堀木鎌三
会議録に記録された「堀木鎌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,824 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 外務委員会17 件・17%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 八木さんと私との間は、結局精神はちっとも変っていないのです。今おっしゃるようなことは、もう十分私は各方面に言って歩いた。結核対策を講ずることは何も結核患者の治療だけでなしに、社会自身の防衛の面から見ても、将来の財政内面から見ましても、決して不得策でない。単純なそろばんからだけでも損じゃないのだ。ただ御承知の通りに、率直に言ってそう申し上げては悪いのですが、今年度の予算の基本的なものは、日本の経済の調整過程というものが基本…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 八木さんの御趣旨、私も知らないわけじゃないのです。結核の問題を保険から独立さしてやれということは、社会保障制度審議会でも出ておるわけです。またわれわれの方も、最初の案はそういう趣旨に従った案も考えておった。同時に従来厚生省が、結核だけでも、考えておりましたのが十カ年で半減、私は五カ年で半減しなければいけないというふうに期間も縮めて参った。不幸にして結果を見ないんだから幾ら言っても始まりませんが、その点は申しわけありません…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 今あなたと私と話していることは、終始現実の問題の解決——理想と申しすまか、達成しようとすることについては異議はない。同じことなんです。ただ財政上の都合から、按配するときに結局現実の問題として目的を達成しなかったということなんであります。特にこの問題につきましては、率直にいえば予算がとれるかとれないかすらも危い状態だった。私は従来の経緯に顧みて、どうしても傷病手当金を解決したいという考え方から極力努力いたしました。そういう…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 八木さん、済みませんが、私も厚生大臣をしているんですから、そう何でもかんでも総理大臣と相談はしません。私の責任においてものをきめて参ることもあり得るということは十分お考え願いたいと思い
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私法案を出しました以上は、私自身の責任において処置するほかはないと思っております。今さら、ただいま御説明いたしました法案を変えて提出するつもりはございません。しかしこれは八木さんもよく御承知であって、ことにこの問題については、もうほんとうに創設のときからの方であって、私自身もそのときにあなたの説得にあったわけです。ですからこの両手当の問題がいかに困難に逢着したかということは、少しはお認め願ってもいいと思う。しかし何もほめ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 むろん私は日雇い健康保険につきましても現状で満足はいたしておりません。今度の予算のバランスをごらん願ってもわかると思うのです。実際のところ組合の二億ですらあれだけの問題を起しておる。日雇い健康保険について多くの赤字を出しておる。普通の政府の考えなら赤字を埋めるだけであります。そのときに長い間の懸案の傷病手当を創設するというふうなことをこの調整過程の予算から獲得して参りますのに、私はどれだけ苦労したかわからない。これは政治…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私何も厚生大臣をやめることは朝飯前だと思っているのです。私に大した影響はないのです。しかし私が厚生大臣をしている方が国民のためになると思うから、ほんとうはがまんしてやっている。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 だから、そういうつもりでやっているだけなのです。それでは私が辞表を出したらよくなるのかといったら、今のような結論からならよくならないはずなのです。だから、私はやめませんと同時に、できるだけ御趣旨に沿うように今後努力をいたします。ただ辞表をたたきつけて、怒りつけたから物事が進む場合もあるでしょうし、また進まぬ場合もありましょう。それはそのときによって、いろいろな方法によって、私自身が最善を尽すよりほかない、こう考えておりま…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私が植村さんに申し上げるまでもなく残された医学界の重大な問題はガンだと私は考えております。私はこの点について、厚生大臣をしている限りにおきましては、ことしはガンとも取っ組みたいという考え方で、心ひそかに思っているわけなのでございます。しかしこの方面の医学も相当進歩してきたようであります。これから先はだんだん私どもが従来考えておったようにガンはもうだめなのだという考え方でなしにいける問題じゃなかろうか。最近の医学の進歩から…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 こまかいことは政府委員からお答えを申し上げたいと思いますが、私も実は最近ごく親しい者がガンで死んだんです。それでガン自身についても昔と考え方が違ってきております。ほんとうにわれわれがこの問題と取っ組めば、非常に医学界のためのみならず、国民として非常に大切な問題であると痛感いたしておりますので、ガンについてはぜひ努力をいたしたい。しかしこれ今の段階でもほんとうはやはり学者と医者と両方が協力してやってもらわなければ、ただ言っ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 厚生省としてはそうなんですが、私の考え方は大体植村さんのおっしゃるような考え方に近い。この問題は国をあげて、学究的な面と治療面と両方あわせてやっていかなくちゃならぬという考え方を持っております。大学病院なんかも事実ある程度ガン研究については進んでおります。それから長い歴史を持った癌研が実はむしろ財政的には最近困っておる。こういうふうですから、官民を通じてガンの研究に当れるような態勢というものを持っていきたい、こう考えてい…
