城克文
会議録に記録された「城克文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 386 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省医薬局長
- 直近の発言日
- 2023/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保4 件
- 医療3 件
- スタートアップ2 件
- 半導体1 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会95 件・95%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 厚生労働科学研究によります我が国の薬物経験率の調査につきましては、これは個人が特定されないこと、そしてアンケートの参加を自由意思で決められることというのを記載した、無記名自記式のアンケートでございます。聞き取り調査で行っているという丸山参考人の御主張は事実誤認であるというふうに考えております。我が国の薬物生涯経験率は匿名の調査でございまして、十分に実態を反映した調査結果であると考えてござい…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 先日の参考人質疑にもございましたが、二〇一〇年の医学雑誌ランセットにおきましては、大麻の有害性が酒、たばこより低いという論文がございましたが、この論文は、この評価基準が適切かどうか、専門家の間でも疑義が生じている研究であると承知をいたしております。 この論文では、微量で強い幻覚作用を示すLSDやMDMA、エクスタシー等の合成麻薬の方が大麻よりも有害性が低く評価をされているものでございます。異なる作用を持った薬物…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 大麻につきましては、従来は医療用途が想定をされておりませんでした。大麻に関する規制は、このため、繊維等の採取を目的とした農業者を主な対象としたものでございまして、医療用途のある麻薬について、医療従事者を主な対象とした麻薬及び向精神薬取締法とは別の法律で規制をされてきたところでございます。 しかしながら、今回、大麻由来の医薬品についても治療に用いることが可能となるように、他の麻薬と同様に、医…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 私の方でお答えする中身か分かりませんが、過去の大麻取締法の改正におきましては、麻薬及び向精神薬取締法と一括改正した際に、やはり厚生労働省所管の委員会のみで審議をされているという、これ過去の事実関係でございますが、こういったものがございます。 一般に、法律に罰則を伴う禁止規定を設ける場合に、全て法務の関係と合同ということは取られていないと私は承知をいたしております。
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 今回の改正法案におきましては、大麻草の製品の原材料として大麻草を栽培する第一種大麻草採取栽培者につきましては、有害成分THCが基準値以下の大麻草から採取した種子等を用いて栽培しなければならないことといたしております。 その際、大麻草の品種につきましては、政府が指定するものではなく、基準値を満たす大麻草から大麻栽培者が自身の目的に合ったものを選択するという形になります。また、現行の大麻栽培者につきましては、低TH…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 今回の改正法案におきましては、大麻草から製造された医薬品の施用等を禁止する規定を削除するとともに、麻薬及び向精神薬取締法における麻薬と位置付けることによりまして、従来では使用が禁止されていた大麻から製造された医薬品が我が国でも使用できるようになるものでございます。 現在、我が国では、エピディオレックスという難治性てんかんの治療薬の治験が進められておりまして、早ければ六年、令和六年後半にも医薬品としての承認の申請…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) はい。 御指摘のとおり、薬物使用で検挙されたりしたことによりましてその後の社会復帰が困難となるような事態は避けなければならないというふうに私どもも考えております。 このため、厚生労働省としましては、今年八月に策定した第六次薬物乱用防止五か年戦略の下で、関係省庁連携いたしまして、政府一丸となって、大麻を含む薬物乱用者に対する回復支援の対応を推進し、薬物依存症の治療等を含めた再乱用防止や社会復帰支援策を充実させる必…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 大麻から製造された医薬品を施用することは現行の大麻取締法により禁止をされていること、そして、麻薬単一条約におきまして、大麻について、特に危険な薬物であって医療用途がない物質と、スケジュール4とされていたことを踏まえますと、かつては大麻から製造された医薬品の治験は想定されていなかったものと考えられます。 一方、その後、大麻草から製造された医薬品でありますエピディオレックスが諸外国で承認、利用…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 大麻から製造された医薬品としましては、海外では、委員御指摘のエピディオレックスのほか、多発性硬化症やがんの補助鎮痛薬等としてサティベックスが承認されていると承知をいたしております。 これらの医薬品に限らず、現行の大麻取締法において大麻研究者の免許を受けた医師の下、厚生労働大臣の許可を受けて輸入した大麻草から製造された医薬品を、研究の一環として、治験の対象とされる薬物として国内の患者に用いることは可能と考えており…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) THCやCBDを含むカンナビノイド成分につきましては、大麻規制検討小委員会の取りまとめにおきましても、その作用や安全性において未知の部分もあることから、これらの成分の適正な使用、長期の安全性や作用量等や乱用防止に資する更なる調査研究を深めていくべきとされております。 今後とも、私ども、国内外の治験の収集等に努めてまいりたいと考えております。
