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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
401
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会95 件・95%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 401 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

401 20 を表示
日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 次に、中小企業の関係について質問いたしたいと思います。 この九月期の決算報告、主として中間決算でありますが、大企業の場合には円高差益等々の好条件もありまして軒並み前期に比べて利益が多く出ているというのが中間決算の概況であろうと思います。中小企業はそういう意味で、決算内容が非常に伸び悩んでいる。日本全体の状況は先ほど申し上げたとおりでありますが、それらの中で大企業が決算の内容がよくて中小企業が伸び悩んでいるという状況を、通産大…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 次に、中小企業景況調査報告書というのがついせんだって出たのですが、これは九月五日に中小企業一万四千社について中小企業庁が初めて中小企業景気動向調査ということで調査された内容であります。非常に大変な努力をされたことに敬意を表しますが、それらの中で細かい点は別でありますが、大きな点で、経常利益と資金繰りの動向と経営上の問題点、業況の判断という四点について要約しますと、経常利益は、前期比、前年同月比とも全産業、製造業で見てもやはり…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 対策、要望については、第二点目の質問が終わった後、総体的に申し上げたいと思います。 第二点目としては、倒産の現況とその対策、特に小口倒産の関係について申し上げたいと思います。 前回の十月二十一日にもいろいろ要望もいたしました。そして、あの時点では九月の大口倒産千六百七件というのが発表になったわけでありますが、ついせんだって十月の大口倒産千六百六十八件、大変な数字がまた発表になったわけであります。この状況からいたしますと、十月…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 ただ件数が多いというだけでなくて、最近の十月あたりに見られる倒産の傾向は、中小企業の倒産だけでなくて、上場企業や中堅企業の倒産が加わってきているという意味では非常に深刻な状況だと思うのです。そういう意味でいきますと、中堅企業や上場している企業が倒産しますと当然連鎖倒産ということも考えられますし、そういう意味では、前回十月二十一日に質問をいたしまして、大臣からも意思は十分つかんで対処するという御答弁をいただきました。その問題は…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 その答弁ではちょっと不満なんですが、たとえば、いま非常に大変な倒産の状態になっているという現状認識では恐らく一致すると思うのです。そういう意味で、大口倒産は大体千六百六十八件というふうにつかめている、小口倒産も、いま答弁がありましたが、四五・八%のカバー率だということだけではなしに、やはり倒産が大変な状況になっているんだとすれば、予算がないとかなんとかいうことではなしに、緊急に予算をプラスしてでも調査をして、そして対策を立て…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 わかりました。そういうことで、対策を立てるためにもぜひ概況調査でもいいですから調査をやって、調べた上で対策を立てるということが緊急に必要だと思いますので、要望してまいりたいと思います。 それから、先ほど御答弁があった中にいろんな倒産の対策、それから倒産を少なくするための対策、金融面の関係等々でのお話がありました。しかし、金融の面で仮に融資の枠をふやしても、現実に中小企業の動向調査でもおわかりのように、やはりなかなか借りにくい…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 この問題については、いろいろやりとりを聞いていまして、いま大臣からそういう前向きの御答弁をいただきましたが、特にこの種問題の解決については、やはり韓国との外交関係等々の問題から非常に苦心の内容については私も理解しないわけではありません。しかし問題を解決するために、できるだけ前向きで、少しでもいい方向で解決しようとして取り組む場合と、まあいろいろむずかしいから余りその問題にはという取り組み方ではやはり形が変わってくると思うので…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 共和国との貿易の関係ではいま拡大の方向にあるということでありますが、ことしの一月から六月までの日朝貿易の関係で見ましても、トラクターが三億円輸出されている、冷凍機が一億円、時計が一億円、工作機械に至っては十億円以上、これは民間ベースでしょうが、共和国へ日本から輸出をされているという現実があるわけであります。量そのものはそう大きくないにしても、共和国がそういう建設をしよう、いろんな意味で経済の規模を拡大しようというような方向で…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 最後に、新エネルギー総合開発機構の運営とその強化の問題について質問をいたしたいと思います。 先日のこの委員会で、渡辺委員からこの関係については若干質問がありました。私は違う角度から質問を申し上げたいのですが、ついせんだってこの総合開発機構のやらなければならない課題、さらに予算等々の問題について説明を聞きました。説明を聞いてどうもぴんとこないわけですが、職員数三百二十七名で運用するということでありましたが、その中には石炭鉱業合…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 この新エネルギー開発機構のやるべき仕事、ここに表がありますが、これで見ましても、石炭エネルギーの関係では石炭液化技術の問題、石炭ガス化の技術の問題、太陽エネルギーの関係では太陽発電技術の問題、また地熱エネルギー関係、水素エネルギーの関係、その他海洋エネルギー関係等々非常に項目が多いわけであります。そういう意味では私はこの陣容では非常に不十分じゃないかと思うことが一つと、それから特に民間とお役所の違いということについて非常に不…

