堀木鎌三
会議録に記録された「堀木鎌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,824 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 外務委員会17 件・17%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(堀木鎌三君) 竹中委員のおっしゃる通りだと思います。私は、最近非常にこの年金制度というものに対して、皆の関心が向いてきたということは、これはもう、地方でもって、何と申しますか、わずか年二千円くらいですが、敬老年金と申しますか、年金とはいえない程度にしても、そういう制度が各県にできてきた。それが歓迎されておるということを見ましても、これはもうおっしゃる通り、最近の社会情勢が戦前とよほど異なって参っております。そういう情勢にかん…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(堀木鎌三君) お説の通りに、これを積立方式で参りますと、将来の問題は、ともかく無醵出の年金とあわせて年金を考えなければならぬ。そうすると、老齢者でありますとか、母子でありますとか、身体障害者というものを考えて、そうして参りますと、相当多額の財政支出が要ることは、これは予想できるわけでございます。現に月三千円ないし四千円というものを計算しても、二千億足らずの金は要るのじゃないかということがいわれておるわけであります。しかし、と…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(堀木鎌三君) 結局、年金制度をやる以上は、これは、総理も言っておりますように、相互調整を考えなければならぬ。それをやはり調整の方途を講じなければ、国民年金の私は年金たる特質を失うものだと考えているのでありますが、そのうちの一番大きな一つの問題は、やはり期間の通算制の問題だと思います。期間の通算制が、つまり結局、従来の社会保障制度審議会の諮問の考え方は、そういう制度は、一応あるベースは国民年金にして、付加制度としてものを考えて…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(堀木鎌三君) ちょうど今、受給資格がふえてきたのは、御承知の通り、炭鉱関係だけなもんですから、非常に少い人間しか受けてない、こういう状況であります。また、その間に、経済情勢なり年令構成なりがだんだん変ってきたという情勢でありますので、今おっしゃったように、われわれが年金制度を施行いたします以上は、今おっしゃったような方法で、できるだけのことを、物事を考えて参りたい、こう考えておるのであります。
第28回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀木国務大臣 予算編成の過程において、われわれは自分のあずかっております政策を推進しようとする熱情は傾けなければならぬと思うのであります。その熱情の傾くところ、いろいろな言葉が起るといういうことは当然のことであります。どうぞ御了承願います。
第28回 衆議院 予算委員会 第15号
○堀木国務大臣 国民年金制度を創設いたします以上は、統一的な制度でなくてならないと私は考えております。ただ今御指摘になりましたように、恩給なりあるいは各種共済組合の年金制度なり、そういうものとの調整というものは、これは社会党自身もお考えになっておるようでありますが、私どももそれを考えております。しかしいずれにいたしましても、基本的な考え方としては、国民年金制度の性質上統一的なものでなければならぬ、こう考えております。
第28回 衆議院 予算委員会 第15号
○堀木国務大臣 逃げ口上が社会保障制度審議会の答申を待つということを唯一としておるというお話でありますが、私も就任以来、この年金制度に準備期間がニカ年あることは御承知の通りでありまして、今度提出しました三十三年度予算においてこの準備期間が切れるわけであります。従いまして総合的にこの年金制度を解決いたしたい。お話しの通りに、こういう基本的な立場に立って年金を施行するのだという具体的な案ができませんときに、各職場を同じくする者等が自分たちの…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 ただいま議題になりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 戦傷病者及び戦没者遺族の援護に関しましては、昭和二十七年に戦傷病者戦没者遺族等援護法が制定されて、障害年金、遺族年金等の支給の道が開かれ、次いでその翌年からは、恩給法の改正により、軍人にかかる傷病恩給、公務扶助料も支給されることとなり、また未帰還者留守家族等援護法により、留守家族等に対する援護が強…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私の承知いたしておりますところでは、私が参りまして三十二年度、三十三年度二カ年の準備期間を置くという方針であったので、その点については私変りないと思います。ただ要するに、生活保障としての国民年金制度というものが日本の近代国家として一つの福祉国家を作ろうというふうな考え方、生活を保障しようという憲法に基く考え方等からすれば、国民年金制度を創設するのは当然ではなかろうか。