城内実
会議録に記録された「城内実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,614 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
- 直近の発言日
- 2025/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金53 件
- スタートアップ33 件
- 経済安保30 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体13 件
- 防衛12 件
- AI10 件
- 地方創生10 件
- 農業9 件
- GX・脱炭素7 件
- 防災5 件
- デジタル行政3 件
- 観光・インバウンド3 件
- こども・子育て2 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 医療0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 予算委員会31 件・31%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,614 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 私も全くそのとおりだと思いまして、イノベーションの促進、これはゼロサムではなくて、イノベーションを促進して研究開発をしっかりやることによって、これから将来顕在化するようなリスクを未然に防御したりする、あるいは偽情報、誤情報をチェックできるような、既にもう幾つかございますけれども、そういったイノベーション、研究開発を通じて、リスク対応、リスクの可能性を低減させるということができますので、私自身もそのように認識しております。
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 法案第八条ですが、この内容は、国民の皆様が、AIの適正な活用を推進し、便益を享受するには、AIに対する正しい理解と関心を深めていただくことが不可欠という認識の下で想定したものでありますし、八条の表題は国民の責務とありますが、そこの、国と地方公共団体のところは条文の中にも責務と書いてありますけれども、表題にあるのが責務であって、条文の中にはそのような責務という言葉はございません。 なお、本法案では、国や地方…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 済みません、私、先ほどの答弁で、国民の責務、第八条を第三条と申し上げたのですが、第八条の間違いなので、ちょっと訂正させていただきます。 御質問にお答えします。 第三条第四項につきましては、本法案に定める施策や基本計画の土台となる基本理念の一つとして、リスク対応を明確に示す観点から設けたものでございます。 我が国におきましては、従来、AIのリスクについて、刑法等の既存の法令とガイドライン等のソフトロー、これらを適切に組み合…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 御理解されているとおり、本法第十八条、基本計画の条文上にあります基本理念には、本法案第三条四項の内容も含まれます。そしてまた、本法案第三条五項では、AIの研究開発及び活用は国際的協調の下で推進することなどを基本理念として規定しているものであります。 国際規範として、例えば、高度AIシステムを開発する組織向けの広島プロセス国際指針におきましては、AIの開発等について、法の支配、人権、適正手続、多様性、公平性、無差別、民主主…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 これまで答弁させていただいたとおり、AI法案が成立した暁には、戦略本部もつくりますし、既存法、そしてソフトローで組み合わせて対応しますけれども、既存の法律で対応できなければ、既存法の改正も当然あり得るというふうに考えております。
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 AIを利用するしないにかかわらず、雇用の分野における差別、これはあってはならないものというふうに考えております。 例えば、男女雇用機会均等法におきましては、雇用管理の各ステージにおける性別を理由とする差別、これが禁止されております。その上で、生成AIが格差、差別を助長するような出力をしないこと、これももちろんこういった観点から当然重要でありまして、具体的には、学習データから偏見情報を除外すること、あるいは…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 今井委員の御指摘、非常に私も重要だなと感じました。 御存じだと思いますが、国際卓越研究大学制度は、文科大臣が世界最高水準の研究大学を認定し、さらに、当該大学の体制強化計画を認可した上で、認可された計画に対する支援を行う制度でございます。 現状、AI技術に関連した工夫といたしましては、例えば、基本方針において、国際卓越研究大学の体制強化計画の認可基準の一つとして、大学が、AI技術などの戦略重点分野や新興・融合分野への取組、…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 市村委員御指摘の問題は非常に私も重要だと思っておりまして、AIに支配される人間じゃなくて、やはり人間中心でいかなきゃならないと思っております。 これまでの科学技術の発展のプロセスにおきまして、例えば、航空機や自動車における技術革新ではコンピューターによる操縦の補助あるいは自動化など、人間とコンピューターの協調による性能向上等を目指してきた歴史がございます。 AIについても同様であり、人間中心の考え方を軸に置くとともに、人…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 人を殺害するような軍事利用は含まれるかどうかでありますが、デュアルユース技術でありますAI技術は、経済社会の発展へ寄与するのみならず、我が国の安全保障に寄与することも考えられます。 