堂森芳夫
会議録に記録された「堂森芳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,139 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,139 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 私は金山という人を個人的にもよく知っておりまするし、りっぱな方でもあるし、それはそれとしまして、私は、日本はある意味では、今度の金大中氏事件は、被害者ですね。私は、やっぱり向こうから来るのが当然でありまして、わが政府から特使を派遣するというようなことは、やっぱり主客転倒である、これは非常に不合理だと思います。政務次官どうお考えでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 また同じように各新聞は、わが国政府はこの事件を早く解決しなければならぬ、こういう立場で、きのうは外務省の、まあ首脳会議と、こういっておりますが、これはあるいは書き方はいろいろあると思うのですが、大臣以下関係の責任者の人たちが集まって相談をした。そして大平外務大臣が国連総会に出席するために出かける。これは大体二十三日である。それまでにどうしても解決をしよう、こういうような基本的な方針をきめて積極的に乗り出すんだ、こういうふうな…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 実際問題として、国連総会が始まりますと、外務大臣、もちろん日本の外務大臣も行く。それから韓国も外務大臣が出かける。いわばこの二つの国の外交的に関連した事件というものは、衝に当たる責任者が国にいなくなってくる。しかもわが国は、さらにヨーロッパその他の外遊がずっと続くわけです。そして総理、あるいはこれについて外務大臣も一緒に外国へ旅行する。こういうようなことが続いていくとしますと、これはやはり事件の早期の解決をする上にとっては、…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 しかし私は、水野政務次官に重ねてお尋ねするのですが、たとえば、後ほど警察庁の局長も来ておられますからお尋ねしますが、すでに金大中氏をグランドパレスホテルから運び去った車ももうあらわれて、そしてはっきりしてきた。これは韓国の領事館員の所有の車であった、こういうこともきょう新聞に大きく報道されております。その事実もあとから聞きますが、それから、金東雲という一等書記官が関係しておったというようなことも、これはやはりしっかりした確信…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 私はあなたの答弁には非常な不満でありまして、納得できませんが、アジア局長にお尋ねいたしますが、この金東雲氏の任意出頭を求めた交渉を外務省はされましたですね。そしてこれはソウルの後宮大使に訓令を出されたと思います。そして六日に金外相とソウルで後宮大使が会っておるわけですね。そのときのいろいろの会見の模様について、もちろんこれは報告が来ておると思うのでありますが、できるだけ詳しく御答弁を願いたいと思います。私が聞きたいことは、当…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 そうすると、アジア局長、こうですか、突如金東雲という名前を出して外交官の任意出頭を求めたということに対して、向こうは非常な不満の意を表した、こういうことでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 警備局長おられますね。この前の、先週のこの委員会で私の党の岡田春夫議員があなたに質問しておるのであります。そして金大中氏を拉致した車についての捜査はどうなっておるか、こういう質疑が行なわれました。そうすると、あなたはいまたくさんの車が対象の車としていろいろ、対象といいますか、調べなければならぬ車がたくさんあるので、それらの車をいろいろ調査していかないと、急にはこの車というめどをつけていくこともできません。こういうような答弁で…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 しかし、プレートナンバー品川55も2077というのは一台しかないんでしょう。このプレートナンバーの車がグランドパレスの車庫に入っておったということはわかっておるんじゃないですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 これは私、新聞の記事で見るより知る方法がないのですから……。 東京のある修理工場へ韓国の大使館員であるということを言って、この車を持ってきてプレートナンバーもかえたいのだと言ったという、これは新聞記事ですよ、そういうことが書かれておった。それからまた、このプレートナンバーの車が廃車にしようという何か手続みたいなものを申し込んできておるというようなこともわれわれ聞いておるのですが、そういうことは警察庁のほうでわかっておるのでご…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 それから大津のインターチェンジであそこの職員が見た車と新聞に書いてあるこの車とは大体似ておるのですか、いかがですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 そうすると、警察庁としてはまだはっきりと車の確認はできていない、こういう判断をしていいのですか。将来これは必ず確認される、これはむずかしいかもしれませんが、されるであろうという確信を持ってやっておられるのでございますか。この点、むずかしいかもしれませんが。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 それから、私、一つの独立国家ならば主権というものを持っておる、これはあなたとそういうことを議論しようというわけではないのですが、主権を持っておる、はっきりと主権が守られておる国であれば、領土内の統治権というものが必ずその国にはっきりと確立していなければならぬことは当然です。同時にそこに住んでいる国民の基本的人権というものが尊重されなければならぬこともこれは当然であります。 そこで金大中氏のように外国の人といえどもやっぱり日本…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 そうしますと、たとえば金大中氏だけではないわけですが、そういう情報が入った外国人、日本人の場合もある、そして本人からの要請がないという場合には、警戒というものは何もしないというのが従来からの日本の警察の態度でございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 私は、やはり警察当局が金大中氏のような人に当然のごとく警戒の手を何か差し伸べてあげるということが必要だったと思うのです。この点、過ぎ去ってからどうこう責任を追及する、そういう意味でいま言っておるわけじゃないのですが、私はやはりわが国が明治政府以来伝統的に、海外からの政治的な意味で国に入ってきた人たちに対して、わりあい冷淡な態度をとってきたという歴史があると思うのです、日本の場合。いろいろな人が来た場合に、それはやはり日本の政…
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 これらの十三名の人たちの中には、あなたのほうが調査の対象とするような人たちが全然いないのか、いるのか。名前を一々具体的に言えといってもこれは言えないと思うのですが、あるのでございますか、これもあわせて承っておきたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 そこで外務省お尋ねしますが、このように十三名の人がこういうような情勢の中で、何といいますか姿を消すごとく、風のごとく国を去っていくというような状況を一体どうお考えでございますか。政務次官、ひとつ副大臣ですから、外務省としてのお考えをお伺いしたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 それではこういうような姿は、韓国の政府関係の職員がこの事件に関係しておるという容疑を深めておるというふうに判断されますか、いかがでございますか、深めていないという判断でございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 再入国の手続をとらずに本国に帰った外交官は、もうそれで日本に帰ってくるということはないというふうに外務省は断定しておるわけでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 そうすると、外交官としての常識からいえば、再入国の手続をとって帰るか、あるいは届け出をして向こうへ帰るか、無断でしかも外交官——領事館の職員は外交官でないかもしれません、あるいは大使館等の運転手とか、そういう人たちは外交官でないでしょうが、とにかくそういう外交官がそういう手続をとらずに帰っていく、これは正常なんでございますか、異常なんでございますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第35号
○堂森委員 それでは時間がありませんのでもう終わらなければいけませんが、やはり何と答弁されましょうとも十三名の人が続いて風のごとくどんどん帰っていく、しかも何ら通告もないというような姿は、ますます政府関係の職員が関係しておるということに対する容疑といいますか疑いを深めていくということはこれは否定し得ないところであります。まあこれ以上答弁を求めようとはしません。 最後に政務次官にお尋ねいたしますが、この間、私参議院の金大中事件の緊急質問を…