私の思想につきましてはその他の場合にも八木委員からしば…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 もう、あえて私のお答えを申し上げる必要はないと思います。八木委員の意見と大体同じであります。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 これは八木委員がよく御承知だと思うのですが、目標はそこにありましても、実際の問題に当っては、それは日本の経済的、社会的諸条件と遊離したものではありません。従って国の繁栄とともにそれらのものが内容的には充実して参るということでありますが、私どもの意図はなるべくそういうことを意図しつつ、しかも実施可能な案をさしあたり考えたい、こういうふうに考えておる次第であります。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私も社会党の案も了承しておるわけであります。しかし現実にどこの国だって、私が言ったように国民生活の実態、経済を無視した年金制度はあり得ない。これはそうやればかえって破綻を来たすだけだ。しかしそれだからといってこういう制度をやります以上、レベル・ダウンしてこれでちょっぴりやって国民年金制度でございますというようなものができないことは明らかなのであります。だからおのずから最低限度についても年金制度をやる以上は考えなければなら…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 社会党の案も積立金方式を基本にして賦課方式を考えるということが書いてあるのですが、これらの問題を具体的に決定するのは——逃げ口上ではございません。私は社会党の案も調べておりますし、内閣の審議会の経過も調べておるのでありますが、しかしこれらについて具体的に今政府がこういう方式でこうだということを出す段階だとお思いにならないだろうと、私は八木さんもお考えになるだろうと思うのです。と申しますのはすでに内閣にある社会保障制度審議…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 実は相当連絡を緊密にいたしております。私の方も経過をよく見定めて準備をいたしておりますが、これは国家財政を扱う内閣としてその通り無条件にやりますというふうに申し上げることはできないが、私の従来の行動をごらん願えば、できるだけ答申を最大限に尊重してそれに努力いたしたい、こう考えております。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私としては、今から財政上の都合でいろいろ考慮して、何と申しますか、お聞きになるあなたから見ると意欲のないように、非常に熱意を欠いているような答弁にお受け取りになるようでありますが、実は私みずからが先ほど申し上げましたように最近は藤林小委員長にもお目にかかって、すでにわれわれ自身の準備態勢というものを照応いたしたいということで行っておりますし、私の方の五人委員の長沼委員長にも数回お会いしてお打ち合せをしているというふうなこ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 賦課方式については、もう少し検討しなくちゃ私はわかりません。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 私の仄聞しておりますところによりますと、単純な積立方式だけで、醵出による年金制度だけを今のところ考えてはいないように思われるのです。無醵出年金もあわせて執行しなくちゃならないという考え方で進んでいるのでなかろうか、今おっしゃいましたような、母子でありますとか、あるいは身体廃疾者でありますとか、現在の老齢者といったものについての対策をあわせて講じなければいけない、こういうふうな考え方でお進みになっているように、私は了承いた…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 違うことは私も実は了承しているのです。私が社会党の案も見ているというのは——社会党にはそういう賦課方式というものを考えるような一項目があります。でありますから、それにつきましては決して関心がないわけではない。ことにきょうの予算委員会におきまして、代表質問の人が、これらの問題について相談する用意があるかといわれるくらいなんです。しかしまだ具体的に、あなたの言われるようにこの方式をとりますとはどうも言えません。それはもう八木…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 今の国民の現状から見まして、結核対策は私は非常に大切なことだ思います。ぜひこれについて従来の範疇のを脱した根本的な対策を講じたいという考え方をここで申し上げたつもりでございます。ただ、不幸にいたしまして予算編成に当りましては、各種の解決しなければならぬ重要な問題があって、結核問題の解決に至らなかったことは、私は残念だと思っております。しかし、それだから進歩しなかったかとおっしゃれば、予防の面も治療の面も進歩をしている。私…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○堀木国務大臣 何も私予算の折衡は一萬田大蔵大臣だけと交渉しているのではございません。むろん総理自身及びその他の者とも相談し、そうして推進しているわけでございます。ただ推進役は私自身が当るのでありますから、その点の責任は十分感じております。