堀武芳
会議録に記録された「堀武芳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 31 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融制度調査会会長
- 直近の発言日
- 1968/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 31 件の標本- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・32%
- 建設委員会8 件・26%
- 予算委員会公聴会6 件・19%
- 商工委員会5 件・16%
- 予算委員会2 件・6%
※ 全 31 件のうち直近 31 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○参考人(堀武芳君) 御指名の堀でございます。私は割賦販売審議会の会長をいたしておりますので、その立場から、ただいま当委員会において御審議中の割賦販売法の一部を改正する法律案につきまして、所見を申し述べたいと思います。 前払い式割賦販売は、近年急速な伸びを示しておりますが、その反面、種々の弊害が生じております。このため、割賦販売審議会においては、通産大臣の諮問に応じまして、慎重な審議を行なってまいりました。特に本問題を検討するため、審議…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○参考人(堀武芳君) ただいま御質問のように、現在としてはメーカーなりディーラーが、その信用なりもしくは担保なりを限度にして資金を調達しておりますから、おっしゃるように、その程度では割賦販売が増加していきますと、資金不足というものは当然出てくるわけであります。それに対しましてどういう方法があるのかという御質問でございますが、先ほどもちょっと申しましたように、結局ディーラーなりメーカーの信用なり担保なりによらないで、消費者に対する割賦債権…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○参考人(堀武芳君) まだ具体的にそういうものについて案をつくったというようなところまではいっておりませんので、先ほど申し上げたように、審議会としては、今後専門委員まで入れまして検討はしていくことになっておりますけれども、そこまで検討は進んでおりませんでございます。
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○参考人(堀武芳君) 割賦販売審議会としては、それは検討するまでに至っておりません。今後の検討の問題として当然出てくる問題だと思います。私個人としましては、先ほども矢島参考人が申されましたが、従来ですと、銀行は主として企業対象の金融をやっておったわけですけれども、最近は個人の預金を主としてのねらいですけれども、個人とのつながりをできるだけ持とうという考え方に変わってきております。そうして同時に、それの事務に対しては機械化によって、前です…
第58回 参議院 商工委員会 第19号
○参考人(堀武芳君) これも審議会としてはまだ結論に至っておりません。ただ、私個人の考えとしては、現在のではあまり守られてない、もう少し守るように行政的な方法を講ずべきじゃないかと、そういうふうに考えております。
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 ただいま御指名いただきました堀でございます。どうぞよろしく。 ただいまお話しのように、去る七月二十一日に金融制度調査会が大蔵大臣に対しまして答申をいたしましたが、それは、経済の安定成長を確保するための企業金融のあり方というテーマについての答申でございます。 以下、その要旨を御説明いたします。 金融制度調査会は、昭和三十八年五月に、オーバーローンの是正に関する答申という相当大部のものが答申をされたのでございますが、その後新しい…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 おっしゃるとおり、この準則はこのままでなくて、今後の運用に応じて、また、経済情勢の変化に応じて、だんだんと充実強化されていくべきものであるし、そのことをわれわれはむしろ期待しておるわけでございます。したがいまして、いまの準則にない事柄でも新たに準則に設けられるということは、当然あってしかるべきだと思うのです。ただ、金融制度調査会としましては、先ほども申しましたように、銀行側で自主的にとにかくとったのであるし、また自主的に運営…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 御指摘のように、政策委員の私見として——政策委員会は、御案内のとおり七名でいろいろ協議した結果まとまる意見ですから、私個人の意見として申し上げておきます。 確かに、金融のひずみのうちの一番大きいのは、御承知のとおりオーバーローンと、それから金利体系が乱れているということでありますが、その金利体系が乱れているうちで一番目立つのがコールレートの高いということでございます。本来コールは、ほんとうに金融がすべて正常化されましたときは…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 従来も、コールがことしになってすでに六厘下がっております。しかし、これは御指摘のような点では、やはりコールを下げるという点には相当日本銀行としても配慮しておるのだと申していいと思うのです。ただ信用機構の維持育成という別の使命からいって、地方の金融機関、出し手のほうがどうなってもいいというわけにはいかぬものですから、そのほうをやはり考えながら、先ほど申したように漸を追うていかなければならないと考えるのでございます。
