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自由民主党参議院
総発言数
2,824
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,824 20 を表示
自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 御承知の通りに三十二年度から四カ年計画をもちまして、皆保険を推進いたしております。しかし私厚生省に参りましてから考えましたことは、どうしても医療費の問題及び地方財政との関係、この二つが非常に大きな国民皆保険推進の隘路になっておるというので、実はこの二つの問題をまず解決いたしたいというので、医療関係につきましては、三十三年度下半期から調整することができ、あるいは地方財政との調整につきましても、事務費の負担を上げま…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 今申し上げましたように、まずこの皆保険を推進するのに、医療費問題が六年間そのまま放置されてあったわけであります。従いまして、これを八・五%上げますことによって、大体各医療機関の赤字及び適正な最近の医学の進歩に伴いますところの医療給付ができるのではなかろうか、地方財政とのものは、今、具体的に申し上げたような方法、従来事務費につきまして、これは毎年上げておりますが、六十八円から八十五円になり、三十三年度の予算では九…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 今いろいろお話がございましたが、事実何と申しますか、地方で国民皆保険を進めるための事務費が、実費を償わないというふうな情勢でありますが、しかし、ともかくも毎年にわたりまして、逐次上げて参りました。今回九十円まで上げることになった。医療費も六年間据置きであったのでありますが、この問題につきましても、ともかくも長い間の懸案を、ある程度目鼻をつけ得るというふうな情勢であります。それから一般会計から医療給付費に対しまし…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 大体二割と五分の調整金をつければ現在のところ私どもは大体地方財政との調整はつくものと思っております。ただ一般会計から補助しているうちに、これは実際保険会計だけで持っていいものもあるわけであります。それらの問題については自治庁とよく相談をいたしておるようなわけでございますが、その赤字のおもなるものを調べてみますと、事務費が実費を償わないというところに従来、過去の赤字が相当多かったということを考えております。いずれ…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 御指摘の通り事務費が非常に過去の赤字をふやしておる、何とか適正な基準を保ちたいというので、実は大蔵、厚生両省で現地を実際視察いたしまして、現地の調査をいたしまして、いろいろの意見はその費用について議論があるわけでありますが、率直に言って、もう少し上げれば赤字は解消するんじゃないかという考え方もできたのであります。しかし何分にも全体の予算の関係から調整いたしますときに、今回の値上げをもって一応がまんすべきである。…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 結核の療養費の二〇数%にも及んでおるというのは御指摘の通りでありまして、この問題が解決することが国民にどれだけの幸福と、そうして貧乏からいわゆる解放するかという問題になることは、御指摘の通りであります。ただ御承知の通りに私どもは、結核を何とか五カ年間で国民のうちから半減するだけの問題ができないだろうか。幸いに最近の医学の進歩、薬学の進歩等は、この問題が必ずしも不可能でないというふうな情勢で考えたのでありますが、…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) さっき三十億、十億の問題で大蔵大臣が私の責任だと言われたのでありますが、内閣は連帯して国会に責任を負っておるので私もそうだと思っております。で、結核の問題は専門家の坂本さんがおっしゃるのでまことにその通りであり、せっかく自動車なりあるいはそれに伴う健康診断の人をそろえましても、実際これだけでもって所期の効果があがるとは絶対に思っておりません。で、私どもは各お医者さんの協力をぜひ得なければならぬ、決して千円程度で…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 結核に対しまして早期発見、及び、濃厚感染源の強制入院、及び、退院後のアフター・ケアー、これは退院後のアフター・ケアーがよければ非常に再発が少いことも証明されております。ここらは一貫してやりたいというのが実は私どもの初めの考え方であって、長い間そういう問題とは過去において取り組んできたことは、坂本さんの御指摘の通りであります。しかし、何と申しますか、一挙にすべての問題を解決するのには、実際のところ無理だと思うので…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 保険経済から別にいたしまして結核を一つの部局をもちまして対策を講ずるという方法も一つの方法であると思うのであります。と同時に、管理者自身がその被保険者の健康管理に十分な注意を払っていくというやり方、やや現在に近いやり方も私は一つの方法であると思いますが、しかし、その治療費をどこで持つかという問題よりも、私としては、結核自身の管理というものは、率直に言って、今公衆衛生局でやっておりますが、全体を、ひとり厚生省の内…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 御期待に沿い得なくて、まことに申しわけございません。 (藤原道子君「あなたが悪いのじゃない」と述ぶ)実は本年度、さきほどからも問題ありました医療費の問題、あるいは地方財政の調整の問題、その他多くの問題をかかえておりましたので、三十三年度予算としてはこの程度をもってまずやむを得ないのでなかろうかと、かたがた、これが平年度になりますと、相当の額になります。しかし、非常に御鞭撻をいただいておりますので、私はこういう国…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 結核対策の一環として保健所の充実、こういうことを御指摘になるのはごもっともだと思います。私も結核対策の一環として、保健所、実は保健所はまあ率直に申して、非常に結核関係だけでなしに、各種の最近の社会の何と申しますか、要求に応じていろいろの面を受け持って参りまして、仕事がますますふえて参ります。そういう点から、保健所の仕事を緩和しなければならないというふうに考えてはおりますが、この問題については、率直に言って解決し…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 保健所の問題は金額だけでないということもよくわかります。先ほど数字をお答えしなかったのでありますが、実際お医者さんなり保健婦のたださえ少い保健所、しかも仕事がだんだんふえて参ります保健所、それに対して医師、保健婦等の充足率が非常に悪い、待遇の問題その他の問題が確かに研究の問題その他の問題があると思います。内容の充実ということが一番まず大切じゃないか。これらにつきましても今後解決する方向として私どもが努力しなけれ…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 今、文部大臣の答弁された通りでございます。ことに入院しながら学校教育を受けるというふうな問題が不可決の問題でなかろうか。この問題については、幸いに学校保健法でございますか、最近文部省もそういう点で積極的にお乗り出しになっておるようであります。両者協力して実現をはかることにいたしたいと、こう考えております。

