堀江裕
会議録に記録された「堀江裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 622 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長
- 直近の発言日
- 2017/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療2 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会99 件・99%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) ただいま委員の方から退院後支援ガイドラインの重要性、そして見直しについてお尋ねをいただきました。 退院後支援のガイドラインでございますけれども、厚生労働省では、措置入院者などに対します退院後支援計画に基づく支援の実施に向けて、患者の円滑な社会復帰等が促進されますよう、具体的な内容を盛り込んだガイドラインを秋頃をめどに作成させていただこうということでございまして、その内容には、審議の中でも何度も議論されて積み重ね…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) もちろんでございまして、これにつきましては現在厚生労働科学研究で検討を進めてございまして、この国会の審議の中で明らかになった論点も含めまして、それから、そのほかの論点も含めまして検討してまいりたいと考えてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 今回の法案におきまして、都道府県知事、政令市長は、措置入院を行ったときに措置入院の必要性について精神医療審査会の審査を求めなければならない仕組みを新たに設けたわけでございまして、これまでの医療保護入院にもあった仕組みを今度措置入院の方にも広げたということでございます。 これは、患者から退院等の請求がなされない場合であっても、措置入院を行った時点で速やかに法律に関する学識経験者も入った精神医療審査会によって措置入…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 厚生労働省では、精神医療審査会における審査については審査会の運営マニュアルにおいて迅速な審査を求めておりまして、具体的には、請求等あってからおおむね一か月以内に行われますよう都道府県等に周知しているところでございます。 厚生労働省で調査したところ、請求受理から審査結果の通知までの日数は、平成二十七年度では平均三十三・五日というふうになってございます。一方で、この調査では、委員の予定の確保等の関係から、請求受理か…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 今回の法案におきます退院後支援の仕組みの下では、措置解除後に医療保護入院となっている方も含めまして、原則全ての措置入院者について措置入院中から退院後支援計画を作成いただくことになります。 措置解除後に医療保護入院となる場合は、退院後支援計画には、支援期間のほか、医療保護入院中に期待される医療の内容等が記載されることを想定しておりまして、そしてその後、医療保護入院から退院して地域で生活する場合には、医療保護入院先…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 地域におけます精神障害者の方への支援体制を構築する上で、保健所や精神保健福祉センターの役割は非常に重要だと考えてございます。さらに、今回の法案においては地方自治体に対しまして退院後支援計画の作成等を義務付けておりまして、退院後支援に関してその役割が一層大きくなることと考えてございます。 こうしたことから、平成二十九年度の地方交付税措置におきまして全国の自治体で二百人程度の精神保健福祉士を新たに雇い入れることがで…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 精神科医療の役割は、精神障害者に対する治療、健康の維持増進を図るものでございまして、犯罪の発生防止ではございません。一方で、精神科医療の現場において、他害のおそれが精神障害によるものかについて判断が難しい、いわゆるグレーゾーンが存在するということもございます。相模原事件の検証チームにおける検討においては、精神科医療の現場でこうした事例が存在し、警察との役割分担が難しいケースが生じていることから、関係者の間で共通…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 個別ケース検討会議につきましては、犯罪防止を目的とするものではございませんということは累々申し上げてきたところでございまして、ただ、そうした場合でも、例えば、自殺のおそれが多いというようなことで、支援の実施者として警察に入っていただいた方が御本人のためにいい場合というのも考えられるということが指摘されているところでございまして、今回のこの個別ケース検討会議の運用におきましては、本人、家族の御意向を聞いた上で、他…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 制度の運用が法の趣旨にのっとって適切に行われますよう、ガイドライン等により運用の在り方を明示するとともに、都道府県等における施行の状況を把握することが大変重要だと考えてございます。 今回の改正について、新たに導入した仕組みの施行状況を踏まえ、必要に応じて速やかに見直しの検討を開始することができますよう、五年以内の見直し規定を置いてございます。 