 田中総理がおやめになるとき、昭和四十九年十一月二十六日、前総理みずからおっしゃってみえるんです。「私個人の問題で、かりそめにも世間の誤解を招いたことは、公人として、不明、不徳のいたすところであり、耐えがたい苦痛を覚える。私は、いずれ真相を明らかにして、国民の理解を得てまいりたいと考えている。」と述べておられます。 これらの経緯にかんがみ、一国の総理をお務めになり、わが国憲政史上かつて見ないようなたくさんの友達をお持ちになった…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 私は、法律的な立場で申し上げておるわけじゃないということを前提にして、ともかく友人としてこういう状態にさらしておきなさるなということを申し上げたかったわけでありますけれども、立場上そうおっしゃるより仕方がないというならば、これ以上は時間のむだだと思います。 ここに、「五つの大切、十の反省」という、自民党がかつて田中内閣のときにお出しになった選挙向けの印刷があります。ここに、たくさん田中元総理の写真等が出ております。この中にも…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 わかりました。あなたは言い過ぎることがあっても、ずるく言っている男じゃないというふうに私は思っていたのです。ですけれども、見ると何か小ずるく逃げ道だけつくっておっしゃったのかなと私が誤解したのかもしれませんけれども、新聞記事には出ておるのですよ、石原慎太郎さんの会合でしゃべったそれが。ですから、それは違うなら違うという訂正をしておいていただかぬと、いつまででもあなたはそのことを取り上げられますから。私が言っているのは、後から…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 わかりました。 もう一つ、これは政治倫理の話で、私ども最近非常に頭にきている問題があるのです。それは高級官僚の政界進出なんです。 各省庁の官僚が議員候補者として、いわゆる国家権力を盾にとって選挙運動をやっておられるのです。これも、もとをいえば田中角榮元総理のときにこういうことをやりまくったことから悪い風習ができたと、私は御無礼だけれども判断しておるのです。OBの候補を抱える中央省庁の地位利用、職権乱用まがいの露骨な事前運動が…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 中学生の言葉ならそれぐらいのことで結構なんです。だけれども、そういうことが行政改革を阻害しておるのですよ。中曽根総理がどれだけ御苦労なさって行政改革を進めておいでになるか。土光さんが八十六歳になっても、なおかつ納税者の立場に立って、政府の財政を立て直してあげようと努力をなさってみえるとき、その横からぶち破るような形で、特殊法人だけではないのです、公益法人の中までもぐり込んできているのです。建設省だけだって公益法人は百六十ある…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 山本さん、あなたもそういうことでは痛い目にお遭いになった経験がおありになりますけれども、かつて選挙制度審議会の答申で、高級官僚の地位を利用した選挙運動は行政の中立性に対する国民の信頼を失墜しかねないとして、退職後の最初の参議院全国区への立候補を禁止する案を示した。これは選挙制度審議会がやったのですよ。当時の内閣法制局も合憲との判断を示した。いま山本さんがおっしゃったとおりなんです。だから総理、選挙制度審議会がこれはまずいとい…
第98回 衆議院 予算委員会 第5号
○塚本委員 それだけ重大な問題になってきておりますので、これはやはり選挙制度審議会とよく御相談をいただきまして、尾を引かないようにひとつきちっとした処置をしていただきたいというふうに希望として申し上げておきますし、そして自治大臣も行管庁長官も総理も、この事態というものはもう一刻も早くブレーキをかけてくださらないと、告示のときに、ああいう犠牲者がさらにさらにふえますよ、このことだけは私ははっきりと忠告をいたしておきます。どこの業界だって、…