堀内俊夫
会議録に記録された「堀内俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 381 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 環境庁長官
- 直近の発言日
- 1988/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会30 件・30%
- 環境特別委員会22 件・22%
- 決算委員会22 件・22%
- 商工委員会,環境特別委員会連合審査会11 件・11%
- 商工委員会環境委員会連合審査会11 件・11%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(堀内俊夫君) ただいま先生が御指摘になりました、いわゆる人間が人間らしい生活をするために、大気をきれいにするとか、水をきれいにするとか、そういうようなことのほかに、自然環境保全に力を入れる、あるいは地球規模の環境について、相当今経済力が来ておるのだから、日本もそれなりの環境の非常にすぐれた点も持っておるんだから、そういう点は技術的にどんどんと世界に貢献するとか、あるいは我々のできることは進んで地球環境の保全のために力を入れる…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(堀内俊夫君) この問題は国内の事情からいうたら非常に難しい問題があるけれども、これは国際的な要請ですから、我が国としてもできるだけ条約の完全な状態に早くしたいと環境庁としては思っております。ただ、各省とも関係省庁皆ございますので十分相談をしていかなければならないと思いますが、環境庁としては一日も早く国際的に通用するような日本になるようにこういう問題から解決しなきゃならないという考えでございます。
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(堀内俊夫君) これはむしろ大蔵省の関係になってくるんじゃないか、税関の問題になると。そういうように各省にいろいろ関係もございますので十分協議していかなきゃならない。しかし、根本からいうと、もう早く留保的なものをやめるようにしなきゃならぬわけなんですから、そういう方向で私は努力していきたいと思っております。
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(堀内俊夫君) 先生のように世界的な立場で眺めておいでになると、当然の私は考えだと思いますし、私も環境庁長官である限り、先生と同じ立場でこれは主張しなければならない立場でございます。ただ、関係省庁もございますので、十分調整を今後とりつつ、できるだけ早い機会にワシントン条約の完全実施を目指したいと思います。
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(堀内俊夫君) 被害者救済というものは環境行政の原点だと思っております。また今まで省で皆やっておったわけです、厚生省でできておったわけですが、環境庁というものが生まれたのは、これはやっぱり補償制度というか、そういうことをしなければならない、そういうところから出発して、庁の性格を持ったものだと思っておりますから、まさに原点だという考えは変わりありません。しかしながら、いろいろな環境の変化というものが常にあるわけでございますから、…
第112回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(堀内俊夫君) 先生非常に詳しいし、医学者であるんだから、専門家でありますから、段々の話を聞かしていただいている。私はこの制度を容認する側に立っておりますし、先生否定する側に立っておりますから、話の流れ全然違いますけれども、個々におっしゃっている点は私はなるほどと、一つ一つの問題としてはなるほどと聞いております。 そして、最後におっしゃった問題、私も深刻に受けとめております。これは制度二つ残すわけですから、もう先生十分わかって…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 ただいま議題となりました公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 公害健康被害補償制度につきましては、昨年の制度改正により、ぜんそく等の疾病の補償対象地域である第一種地域の指定を本年三月一日をもってすべて解除し、指定解除前に認定を受けた既被認定者については、従来どおり補償給付の支給等を行うとともに、今後は、大気汚染の影響による健康被害を予防するため…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 今先生御指摘いただきましてお話をだんだんに承っておりますと、全く認識として十分御理解をいただいておるということが私にもよくわかります。ただ、硫黄酸化物による大気汚染という問題がほとんど解決されてきたわけでございます。御指摘のように窒素酸化物のものは、ほとんどずっと統計を見ても横ばいでございます。そういう環境の中で、むしろ硫黄酸化物の大気汚染はもう七、八年前にほとんどなくなってきておるというような状態でありましたから、長い…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 先生の御質問を先ほど来ずっと承っておりまして、私がさきに申し上げましたように、この問題は昨年非常にいろいろな議論が行われてきただけに附帯条件に本当にきめ細かく指摘され、また示唆に富むことがございます。したがって、今先生がそれをもとにいろいろ御質問なさいました。先生のお話は、行政の立場をちゃんとわかり切って御質問なさっているだけに、私はだんだんに承りながら、私自体が役所に向かってこうしろ、ああしろと言わなければならぬ問題が…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 私も環境庁長官に就任してからの任期は浅うございますけれども、いろいろなことを聞きながら、調べながら一番環境が変わったのは何かということを考えてみますと、現在の環境を悪くしたのは結局石油を大量に使ったためじゃなかったか、石油公害に尽きる、高度成長以後に起きた環境を悪くしたほとんどがそういうことに尽きないかなという感じを実は抱いております。 