こうした検討に資するためにも、個別ケース検討会議への警察の参加や代表…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 今回の法案におきます退院後支援の仕組みの下では、措置入院後に医療保護入院となる方も含めまして原則全ての措置入院者について措置入院中から退院後支援計画を作成することとしてございます。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 退院後支援計画の作成に当たりまして、措置入院者が退院後に実際に支援の提供を受ける福祉事業者や医療機関の関係者に個別ケース検討会議に参加していただくことが重要なわけであります。しかしながら、福祉事業者あるいは医療機関の方に会議に参加していただく際には、事業者の人的な負担が生じる一方で、会議は実際の支援提供に先立って行われますために、障害者サービス報酬とか診療報酬は支払われないということになっているわけでございます…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) アウトリーチ事業におきまして、精神疾患を有する方の急激な症状の悪化等、緊急時の支援体制を整備するため、原則二十四時間三百六十五日の相談支援体制を補助要件としているものでございますが、ただし、休日、夜間は電話による相談対応でも可というのが現状でございます。 一方、厚生労働省としては、地域生活支援事業を活用したアウトリーチ支援を幅広く普及していきたいという考え方は委員御指摘と同じでございます。自治体の取組が進んでい…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 違法薬物の使用、所持が犯罪行為であって、警察において適切な対応がなされることが必要であると考えてございます。 一方で、薬物依存症の患者については、治療継続の観点も重要であって、医療関係者等から、治療中の患者について違法薬物の使用を把握した場合の警察への情報提供の在り方については、慎重に検討すべきであるという御意見もいただいています。 こうした点、現在は、措置入院中に違法薬物の使用を把握した医療機関や自治体が警察…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 個別ケース検討会議は支援のために行うものでございますから、そこの場に防犯の立場から警察が入ることはございませんので、警察に通報することはありません。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 個別ケース検討会議はあくまで支援のための会議でありまして、確固たる信念を持って犯罪を企画するということであれば、している方であれば、それは医療の対象というよりは、犯罪を非常に企図している方ですということであれば、もうその個別ケース検討会議の外で、入る前に自治体が警察と協議する、そういうことになると思います。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 精神保健福祉法に今回規定させていただこうとしています個別ケース検討会議は、本人の医療等の支援のための会議でございますので、そうした議論はいたしません。
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 今の資料にあります措置入院の割合ですとか、あるいは措置入院の端緒となります警察官通報に関して、これまでそれぞれの自治体の実情に応じた運用が行われておりまして、自治体ごとのばらつきがあるということについては承知をしております。 この警察官通報に係る部分でございますが、現在、厚生労働科学研究の研究班におきまして、都道府県、指定都市や警察庁に対しまして警察官通報に係るヒアリング等を行ってございまして、この結果、本年秋…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 簡潔に説明させていただきます。 昨年一月七日の、これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会の初回会合におきまして、精神保健福祉に関するこれまでの経過について当時の障害保健福祉部長からは、平成十六年に精神保健福祉施策の改革ビジョンが決定され、入院医療中心から地域生活中心へという基本的方策の実現を掲げて精神科医療の改革や地域生活支援の強化に取り組んできたこと、平成二十五年に精神保健福祉法が改正され、精神障害者…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) 平成二十五年の改正におきまして、医療保護入院者につきまして退院促進措置として、病院管理者に三つの内容のことを設けてございます。 一つ目が退院後生活環境相談員の選任ということでございまして、医療保護入院者の退院に向けた相談支援や地域援助事業者等の紹介、円滑な地域生活の移行ための退院後の居住の場の確保等の調整等の業務を行います退院後生活環境相談員を精神保健福祉士等から選任しなければならない。 二つ目、地域援助事業者…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第15号
○政府参考人(堀江裕君) まず、実績の方は先ほど、まだなかなかということでございましたけれども、平成二十六年四月の改正法施行以降、医療保護入院患者数につきまして、施行前の二十五年六月と比べまして、十三万六千六百八十人から十三万一千九百二十四人と四千七百五十六人減少するなど、退院の促進の効果が出ているのではないかというのが一点ございます。 お尋ねのことでございますけれども、医療保護入院者の支援委員会をこれまで開催してきたことによりまして、…