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 いまお話のございました、確かに地方銀行の預金金利は下がらないし、貸し付け金利の下げる幅は、都市銀行のように借り入れ金、コールをとっていない関係もあるのじゃないかと思います。下がる余地はないかというお話がございましたけれども、地方銀行としても下げることに努力していることは事実なんです。現在順次幾らかずつ下がってはおります。それから、特にいわゆる預金準備率といって、御承知のとおり日本銀行に無利息で積ましておる預金がございます。そ…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 それはしかし借りるほうから見て、やはり保証をつけてでも借りたほうが、そのときの資金事情からいって必要なんですね。また融資するほうではやはり安全性というものを考えなければならないですから、保証があるからいかぬというわけにもいかないと思うのです。保証があるがゆえにとにかく金融がされているということ、全然金融がつかないよりははるかにいいわけでございます。保証制度については、むろん今後ともできるだけ保証料を下げていくとか、いろいろな…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 確かに不十分であるということは金融制度調査会としても認めておるわけです。しかし、金融正常化というものはいろんな問題がからんでおって、しかもこれを達成していかなければならぬ問題でありまして、融資ルールだけでもって直ちに正常化されるものではむろんありません。いろんな問題とからんでやっていかなければならぬわけでありますが、そういう点から考えまして、とにかくこの際、従来全然なかったものを、ある程度規制するものをつくるということが一歩…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 おっしゃる御意見ももっともな点がございますし、われわれとしても準則だけで決して満足しておるわけじゃないのです。先ほど申したように、今後運用を見守って、そしてそれによって漸次拡充強化されていくということを期待しているという趣旨でありまして、さっきアメリカとかイギリスとかの例を申されましたけれども、あちらは資本市場が非常に発達しておるわけです。そういう点は日本はまだ残念ながら最近まで増資が一時ストップするというところまできている…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 おことばごもっともの点はずいぶんございます。ただ申し上げたいのは、証券取引審議会というのが別にございますので、そういう点で金融制度調査会としても、むろん証券市場とか資本市場の育成とかいうような問題は重要になってくるし、それに関する議論もあったわけです。しかし、この際はとにかく景気の行き過ぎの歯どめの問題をまず取り上げて、その問題にしぼってこういう答申をしたわけです。これでもってあと何もかも終わったというわけじゃありませんので…
第49回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○堀参考人 従来、まっ先に中央銀行制度というものが取り上げられたわけです。「金融情勢の推移にかんがみ、現在の金融制度につき改善を要する事項如何」ということでございまして、中央銀行制度について相当の期間を要して一応答申を出したわけです。その次に、少したちまして、さっき申しましたオーバーロン是正に関する答申というもので、これも二年間かかって検討しまして答申した。そのオーバーロン是正に関する答申というものは、いろいろな各項目にわたる答申が出て…
第34回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀公述人 私、全国銀行協会の会長を勤めております勧業銀行の堀でございます。本席は、予算案に対しまして私見を申し述べる機会を与えられましたことを、はなはだ光栄に存じます。 まず三十五年度予算の前提となる経済動向について申し上げたいと存じます。 大蔵大臣の財政演説によりますと、「内外の経済情勢を考えますれば、昭和三十五年のわが国経済の前途には明るいものがあると言えるのであります。この順調な経済の発展を長期にわたり着実に持続していくことが、…
第34回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀公述人 それでは貿易・為替の自由化につきまして、金融界としての所感の一端を申し述べます。 貿易・為替の自由化は、申すまでもなく、世界の大勢でございますばかりでなく、資金や技術などの導入を通じて、日本経済の発展にも寄与するものでございますし、日本経済が世界経済の中に伍していくだけの実力を備えるための機会でもございますので、基本的にはその必要なことは十分に認められますし、その実現を私どもも希望するものでございますが、反面産業界ばかりでな…
第34回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀公述人 ただいま御質問がございましたが、私もさっき申し上げましたときに、短期的には金融政策上やはり金利の上がり下がりは当然ある、長期的に見て国際水準にさや寄せしていくように努力したいということを申し上げましたのですが、ただいまの御質問は、金融政策としましてそのときの情勢によってあるいは金利は上げなければならぬ場合がある、あるいは下げていかなければならぬ場合があるという問題と、それから全体の金利水準として長期的に金利を下げていくという…
第34回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀公述人 おっしゃる通り、長期資金、ことにそうした第一次産業への資金は、できるだけ低いに越したことはないと思います。しかしやはり資金コストそのものとの関係もございましょうから、現在としましては、相当われわれは勉強している金利ではないかと考える次第でございます。
第34回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀公述人 日本の金利が高うございますから、おっしゃるように外国から見ますと相当有利な市場と思われるわけでございます。しかし、率直に申して、まだ日本の円というものは、国際的に見まして、あまりそれほど通用しておるわけではございません。ロンドンだとかニューヨークあたりのような市場ですと、金利がよければポンドでもドルにでもすぐいきますけれども、日本の円に対して金利が高いからといって、そのまますぐうんと入ってくるというようには考えられないのでは…