他方で、御指摘のような、人間を殺害するような軍事利用につきましては、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする、これは第一条にございますけれども、AI法案の対象とする不正な目的ではないと考えておりまして、…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 御指摘のとおりでございまして、AIの軍事利用については今申しましたように国際的な議論が別途なされておりますが、当然、人道と安全保障の視点を勘案したバランスの取れた議論を通じまして、最大の目標というか目的であります人間中心のAI、人間中心の原則、これが維持され又は責任ある形での利用が促進されることが重要であることは言うまでもございません。 いずれにしましても、その国際的な議論を踏まえつつ、政府としても適切に対応してまいる考…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 市村委員と御懸念は本当に共有しております。 御指摘のとおり、誤情報の生成、拡散への懸念に関して、例えば、AIが生成したデータを別のAIが学習して、元のAIの誤り、偏り、差別的な表現とか、そういうものがどんどん増幅されてしまって、かえってAIの精度が低下する、信頼性がなくなる、そういったような研究結果も報告されております。 こうした中、あるデータがAIによって生成されたか否かを識別する研究開発も進められております。今後、あ…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 今、市村委員から、日本人の心、大和心を持ったAI、国産AIの開発というような御指摘がありまして、私も大変興味深く聞かせていただきました。 言うまでもなく、AIは国民生活や経済社会に密接に関係しておりますので、やはり外国語ではなくて日本語で、日本の文化や商習慣等を正確に、情緒もできたら入れてほしいんですけれども、回答できるAI、これは重要なものだというふうに私も認識しております。産業競争力や経済安全保障の観点からも同じく、…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 私は個人的には市村委員と全く同じ考えでありまして、私が尊敬して今おつき合いさせていただいているお茶の水女子大の名誉教授の藤原正彦先生、小学生に英語教育をやる時間があるんだったら、日本語と日本の歴史、情緒を学ばせるべきだとおっしゃっていますが、私も全くそのとおりだと思っております。 今御指摘のとおり、英語に日本語を教えさせるということは非常に重要でありまして、今一つの試みとして、俳句や和歌を英語で表現しようと。これはなかな…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 先ほど今井委員からも御質問がございました、第八条に表題で国民の責務ということが書かれておりますが、AIにつきましては生産性の向上や労働力不足の解消などに大きなメリットを持つことが見込まれる一方で、偽情報、誤情報の拡散や犯罪の巧妙化を目的としたAIの悪用も、これも顕在化しております。 やはり、このようなAIのメリットやリスクについて、国民の皆様に理解そして関心を深めていただくことが不可欠でありまして、むしろ…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 ありがとうございました。 今日の冒頭から、先生方の様々な貴重な御意見、そして、午前中には政府参考人による質疑もございまして、私も、全部ではありませんけれども、八〇%ぐらい拝見させていただきまして、非常に勉強になりました。 あくまでも内閣委員会は国会の場ですから、今日の市村委員、そしてほかの委員の、これまでの、そしてこれからのいろいろな答弁ややり取りを通じて、しっかりこういったことが生かせるようにしたいと思いますし。 やは…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 今、石井委員から、お地元の混雑検知の実証実験ですか、大変興味深く聞かせていただきました。万博もそうですが、万博のような大規模イベントにおいてAIが活用され、AIに係る具体的な活用事例が将来のためにしっかり蓄積されるとともに、そのような機会を通じて広く国民の皆様にAIの有用性、AIの利便性、これが知られていくことは、今後のAIの利活用を推進する上で大変重要だと思いますので、繰り返しになりますけれども、大変関心を持って聞かせ…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 ディープフェイクポルノの問題については、これまで各委員からも累次にわたり御質問、御指摘がございまして、これは、本当に御指摘のとおり、大きな社会問題になっているというふうに思っております。 いずれにしましても、AIを悪用した事案に対しては、各種制度等を所管いたします関係府省と連携してしっかり取り組むことが重要だというふうに認識しております。 本法案が成立した暁には、従来になかった強力な体制として、これまでも…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 菊池委員の御指摘、これは大変重要な御指摘だというふうに認識しております。 本法案では、AI政策の司令塔として、内閣に、総理大臣を本部長として全閣僚から構成されるAI戦略本部を設置する、これはこれまでも何度も繰り返し述べておるところですが、同時に、有識者会議についてもAI戦略本部の下に設置することを検討しておりまして、その中で、AI技術、法制度、それ以外にも倫理とか、様々な分野の専門家の意見をしっかり聞くことができる体制を…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 御指摘のとおり、投資を呼び込むそのインセンティブというのは非常に重要でありまして、我が国のAI分野におきます国際競争力の確保、そのためには、当然、民間投資の充実を図っていくということは大事で、御指摘のとおりだと思います。 そのためにも、具体的に、内閣府においても研究開発プログラムを進めておりまして、これはAIに特化したものではないんですけれども、SIP、いわゆる戦略的イノベーション創造プログラムがございま…
第217回 衆議院 内閣委員会 第14号
○城内国務大臣 お答えします。 EUについては、御指摘のとおり、AIのリスクに基づきまして四つのランクに分けまして、最上位の容認できないリスクを持つAIシステムは禁止されておりますし、二段階目のハイリスクなAIシステムを扱う事業者には基準遵守義務が課されているということになっております。 ただ、この点、我が国におきましても、例えば個人情報を無断で収集、利用するようなAIの提供は違法でありますし、また、AI利用の有無にかかわらず、基準を遵…