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自由民主党参議院
総発言数
2,824
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,824 20 を表示
自由民主党厚生大臣1958/03/24

28参議院 本会議 第16号

○国務大臣(堀木鎌三君) 私に対する御質疑に対しましてお答えいたします。 国民皆保険の四カ年計画の進捗状況におきましては、大体三十二年度が四百万人増加いたしまして、従来の実績から見ると割合にいいのであります。三十三年度の予算において約四百五十万人の被保険者の増を見込んでおるのであります。従いまして、自後、毎年約五百四、五十万人ずつ増加いたしまして、完成年度の昭和三十五年度末には、被保険者総数が四千九百二十万人に達することはできると思って…

自由民主党厚生大臣1958/03/24

28参議院 本会議 第16号

○国務大臣(堀木鎌三君) 私に対する御質問に対して御答弁をいたします。まず第一点は、政府管掌の健康保険について三十一年度、三十二年度三十億の国庫の補助が、十億になった、二十億減らされたという問題につきましては、しばしば、山下議員からもお尋ねがございまして、しばしば答えたところでございますが、これらにつきましては、私どもとしては遺憾に存ずるところではございますが、各社会保険を通じて、私どもとしてはその整備充実をはかって参りますように、財政…

自由民主党厚生大臣1958/03/24

28参議院 本会議 第16号

○国務大臣(堀木鎌三君) 総理大臣にお尋ねになった点につきまして、私、担当大臣として一、二申し上げておきたいと思いますことがございますので、お聞き取りを願いたいと思います。 先ほどの石原議員の御質問にもありましたように、今回の法律改正は、社会保障的観点から、相当私は織り込んだつもりであります。つまり、補助金的性格から、国家が当然負担するというふうな点、その他の各種の点において、社会保障的観点を入れまして、法の改正をいたしましたような次第…

自由民主党厚生大臣1958/03/24

28参議院 本会議 第16号

○国務大臣(堀木鎌三君) ボーダーライン層が今後非常に多くを占めるだろう、それに対して政府は、甘く見ているのじゃなかろうかというお話なんでありますが、国民皆保険を進めて行く上における諸条件を整備いたしますことにいろいろあることは、もう竹中さん御承知の通りでございます。しかし、この問題につきましても、私どもが考えたということは、現在の普及度を見ますと、大都市が非常に少い。大都市の普及率というものが少いというふうな点で、これを考えてみますと…

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 ただいま議題となりました国民健康保険法案につきまして、その提案の理由を御説明出し上げます。 福祉国家の理想を実現して参りますために、政府はつとに社会保障の向上及び増進に努力して参ったところでありますが、各種の施策のうち、最も緊急を要するものが、疾病に対する医療保障の整備にありますことは広く一般の認めるところであります。 このため、政府は昭和三十二年度予算の編成に際しましては、最重要施策の一つとして、昭和三十五年度を目途と…

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 社会保険全体を通じまして、国民皆保険の実現をはかりたいというのが私どもの考え方でございまして、それらにつきまして、漸次改善を加えて終局の目的を達成いたしたいと考えておるような次第であります。

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 むろん終局の目的はおっしゃる通りでございます。われわれは各社会保険を通じて医療保障の完成を期するという考え方から申しますと、単純に、保険の未加入者が多い、これを吸収していくということだけであってはならないということを感じておりますが、被用者保険におきましても、地域保険におきましても、いまだその完成の道程にあるわけでございまして、さしあたり保険未加入者を保険に吸収するということが緊要の仕事であると思いまして、さしあたりその…

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 同じく被用者保険と申しましても、日雇い健康保険につきましては、これはもう井堀さんがよく御承知の通りに沿革的にごく新しい制度であるとともに、その雇用形態その他が非常な特殊性を持っておる、そういうふうなところから、今回私どもとしては財政の許す限りの処置で、この問題の前進をはかりたい、こういうふうに考えまして、日雇労働者健康保険法を改正いたしたいということで提出いたしたような次第でございます。具体的な個々の点につきましては、政…

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 率直に申し上げますと、今回の予算編成に当りまして、この日雇い健康保険の改正をぜひしたい。むろん健保その他の関係をも考慮いたしますが、ともかくも沿革的に非常に新しい問題であります。そして雇用に特殊性があるということで、さしあたり従来問題になっておりました、医療給付の補助の問題の関係及び傷病手当金、出産手当金の問題だけなりと解決したい。財政的にごらん願いましても、実は被保険者の数から見まして、五億数千万円の金がここにあるとい…

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 私としてはむろん井堀さんのおっしやるような理想というものを考えないと、この問題の現実の問題だけの解決もなかなかできなかったのじゃなかろうか、実はこう考えておるのであります。ことに今お話のように最近の失業問題、子れに関連する労働政策――しかし実は失業保険を扱って、失業保険というものは社会保険の一つであろうと考えておりますので、それらと彼此にらみ合せてものを考えていきますと同時に、一方においては終局の理想を持ちつつ物事を考え…