第28回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(堀木鎌三君) 生活保障をその性質といたします国民年金というものを創設するに当りまして、いろいろの問題が考えられるのでありますが、この恩給法の問題のみならず、各種共済組合年金との調整について、むろん、技術的にもやり方にいろいろ困難は当然起って参るのであります。しかし、いずれにいたしましても、これらを総合的な観点から解決して参らなければならないと考えておるのであります。これらにつきましては、社会保障制度審議会または厚生省にござい…
第28回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(堀木鎌三君) 受田さんが最後におっしゃいました、留守家族援護法の適用についての問題でありますが、これは、御承知の通り、未帰還者と生計関係、依存関係のない留守家族等に対しては、留守家族手当を支給することが現行法では困難であると思うのであります。ただ、今おっしゃいましたような趣旨をくみまして、たとえば、長男が不具等のため扶養ができない場合は、現在でも、手当を支給するというふうなことを講じておるのでございます。(拍手)
第28回 衆議院 予算委員会 第14号
○堀木国務大臣 同和事業として予算上は少うございますが、私どもの方も公衆衛生の面、環境衛生の面等もありますので、それらを考慮して御趣旨に沿うようにぜひ努力いたしたいと思います。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○堀木国務大臣 医療保障の問題を解決したい、国民皆保険を進めていく上においてどうしてもこの問題について従来よりも積極的にかつよりよいやり方に入りたい、こういうことを申し上げましたことは確かでございます。その中で今五項目にわたってお取り上げになっておりますが、これにつきましても同様に私自身も、この五項目について努力をいたしたい、かく考えたのでございます。医療費の改訂につきましては、御承知の通りの八・五%の医療費の改訂というものを、年度始め…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○堀木国務大臣 おっしゃることは、私、全然同感であります。ただ滝井さんに申し上げたいのは、あなたは私が厚生大臣になったときに、お前の在職期間は短かいだろう、一つだけなりとほんとうにやれとおっしゃったことを私は記憶しております。実際のところ、この複雑な厚生行政を担当して、しかも先ほど列挙いたしましたものの一部は、率直に申せば六年来の懸案であり、あるいは数年来の懸案であります。それもあなたが、私が厚生大臣として何をするかということを約束しろ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○堀木国務大臣 第一段の衛生部の設置問題は研究だとおっしゃるのだから研究をいたします。あなたと約束すると、もうあとが苦しくてしようがありませんから研究にいたしておきます。 それから医療費の問題につきましては、中央社会保険医療協議会には一つの参考案として提出いたしました。むしろあれについてさらに御審議を得て、積極的ないろいろの修正案が出ることを予想しております。しかし私は中央医療協議会におきましては、この問題をやはり土台にして御審議を願っ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○堀木国務大臣 大蔵当局が何と言いましょうと、この問題は厚生大臣の責任においてきめるのであって、大蔵当局は総ワクの予算の編成の上においての責任は持つと思います。しかし個々の具体的内容については厚生大臣の責任においてきめていくべき問題である、こういうふうに考えておるのであります。と同時に中央医療協議会の御答申の方針は、私ども自身ができるだけこれを尊重して参らなければならぬ。予算には、計算の上におきまして半年分として八・五%を計上いたしまし…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○堀木国務大臣 医療費の合理化をすべしという答申は、日本医師会の代表も入って全会一致をもってきまりました事柄でございます。従いまして合理化がその根底をなすことは私ども当然認めなければならない事柄であると考えております。八・五%の問題は、大体中央医療協議会も八・五%はお認めになったように考えられますし、予算上もこれにおいて編成されておりますので、八・五%のワク内において操作いたしたい、こういうふうに考えておるような次第でございます。一方国…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○堀木国務大臣 実施の時期は、滝井さんもよく御承知の通りに下期から実施いたしたいと思います。