塚本三郎
会議録に記録された「塚本三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,243 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 環境委員会13 件・13%
- 本会議8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 この問題は、葉たばこの全量買い入れ制という農家保護の至上命令を政府は背負わされておると思います。ここに大変な大きな問題があって、これがためになかなか会社とは言い切れないという政府の悩みがあり、国会においても実はこの問題で各党ともに割り切れないような状態のままになっておることは私も承知いたしております。 まあ理想を言いますと、農家保護は、いわゆるこの葉たばこを買い入れるということは、今までのシステムは残念ながらというか必要で、…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 国が手厚い保護をすれば、そのときはいいようですけれども、実際にはそのことがその業界の体質をみんな弱めてきておって、もっともっとつぎ込まなければならないような形になってきている、それが農業問題のあらゆる部面に問題を大きくしてきておるのじゃないかという一面がございます。ですから、こういう点は、余りかわいいからといってひとり立ちできないようなかわいがり方をしてしまうと、最後に悔やんでしまわなければならないようなことができてまいるこ…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 強くその趣旨に沿うように御努力いただきたいと思います。 さて、安全保障の問題について御質問いたします。 防衛費に対する議論で、一%論が中心となっておるようであります。国民総所得に占める政府の防衛費の割合を一%以内と、政府が当面みずからの戒めるべき目途として、三木内閣当時設定され、歴代内閣がこれを堅持してこられたことは、一つの見識として民社党は評価いたします。しかし、それは御承知のごとく、日本を取り巻く国際緊張や軍事情勢と密接…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 これは何の答えかわからないのです。私は、守れと言っているのじゃないし、守らなくていいと言っているのじゃないのです。好むと好まざるとにかかわらず——一%が国家を守る歯どめじゃないのですから、防衛におけるところのお金の面での一つの歯どめとしてなんでしょう。そのときに、一%を守りますじゃない、守れなくなったときに、次のことを考えがあるかということを聞いているのです。ないならないとおっしゃられればいい。どうでしょう。
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 まあ今の総理のは、きのうまでの御議論からするならそういうふうに答えざるを得ないだろうという、国会の中における中曽根総理大臣の立場というものを御同情申し上げつつ、私は御質問申し上げてみたい。 ことしの予算案は、各項目別に検討するとき、明らかに対外援助費と防衛費の伸びが突出していることは、明らかに数字がこれを示しておるわけです。ことしだけ見たら、これと対外援助と二つだけが突出しております。とりわけ他の野党の諸君は、この点に対して…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 結構です。そうしていただかないと困るんです。 それではお尋ねいたしますけれども、「防衛計画大綱」は、一%を守ることによっても達成できるという信念はおありですね。それを達成するために中期の業務見積もりがたくさん出ておりますが、一%を厳守することによって達成できるという自信はおありですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 そういうふうな答弁でいきますとおかしくなる。達成できるように努力するけれども、まず数字を見ても難しい。それなら「防衛計画大綱」と中期業務見積もりを訂正して、お金と周囲の事情から、いまのところこういうふうにするんです、一%を守るためにこうやっていくんです、それでもまずはやむを得ぬです、こういうような形でいくか。あいまいのままにこう言って、そうしてやるということになると、いかにもやっぱり防衛だけはまだ一人前じゃないなということに…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 きのうの社会党書記長からの御質問のときに、一%はこれは超えざるを得ないであろうというような、いわゆる計算上から御質問をなさって、それで超えるということになれば困ったことになる、そうかといって公務員の自衛隊の給与を抑えるわけにはいかない、こういう問題のときには、恐らく年内に、八月と総理もおっしゃったが、出てくるのだから、このときに既に国防会議できちっと議論をなさるのが本当の意味のシビリアンコントロールじゃございませんか。歯どめ…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 予算のために、とにかくこれだけのお金を出しますよ、白書を出しますよ、このために国防会議を開いただけで、防衛に対する重要な、一番大切な国防会議が実は議論されていないところに私たちは一番の危惧の念を持っております。ようございますか。ここなんですよ。一切武器の調達だけで承認を求める、これが国防会議だというなら、大蔵大臣の下に置けばいいことなんです。統幕議長まで出てきていただいて、そして国際情勢等議論していただかなければなりませんが…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 長官に聞いているんだよ。