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 医療機関の体系的整備と申しますか、どうも医療機関自身があるがままの姿で発達しておる、地域的に見れば大都市へ偏在になっておる、また各企業別と申しますか、主体別にいろいろな考え方から発達しておるというふうな点で、どうしてもこの問題は全体として国家的な、何と申しますか、いわゆる医療機関の配置の整備、しかも医療機関ごとの任務というふうなものを作って参らなきゃならぬ、こういうふうに考えております。 特におあげになりました…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) お医者さんの意欲を満足させるのに私二つあると思うのであります。一つは給与、待遇の改善であります。一つは研究——日進月歩の医学に対する自分の研究がおくれないということだと思いますので、無医地区の解消につきましては、無医地区自身に診療所を派出し、あるいはそこへ行けといったってなかなか行かないわけでありますから、やはり基幹病院自身を整備いたしまして、そこから何と申しますか、期限をある程度限定いたしまして、出てまた基幹…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 藤原さんの御指摘の通りであって、今国立の病院及び国立の療養所というものは御承知の通り大部分が旧陸海軍から引き受けたものが多いわけでございます。その位置からみても適当であるかどうかという問題がありますと同時に、整備すべきものが整備されてないというふうな状況であります。先ほど御指摘になりましたように、医療体系の整備の一環としてこの国立病院自身の及び療養所のあり方を適正にいたしたいと思っております。 なお看護婦さんの…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 生活保護費は、三十三年度予算では三百六十数億を計上いたしております。それは実は統計をごらん願うとわかりますが、一月は非常にふえております。これは季節的な生活費の増でございます。その他につきまして特段に生活保護世帯が多くはなっておりません。過去の経験にかんがみますと、この経済の調整過程においては、どうしても生活保護世帯がふえるという考え方から二・六の増加を見込んでおります。そのほかに人口の増を一・〇見込んでおるわ…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 生活保護の関係は、診療報酬の値上げ、その他とは別個の問題として御答弁申し上げましたような次第でございます。それから進学制度の問題はきょうの朝日新聞の論文にも書いてありましたが、非常にむずかしい問題である。生活保護法が最低の生活を保障するような建前になっております。その最低生活の内容自身が、日本の経済においてはよその国と比較して、非常に内容が低いことはたしかであります。そういう基準については今後努力をいたさなけれ…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 進学制度の問題は非常にむずかしい。生活保護法が新しい憲法によって生活を保障して参るという建前になっておることは、先ほど総理大臣から御答弁申し上げた通りであります。ただ問題は国民経済がこれをささえておる、そして国民の生活水準とにらみ合わすというところに問題点があって、それだからこそ、私は経済の繁栄は基底的なものであるということを考えております。将来この基準はだんだん上っていくべきものである、それでなければ、いわゆ…

自由民主党厚生大臣1958/03/10

28参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(堀木鎌三君) 住宅問題は建設省に一括してやってもらうつもりでありますが、しかし今おっしゃった母子家庭及び低所得者階層のために今回の予算でも第二種公営住宅をふやしてもらいたい、これらについてはすでに私建設大臣とも話し合いして、この問題はぜひ解決いたしたいと、かたがた衆議院の社労委におきましても母子福祉資金の関係のときに付帯の決議案がついたことでありますから、十分努力いたして参りたいと思っております。 それから今度の母子センター…