塚原俊郎
会議録に記録された「塚原俊郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,059 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1951/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会66 件・66%
- 内閣委員会34 件・34%
※ 全 4,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 実地の場合には、実際に電車を持ち出して、そういう状態をつくつて、教官なりなんなりが説明して、あなた方運転士の一人々々が、そのときにはこういう操作をする、ああいう操作をするということを実際に教育を受けていましたか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 何名くらいを単位として訓練しましたか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 あいまというと。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 ですから世間でいわれている非常に形式的な訓練に落ちてしまつて、たとえば教える人が簡単な学科の訓練をして、そして解散してしまうというふうに私たちは聞いておるのですが、あなた方が実際に訓練をお受けになつて、身の入つた訓練であるとあなたは考えましたか。それとも、単に形式的にやる訓練であると考えましたか。どちらですか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 あなたはどう考えましたか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 話は前にさかのぼりますが、あなたは戦争中にも運転士をしておられましたね。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 あのころ運転台のすぐうしろの方に乗つておると、いよいよ車が発車するときに、何か出発進行というようなことを自分で口ずさみながら出て行つておりましたね。戦争後ああいうことがなくなりましたね。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 現在やつておりますか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 私は戦争の終つたあと、国鉄並びに一般民間の電車、すべてのものの士気が非常にたるんでおるということを聞きもし、また実際に自分でも見たことをはつきり言えると思うのですが、前にはあごひもをおろして——形だけで緊張したとは申しませんが、緊張した気持で大事な人命をあずかる操縦をしておつたと思うのですが、戦争後は何かくわえタバコで、しかもおそらく私の考えでは、人は乗せていけないという運転台に二、三の人を乗せて、話しながら運転するというよ…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 それはあなたのまじめさというものがうかがえてまことにけつこうですが、世間一般の批評並びにまた私個人の見たところでは、いわゆるたるんでおる空気が非常に見えた、こういうことでは事故も起きるのではないかという不安をおそらく相当の人が持つておつたと思います。信号はあなたに関係ないでしようが、たとえば信号手あたりの動作を見ても、われわれいなかの方に住んでおりますが、いなかの小さな駅でお客が一人か二人しかないような場合でも、あれを下すと…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 直観的にあけられないということは、火がまわつているからという意味でしよう。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 それならば、中の人がもだえ苦しんでいろということがあなたはわかるわけですね。非常な事態に立ち至つているということは、あなたはわかるわけですね。それをわざわざ反対側におりて、一両目と二両目の間に行つて——ドアをあけようと、石でも何でもいいから、その苦しんでいる人を助け出すために、ガラスを全部ぶちこわす気持は起らなかつたのですか。ガラスをこわせば一人でも二人でも、あるいは三人でも飛び出せるという気持にならなかつたのですか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 しかも実際に三段のガラスをぶちこわして出た方があるのでしよう。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 窓からは全然出られませんか。窓から出て助かつたという人の話を大分私は聞いておりますが、窓をこわして、われわれみたいに太つたものなら出られないでしよう。しかしあなた方ぐらいなら出られるでしよう。いくら三段でもこれくらいありますよ。ですからうしろに行くまでの間、石でも何でもいいからぶちこわしてやるだけの気持は当時持ちませんでしたか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 しかしあなたがうしろを振り返つたときに中はどんどん火が入つている。そこをうしろにまわつたらそれだけ、三十秒なら三十秒かかつたら、それだけ火のまわりが早くなるのですから、一秒でも早く窓ガラスをぶちこわして人を助けたいという気持が起きなかつたかどうかということを聞いているのです。あがつておつたからそういうことを聞くのは無理かもしれませんが……。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 それからこれは前にもどつて訓練の問題になりますが、あなた方は大事な人命を預かつている運転手さんなんでありますが、訓練の基本理念と申しますか、訓練の根本のものとしては、車両を大事にするか、あるいはお客を大事にするか、どつちに根本を置いて当局はあなた方に教育をしておりましたか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 これは実に驚くべきことでありまして、なぜこういうことを聞くかというと、そのときの状況を目撃した人の話並びに新聞雑誌等で見ましても、中で生不動になつて苦しんでいる人を助けるよりも、車両を大事にするために、三両目以下の車両を切り離すことに汲々としておる国鉄職員の姿が、非常に不愉快に見えたということを見ております。今あなたから話を伺つておると、人よりも物という教育を受けたということでありますが、これは非常に大事な問題だと思います。…
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 運転士と車掌というものは一体になつて仕事をしなければならないと思うのですが、交替の時期は運転士も車掌も一緒ですか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 そうすると、あなたは車掌として自分の交替の時期が来た、いよいよ勤務につくというときに、それは何千何百という命をあずかる車ですから、しかもその車はあなたと運転士さんの二人だけの手にまかされているわけですから、運転士さんとの間に、これから乗るぞとか、あるいはこういうふうにしようというような打合せはやられるのですか、やらないのですか。
第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号
○塚原委員 引継ぎの車掌はいいが、運転士との間に、おれが乗るとか、よろしく頼むとか、一緒によくやろうとかいうようなことを全然連絡しないわけですか。