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 大麻につきましては、従来は医療用途が想定されておらず、大麻に関する規制は、繊維等の採取を目的とした農業者を主な対象としたものでございました。したがいまして、医療用途のある麻薬について、医療従事者を主な対象とした麻薬及び向精神薬取締法とは別の法律で規制をされてきたところでございます。 しかしながら、今回、大麻から製造された医薬品につきまして、他の麻薬と同様に施用等を可能とすることから、大麻に…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 今回の改正法案におきましては、大麻草から製造された医薬品の施用等を禁止する規定を削除するとともに、大麻とその有害成分を麻薬及び向精神薬取締法における麻薬と位置付けることによりまして、流通規制の下でその施用や製造等を可能とするものでございます。 このため、委員御指摘のとおり、大麻由来成分についても、その不適切な施用については、他の麻薬と同様に、麻薬取締法、麻薬及び向精神薬取締法の施用罪が適用されるというものでござ…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 委員御指摘のテトラヒドロカンナビバリン、THCVでございますが、本年八月に化学構造が類似する一連の化合物をまとめて指定薬物として包括指定をした際に、その化合物群に含まれる化合物の一つでございます。 THCV含め一連の化合物群に含まれる化合物につきましては、国内外での流通実態がある状況、それから毒性データ等に基づきまして、薬事・食品衛生審議会薬事分科会指定薬物部会におきまして御審議をいただきまして、指定薬物として…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) CBDにつきましては、WHO、世界保健機関の報告書におきましても、乱用や依存可能性を示唆する作用はないとされておりまして、麻薬単一条約でも規制対象ではないところでございます。 御指摘のTHCの残留の限度値でございますが、保健衛生上の観点から、THCが精神作用を発現する量よりも一層の安全性を見込んで適切に設定をされるべきという大麻規制検討小委員会の取りまとめもございますので、これを踏まえまして今後設定をする予定で…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 罰則の適用につきましては、個々の事案に係る証拠を踏まえて判断されることになりますために、一概に申し上げることは困難ではございますが、御質問にありますように、食品に麻薬を混入させた、含有させた場合につきましては、例えば、麻薬を所持していたとして麻薬の所持罪が、麻薬を含有する製品を製造したとして麻薬の製造罪、また、その当該製品を他人に譲り渡した場合には、麻薬を譲り渡したとして麻薬の譲渡罪がそれぞれ適用される可能性が…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答えいたします。 HHCHなどの大麻成分類似の合成成分を含んだいわゆる合成大麻製品等が販売されて、健康被害が発生する状況が近年見られております。特にHHCHなどの合成カンナビノイドはいわゆる危険ドラッグに相当する成分でございまして、こういったものに対しましては、販売等停止命令でありますとか迅速な薬物指定、指定薬物としての指定を行いまして、所持、使用、販売を禁止をいたしております。 合法大麻などと標榜するこれら…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 麻薬及び向精神薬取締法第一条に規定をされていますとおり、麻薬及び向精神薬の輸入、輸出、製造、製剤、譲渡し等について必要な取締りを行うとともに、麻薬及び向精神薬の濫用による保健衛生上の危害を防止し、もって公共の福祉の増進を図ることを目的としておりまして、麻薬の所持や施用について規制を行っていることは、薬物事犯の抑止、乱用に歯止めを掛けるための一次予防に主眼を置いたものと承知をいたしております…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) 我が国におきましては、薬物に手を出させないための一次予防を長年にわたりまして推進をしてきた結果、我が国の薬物の生涯経験率は他国と比較して極めて低く抑えられていることからも、一定の成果を上げていると考えております。 このため、薬物乱用防止の普及啓発に当たりましては、まずは一度でも薬物に手を出させないことが必要であることから、引き続き一次予防の取組を基本としつつ、その上で、薬物に手を出してしまった方に対しては、薬物…
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 国内での医薬品副作用報告制度におきましては、これまでのところ、CBD製品とてんかん薬が併用されて相互作用が認められたとの報告はされていないところではございますが、これは引き続き情報の収集に努めまして、情報の集積状況に応じまして、てんかん薬における注意喚起等の安全対策措置を検討してまいりたいと考えております。
第212回 参議院 厚生労働委員会 第5号
○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。 まず、御指摘のとおり、三十七度に保たれた人工胃液中でCBDがTHCに変換することが報告をされているということは承知をいたしております。一方で、人や動物に対しまして、THCを含まないCBDオイル等の食品を経口的、口から摂取をさせたところ、生体内では胃液や肝臓の代謝によりましてTHCには変換されないとの報告が複数あるというのも承知をいたしております。 これらの報告を勘案いたしますと、人の生体内…