特に、十年ほど前、福田内閣の成立ごろに第二次オイルショックがございまして、そのときに…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 先生の御認識と私も全く同じ認識に立っておるわけでございますが、これは継続的に常に努力することが必要だと思います。 これは先ほど来役所の側も言っておるのですけれども、その言い方が何かアクセントがないものだから、皆さん方は十分聞いていただいていないように思うのですけれども、例えば、今石油というものに一つ限定して考えますと、一番最初起きた被害というのは重油から出た。電力会社が電気をつくるのに重油をやった、それで硫黄酸化物の被害…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 先生もう十分知りながらおっしゃっておるので非常に答えにくいのですが、結局補償制度というものは被害者あれば加害者あるということの延長線にあるわけですが、これが科学的知見、いわゆる医学的知見によって、それはそういうことをはっきり言えないということで今度の法改正になったわけでございますので、その延長線でやられることはやはり好ましくないという立場をとらざるを得ませんので、そういうことに対して何とか面倒を見るというのは非常に困難な…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 政府が決めておる環境アセスメントに対する手順がいろいろございます。例えば、建設省の一国の課長が今言っておるように、建設省自体がそれをやらなければならないというような内容もあれば、先生今御指摘のように、その付近全体ということになれば千葉県自体がそれを条例によってしなければならぬものがある。また、環境庁自体がそれをするような手順もいろいろございます。だから、それはケース・バイ・ケースによってその手順が決まっておりますから、そ…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 私が答えるのは適当でないかもわかりません。ただ、私が昔自治体の首長をしておったものですからそういうことで言うならば、これは自治体に責任があるわけなんですね。だから、自治体が自分の力でそれをやればこういう問題は起きてこないので、それをしていないからこういう問題が起きてくる。業者に頼むとかいうこと自体おかしい話だと私は思います。ただこの基本、ここで厚生省だってそれについて責任があるわけじゃなしに、自治体に基本的に責任がある問…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 非常に大きな問題で、簡潔にと言われてもそういう整理もしていないのですが、ただ、いい環境にしておくということは人間にとって非常に大事なことであるばかりでなしに、いわゆる動植物の生存にもかかわる基本的な問題であろうと思います。だから、いい環境を残していくということが私どもの一番大事なことじゃないかという認識をしております。 ところが非常に残念なことに、現状を見ますと、特に大都市圏でございますが、大都市圏では空気が汚れておる、…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 まず第一に、現在一番の問題は、大都市圏におけるところの空気の汚れであります。それに続いて河川、湖沼、内海の汚れであります。これについて環境庁は一番重点の仕事としてやってきておるところでございますが、ようやく硫黄酸化物の汚染を克服することができたけれども、現在NOxの汚染は横ばい状態、昨年なんかはかえって悪くなっておるというような事情を認識しております。したがって、このNOxの汚れで一番我々が注意しなければならないのは、い…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 今御指摘の状態、私もマスコミ等から同じように言われております。ただ、私は自分が閣僚になって言うわけじゃございませんけれども、閣議でもたびたび環境問題について建設大臣に要望したり農林大臣に要望したり運輸大臣に要望したり、これは積極的にしておるのです。また、本当は各省とも、これは皆さん方のおかげだと思うのですけれども、環境庁はどう言うだろうということをもうみんな気にしておるというのがむしろ常態でございます。しかし、それでいい…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 私も本当は先生おっしゃっているように思うのです。ただ、行政というものの立場に立てば、庁というのは総理府の中にあるわけなんで、総監督の立場にあるわけです。だから、ほかの省でやれることは皆省でする、例えば今のフロンガスの規制等、これは皆さん方から大変御心配いただいた。私もこれについては非常に考えました。しかし、実際それを規制するというのはもともと通産省があるわけなんだから、通産省でさせたらいいじゃないか。だから庁はその上に立…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 先生の大阪におられておっしゃる気持ちは痛いほど私も思いますし、私が先生とかわっておっても、本当に困った問題だなという気持ち、言わざるを得ぬお気持ちもよくわかります。ただ、我々行政的な立場におるわけでございますので、補償問題というものは、被害者が出る、加害者が出る、これで補償問題が成立するわけでございますが、加害者の方がいわゆるクロと言い切れなかった、言い切れないというのが今度の法改正につながったと思います。そういう意味で…
第112回 衆議院 環境委員会 第2号
○堀内国務大臣 前総理大臣からの話でございますから、現在の政府もそれを当然引き継いでいっておるわけで、現在の政府がそれを引き継ぐ限り、環境庁長官はその政府の一員でございますから、前総理大臣の発言はそのまま生きておると考えていただいて結構でございます。