日本社会党1980/11/14

93衆議院 商工委員会 第6号

○城地委員 来年度以降のこと、よくわかりました。 最後に、通産大臣に要望してまいりたいのですが、いろいろ伝えられるところによると、来年度財政事情が非常にどうだこうだということがありますが、国の政策として最も何をやらなくちゃならないかとしたら、このエネルギー総合機構の立場というようなことから考えますと、どんなことがあってもそのことは国の最重点施策として進めなくちゃならない。とすれば、ついこの前の十一日のこの機構の発足会で通産大臣が、仏つく…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 十月十七日に通産大臣並びに経済企画庁長官の所信の表明をいただきました。私もなれないものですから、むしろこの所信表明を、活字になったものを細かく私なりに検討をしてきょういろいろ伺いたいと思います。そういう意味では、ただ単に言葉じりをつかまえるという意味でなくて、むしろ日本語の意味を詳細に、厳密に考えてどうなるかというような質問等もあろうと思いますが、そういうふうに御理解いただきたいと思います。 それともう一つは、前に原田委員、…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 具体的な五百億円の使途の問題についても政府として十分検討して、物価対策として今月末までにはっきりまとめるというお答えをいただきましてありがとうございます。 次に、「エネルギー安全保障の確立」という四ページから十ページまでのところで質問を申し上げたいと思います。 石油の問題については清水委員や原田委員から言われましたので、重複をいたしますので省略をいたしたいと思いますが、六ページのところにいろいろな対策を立てる、たとえば備蓄を…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 続いて、第三番目の「摩擦なき通商関係の確立と国際的責務の遂行」について質問をいたします。 この中では節度ある輸出、エネルギー外交の積極化、そして産油国の訪問、発展途上国との総合的経済協力というようなことで、「摩擦なき通商関係の確立と国際的責務の遂行」について非常によく述べられていると思います。しかし、この「摩擦なき通商関係の確立」の問題をさらにもう少し突っ込んで考えていきますと、諸外国で批判されておりますように、何といいまし…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 次に「技術立国への道」ということで述べられておりますが、これについては、先ほど前の人が九〇年代に開花が期待される次世代産業問題でやりましたので省略をして、次の「活力ある中小企業の育成」の関係について御質問を申し上げたいと思います。 先ほども質疑応答でありましたが、中小企業に景気のかげりが非常にあらわれてきている。そして九月の倒産件数は千六百七件もしくは千六百八件、調査する基準によって一件違いがありますが、非常に大変な事態にな…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 いまお答えをいただきまして理解をしましたが、一般に千六百七件出た、大変だと言いましても、それは一千万円以上のいわゆる大口倒産ということであります。小口の倒産については、全国にあれだけ多くの都市があるのに百十一の都市だけの調査で、しかも七月で七百二十八件、非常に少ない数字だけしか出てきておりません。これはなぜかと言いますと、百十一のサンプルそのものに問題があるのです。たとえば神奈川県であれば一番工業人口とかが多い川崎市なんかは…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 中小企業庁長官からそういうお答えをいただきましたが、倒産を論ずる際に、だれが考えても倒産の実態が、たとえば九月で千六百七件という大口の倒産だけで済む問題じゃなくて、むしろそういう小口のものも全部網羅をしてそして対策を立てるということだろうと私は思います。いま長官の言われた転廃業その他の関係で捕捉しにくいというのは、そういう部面もそれは確かにあるでしょうが、実態として考えたときに、余りいいことではないにしても日本全体の倒産は四…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 いまの通産大臣のお答えで、前向きで十分対処をされるというふうに理解をいたします。 倒産の話が出たのでそのことの関連で触れますが、九月の倒産が千六百七件になった。そして十月、十一月、十二月と年末にいくに従って倒産についての傾向がどうなるとお考えか、それについて伺いたいと思います。私どもは、従来も大体年末はわりあい倒産等が多くなる傾向だと判断をしております。そういう意味を含めて見通しがありましたら伺いたいと思います。

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 倒産の問題は一応そういうような状況であるし、九月ですら千六百件以上と、危機ラインという千五百件を超えているという実情からさらに重大な関心を持って進めていただきたいと思いますし、いま大臣が言われたようなそういう融資対策等々、十分な措置を講じていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。 次に、中小企業の金融対策の実態について伺いたいと思います。 私ども中小企業を回りますと、最近は通産省、特に中小企業庁等の努力で非常に…

日本社会党1980/10/21

93衆議院 商工委員会 第2号

○城地委員 大企業の減量経営と中小企業の関係でひとつお考え方を伺いたいと思うのです。 最近大企業が、非常に苦しい経営環境にあっても、減量経営等でそれを乗り切って大きな利益を上げてきているということが言われています。大企業の減量経営がいろいろやられている実情について、私もある程度承知しているつもりでございます。とは言いながら、大企業の減量経営が中小企業にしわが寄っているのではないかという点が非常に懸念されるわけでございます。そういう意味で…