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 わかりました。聞いておるんです。そばに座らせておくだけで、一度も発言させたことはないんです。ですから、防衛というのが、防衛の一番中心でやっておられる方の意見も入ってないんです。大蔵大臣の下請機関になっておるだけなのが国防会議なんです。だからこそ、国防会議よりもお金における一%の議論の方が中心になってしまうんです。そこに日本の安全保障のゆがんだ姿が出てきておるというふうに私は心配をいたしております。 総理は、このたびの施政方針…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 お気づきになっておるのです。お気づきになっておるけれども、実際には長官、そうなってないのです。 現在、陸上自衛隊の充足率は、八六・三三%しか自衛隊はいないのですよ。これは五十九年度の防衛予算案に示されている数字で、百人の定員のところは八十六人しかいないんですよ。いずれ財政事情が好転をするであろう、そのときまで我慢せいと大蔵省から言われておるわけです。十八万に対して実際の隊員は十五万四千。それは、まだそれならば実際の平均からい…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 総理、お聞きのように、訓練とおっしゃるけれども、訓練の乗員がいないのです。今のように四両一個小隊で、一個中隊というのですか、これで動こうとしても、二両だけは、きちっと操縦する人も命令する人も撃つ人も弾を込める人も、四人そろって二両は行くんです。三両目になると、撃つ人はいても次の弾を込める人がいないから動かないんです。あとの一両は一人も乗ってないから、何しているかということになれば、ときどきそれを、いわゆるさびないようにしてい…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 総理、お聞きのとおりなんです。それは千両全部動かす必要はないでしょう。古いやつは置いといて、新しいやつから動かして、それで訓練すればいいんでしょう。でも、四人必要のところを、動かす人があれば動くことはできます。指揮する人があればそれでいいんです。撃つ人があればそれでいいんです。でも撃つときには、一発撃ったら次にまた補充する弾を込める人がいなければならないです。こういうふうに四人になっているのを二人で動かしたり三人で動かして、…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 戦車も、そしてまた今の護衛艦も同じような状態になっているのです。だから、定員を三分の一削って、十二隻できたところのその新しい護衛艦を遊ばせるわけにいかないから、お互いにそれを削って、そういう形になってきているから、予定の状態になっておりませんよということを申し上げるのです。ですから、実際のそういう防衛が質が高いとおっしゃるならば、正面装備を、私は今けちつけるつもりはないのですけれども、もっともっと現実に今できたそれを最高度に…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 航空機の訓練につきましても、総理お触れになりました。最近は硫黄島まで行って訓練をなさる。それは騒音公害があり、さらにまた、雫石事件等、民間航空が随分頻繁になりましたから、それにおける空中接触の危険性もあるということだから、訓練に力を入れようという総理の御見解が強く働いただろうと思います。南方洋上ならば自由に訓練できる、そういう意味で硫黄島を目指して訓練に出かけられる。結構です、 しかし、行くのに対しても、八百キロという遠くま…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 総理、こういう御答弁しかできないのです。しかも、これが現実の日本の質の高い、そして総理が願っておいでになる訓練状況なんですね。国内じゃできない状態、まま子扱いされて、こうして硫黄島まで行こうとして、途中から引き返せないから、行ってしまったら戻ってこれないから、地点地点でそれを確かめながら行く、そういう状態でしょう。これで質の高い防衛といってたくさんの飛行機をおつくりになって、本当に隊員の命を守り、そして彼らは命を張って一億を…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 事務当局はこんな答えしかできないのです。それ以上はできないのです。それじゃ、長官、どうですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 私、無理に言っているわけじゃないのです。しかし、もう少しきちっと現実を踏まえてみますと、そういうことの方がいわゆる防衛にとってはもっと大切ではないでしょうかという意味で、そしてもう少し真剣に、あのときは攻撃用ということでだめでしたけれども、既にそれがF15はついているのでしょう、今お話のとおり。それなら訓練くらいつけて、そしてやってみて、彼らに対する、いわゆる堂々とそういう訓練をさせることが必要じゃないでしょうか。いけなけれ…
第101回 衆議院 予算委員会 第4号
○塚本委員 幾つかの問題、もっと幾つかしようと思いましたけれども、時間がありませんので一つだけ、郵政大臣。 硫黄島等におきまして、彼らはああいうところで、へんぴな中において、そして総理御心配のような安全保障に身を挺しておいでになる。今度NHKでもってゆり二号、放送衛星を打ち上げられましたけれども、ところが硫黄島には届かないようであります。しかし、放送法によりますると、日本全国どこででも日本人である限りは平等に受信することができると出てお…