自由民主党厚生大臣1958/03/20

28衆議院 社会労働委員会 第25号

○堀木国務大臣 私、今までの井堀さんの質疑応答を全部について拝聴いたしておりますが、傷病手当金の支給の問題も、実は社会保障制度審議会では四日より三日にしろという御勧るわけであります。それから保険料額についても、段階の問題は、社会保障制度審議会ではやはり失業保険とあわせて二階級にして、賃金日額二百八十円以上と二百八十円未満の二等級にする方がいいが、しかしながら保険料額を引き上げるについては十分考慮しなくちゃいけないという御勧告もあるのであ…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 農林漁業団体の職員共済組合法案につきまして、新聞はいろいろ伝えているところでありますが、農林大臣と私の間では、この問題が提起されましたときから意見の扞格はないのでございます。そういうことを申しますために、社会労働委員会ではしばしば、お前はけしからぬというふうなおしかりもちょうだいいたしておるような次第でございますが、率直に申して、厚生行政をあずかっておる私どもとしては、厚生年金が近く行われる国民年金の中枢になるというふう…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 今芳賀さんの御質問のような観点から、すでにたくさんの共済組合ができておるわけであります。年金制度をやはりしいているわけでございます。そういうふうな現実の要請というものを、単純に国民年金制度というものの考え方があるからといって反対すべきでないという考え方に初めから私としては立っておるわけであります。ただ、今おっしゃるように、各経営団体が、今ここであらためて申し上げるまでもなく、私立学校の教職員の共済組合、あるいは市町村職員…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 今芳賀さんのおっしゃったように国民年金制度を作るときの底辺的な役割、一つの固定的なペースになるまくらのようなものを調節するというふうな点から言えば、確かに一つの考え方だと思うのです。国民年金制度を作りますときに、実際に問題として一つ大きく取り上げられなければならないのは一体資金運用の点が全体でどうなるか。それから国民年金制度は、御承知の通りに、富の再分配というものが税金の面において行われますと同時に、単純な保険制度と違い…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 確かにこの団体に属する人の給与は比較的少いのです。ただ今できておりますものをごらん願いますと、これは相当高いものが多いのであります。現に最近できました公共企業体の従事員諸君の給与その他の問題から見れば、国民全体から見てどうか。実は率直に芳賀さんに申し上げますが、初め御相談があったときに、給与の低いのをせいにして年金制度をおしきになることはおかしいじゃありませんかと逆に私が申したくらいであります。まず現実の給与をお上げにな…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 まず社会党の諸君からボロクソに言われておるということがお気にさわったようでございますが、申しわけありませんから取り消します。委員長からお取り消しの要求がございませんから進んで取り消します。しかし事実は事実です。厚生白書にも申し上げておりますように、最近におきまして貧富の格差が少し開く、しかし三十年度においてはまた少し縮まりました。これはもうただ単純な終戦後からの状況の分析でございまして、終戦後生活給を守ろうとする状態、国…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 芳賀さんのおっしゃるように、私どもも資本主義社会におきまして、ある程度の富の再配分をはかって国民の生活を安定するということにおいて修正されなければならぬことは、これはもうその通りであると思います。それが新しいデモクラシーの社会でもある、こう考えております。そして今おっしゃいますように国民年金制度の性格上、雇用と被用の関係に立っている人だけの問題を考えるわけには参りません。これは全国民を包含し、なかんずくあなたのおっしゃる…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 おっしゃる通りであります。私どもが国民年金制度の創設を急ぎますのは、終戦後の日本の社会情勢から家族制度に変革を生じて非常に違って参ったときに、やはり国民年金制度の必要性が叫ばれますと同時に、最近の情勢にかんがみまして、ことに御承知の通り、恩給制度及び農業共済組合制度ができます以上は、全国民を対象とした国民年金制度の創設を一日も急がなければならぬ、こういうふうな確信をいたしておるわけであります。しかしこれはもう芳賀さんも御…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 医療関係の問題につきましては、御承知の通り皆保険と称しまして、国民健康保険を初め各種社会保険でもって全国民を網羅するというふうな状態にすでに議会の御承認も得て進んでおるわけでございますので、その分につきましては、今回この法案の改正から除いたということでございます。それ以外の規則給付は、今申し上げたような医療保障の観点から見まして、短期給付の分はことさらにこの法律に規定する必要がなく、すべての組合が同様に均霑できるという観…

自由民主党厚生大臣1958/03/19

28衆議院 農林水産委員会 第16号

○堀木国務大臣 大臣としましては、実は初めから賛成していたことは、先ほど申し上げた通りです。両省で法案を作るのにつきましては十分相談をせいということで、相談を命じましたのでございます。ですからむしろ法案の細目につきましては政府委員からの答弁でお許しを願いたいと思います。